プロスピA-2024TSタイムスリップ第5弾!能力値ランキング

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プロスピA・2024タイムスリップTS第5弾が登場!

そこで、2024タイムスリップ第5弾の能力値評価と能力値ランキングです。

2024TS第5弾はセレクション20thの後ということで引きたい!という人は多くない気がします。

 目次

2024タイムスリップ第5弾入手方法

2024TS第5弾ガチャ

  • 2024TS第5弾登場日:8月16日
  • 2024TS第3弾ガチャ期間:2024年8月16日~8月23日12:59
  • TS第5弾ガチャ内容:20連目SランクTS確定・40連目SランクTS自チーム確定
  • TS第5弾報酬イベント:アニバーサリー総選挙・累計報酬
  • TS報酬イベント期間:2024年8月16日~8月23日12:59

TSとは?TSとOBの違いは?

2024タイムスリップ第5弾能力値評価一覧

2024第5弾能力値評価一覧

八木 裕:阪神

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三C 遊D 高弾道 34 69C 79B 66C 43E 48E 60C 超プルヒッター
パワーヒッター
意外性

【個人的寸評】

Sランク初登場。

守備が少しきつめですが、★1称号のパワー自慢でパワーAが狙えるのは嬉しいですね。

限界突破4回でショートに起用も可能です。

アプデでプルヒッターとパワーヒッターの強化が入っていますが、その両方を持っているので期待が出来ますね。

田中 広輔:広島

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
遊B 二D三C 中弾道 35 77B 68C 78B 45E 74B 58D 固め打ち◎
チャンスメーカー
選球眼
積極盗塁

【個人的寸評】

2023S2通常Sランクで登場。

ミート+17パワー+3走力+1と全てアップです。

ショートの適性がCからBにアップしており、メインポジションがショートに変わっています。

他はファーストの適性がなくなり、セカンドの適性をゲット。

限界突破3回でサード、限界突破4回でセカンドに起用できます。

特殊能力は初球◎が固め打ち◎、走塁・改がチャンスメーカー、内野安打が選球眼と総入れ替えです。

★1称号のミート自慢でミート走力の同値、★4称号の電光石火で走力Aが狙えます。

ミート走力のA同値がもう少しだったのにと少し残念。

しかし、それはわがままなので全然持っていて損はありませんね。

直近では2023S2侍ジャパン2017で登場しています。

三浦 大輔:DeNA

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートD 148km/h
シュートD 143km/h
フォークD 133km/h
スローカーブC 101km/h
カットボールB 139km/h
スライダーE 129km/h
35 73B 81A 81A 80A 68C 62C 対ピンチ◎
コントロール
尻上がり

【個人的寸評】

2023TSから2年連続登場。

能力値、特殊能力変わらずとなっています。

持ち球も変化球の変化量も変わらずとなっており、大竹 寛 巨人そこだけは少し変わってほしかったところ。

もう少し何かが欲しかったと思うのは欲張りでしょうか。

しかし、前回と変わらずもろもろ優秀な三浦選手。

デフォルトで制球スタミナA同値、特殊能力も優秀と嬉しいポイントがたくさんです。

大竹 寛:巨人

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先B抑G ストレートE 148km/h
シュートD 143km/h
バルカンチェンジE 132km/h
DカーブD 116km/h
高速スライダーD 135km/h
34 70B 71B 71B 51D 50D 67C 対ピンチ◎
奪三振
対右打者

【個人的寸評】

2020TS(カープ版)以来、4年ぶりにTSへ登場。

球威-6制球+2スタミナ-7となっています。

先発の適性がSからBにダウン、中継ぎの適性はFからSにアップしており、メインポジションが先発から中継ぎに変わりました。

限界突破なしで先発に起用できるのは嬉しいですね。

球種からはフォークがなくなり、Dカーブをゲット。

特殊能力はノビ◎が対ピンチ◎、荒れ球が奪三振、中日キラー(投手)が対右打者に変わっています。

個人的な大竹選手のおっ!というポイントは3つ。

珍しいバルカンチェンジという球種を持っている点と、デフォルトで同値、★1称号の球威自慢で球威制球スタミナの全同値が狙えるところです。

ちなみに、直近では2021S1通常Sランクで登場してます。

青木 宣親:ヤクルト

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中C 左C右C 中弾道 35 82A 71B 82A 61C 72B 56D 超アベレージヒッター
チャンス
広角打法
積極盗塁

【個人的寸評】

2022TS以来、2年ぶりの登場。

ミート-5走力+2となっています。

メインポジションのセンターの適性がBからCにダウンしていますが、サブポジのレフト、ライトは前回と同じく限界突破3回で起用可能です。

特殊能力は固め打ちがチャンスに変わりました。

一番の残念ポイントはミートSが狙えなくなってしまったことですね。

しかし、ミート走力がデフォルトでA同値という点に少し救われました。

総じて残念みたいに書いてはいますが、前回が良かっただけで別に弱くはないんです。

持っていて損はありません。

直近では2023S2通常Sランクで登場しています。

森野 将彦:中日

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三C 一D二E左E中E右E ラインドライブ 35 81A 77B 64C 50D 28F 66C チャンス◎
ラインドライブ
固め打ち

【個人的寸評】

2022TS以来、2年ぶりの登場。

ミート+1パワー-1走力-1となっています。

セカンド、レフト、センター、ライトの適性がDからEにダウンしており、メインポジションがセンターからサードに変わりました。

特殊能力のプルヒッターが固め打ちに変わっています。

★3称号の怪力無双でパワーAが狙えるのが嬉しいところ。

スローイングが-16と恐ろしくダウンして悲しい限りですが、打撃面はミートがデフォルトで81A、パワーもAが狙えるので持っていて損ということはありません。

水口 栄二:オリックス

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
二C 三C遊C 低弾道 34 76B 67C 69C 68C 62C 61C チャンス◎
粘り打ち
バント〇

【個人的寸評】

Sランク初登場。

オリックス版というより近鉄版。

限界突破3回でサード、ショートに起用可能。

特殊能力にバント〇がついているのが珍しいので使ってみたいのですが、パッと見、能力値が低いし微妙。

しかし、★3称号の怪力無双でパワーをBまで上げれば頑張れるかもしれない。

強い弱い関係なく、自分の好奇心を満たすのもゲームの遊び方の一つですので同志の皆さん一緒に育成頑張りましょう。

小野 普吾:ロッテ

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継E抑G ストレートE 148km/h
シュートB 143km/h
チェンジアップD 128km/h
高速スライダーC 135km/h
フォークE 133km/h
34 73B 66C 75B 53D 57D 62C 援護◎
キレ
打たれ強さ

【個人的寸評】

2021TS以来、3年ぶりの登場。

能力値、特殊能力ともに変わらずとなっています。

全く何も変わっていないし、ぱっと見悩ましい。

しかし、★2称号の圧倒的な球威で球威スタミナの同値が狙えるし、限界突破5回で中継ぎにも行けるので大丈夫。

持っていて損はありません。

二保 旭:ソフトバンク

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先S抑G ストレートD 150km/h
シュートF 145km/h
サークルチェンジD 129km/h
フォークC 135km/h
カーブE 118km/h
スライダーE 131km/h
縦スライダーD 130km/h
カットボールF 141km/h
33 73B 60C 62C 42E 52D 60C 対右打者◎
キレ
要所〇

【個人的寸評】

2020S2通常Sランク以来、4年ぶりの登場。

球威+1制球-2スタミナ-7となっています。

中継ぎの適性がBからSにアップしており、メインポジションが先発から中継ぎに変わりました。

先発も限界突破なしで起用可能です。

球種は結構変わっており、まずツーシームファストとDカーブがなくなり、シュート、フォーク、カーブ、スライダー、カットボールが追加されました。

特殊能力は対ピンチ◎が対右打者、援護・改がキレ、打たれ強さが要所〇に変わっています。

前回のほうが強かった気がするのは私だけでしょうか。

しかし、限界突破なしで先発行けるのは嬉しいポイント。

それに4年ぶりの登場ですから二保選手好きには待ってましたの登場ですね。

藤田 一也:楽天

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二A 三C遊B ラインドライブ 33 68C 64C 68C 81A 70B 63C チャンス◎
粘り打ち
守備職人
積極守備
慎重盗塁

【個人的寸評】

2021TS以来、3年ぶりの登場。

能力値、特殊能力変わらずとなっています。

限界突破なしでショート、限界突破3回でサードに起用可能。 デフォルトでミート走力が同値で、チャンス◎を持っていて、守備力も高い。

前回から引き続きモリモリですね。

もう少し打撃面が高くてもいいのにと思いますが、弾道がラインドライブなので何とかなりますね。

持っていて損はありません。

大石 達也:西武

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先C抑S ストレートB 146km/h
フォークC 131km/h
スライダーC 127km/h
33 79B 58D 60C 46E 40E 68C ノビ◎
キレ
対ピンチ

【個人的寸評】

シルエットになっていますが、2017S2で登場以来、7年ぶりの登場。

球威+1制球+3となっています。

球種が3種類というシンプルですね。

シンプルイズベストと言いたいところですが、少し厳しいかも。

しかし、★1称号の球威自慢で球威Aが狙えるのは嬉しいポイント。

そのうえ、限界突破なしで抑え、限界突破3回で先発とどこでも投げられるのもいいですね。

ちなみに、TSでは初登場となります。

森本 稀哲:日ハム

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中B 左B右B 低弾道 34 78B 61C 78B 65C 74B 59D 流し打ち◎
チャンス
走塁
積極守備
積極走塁
慎重盗塁

【個人的寸評】

2022OB以来、2年ぶりの登場。

能力値、特殊能力ともに変わらずとなっています。

何といっても目を引くのはメインポジションのセンターはもちろん、サブポジのレフト、ライトが適性オールBというポイント。

限界突破いらずで外野どこでも行けちゃうのがいいですね。

★4称号の電光石火でミート走力のA同値が狙えるのも素敵。

でも、個人的に一番素敵だなと思ったポイントは写真ですね。

この笑顔にこのポーズ。

私史上一番好きな写真を更新しました。

2024タイムスリップ第5弾欲しいランキング

2024TS第5弾当たりランキング

  1. 三浦 大輔:DeNA
  2. 青木 宣親:ヤクルト
  3. 田中 広輔:広島
  4. 森野 将彦:中日
  5. 森本 稀哲:日ハム
  6. 八木 裕:阪神
  7. 小野 普吾:ロッテ
  8. 大竹 寛:巨人
  9. 水口 栄二:オリックス
  10. 藤田 一也:楽天
  11. 大石 達也:西武
  12. 二保 旭:ソフトバンク

【まとめ】2024TS第4弾能力値一覧と当たりランキング

2024タイムスリップ第4弾は30連自チーム確定なしの割に微妙という声が多いですね。

もしTS第4弾ピンポイントで狙うなら、プロスピヒーローズのランキング報酬で狙うしかありません。

ガチャよりはエナジー効率良さそうですが、そこまでして狙うべきか?となると……

「ガチャ引きたいけどエナジー不足なんだよね~」なら、私もいつも使っているエナジー稼ぎの裏ワザを試すのも良いと思います。

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2024タイムスリップ第4弾入手方法

2024TS第4弾ガチャ

  • 2024TS第4弾登場日:7月26日
  • 2024TS第3弾ガチャ期間:2024年7月26日~8月2日14:59
  • TS第4弾ガチャ内容:30連目SランクTS確定・自チーム確定なし
  • TS第4弾報酬イベント:プロスピヒーローズ・累計報酬、ランキング報酬
  • TS報酬イベント期間:2024年7月26日~8月2日14:59

TSとは?TSとOBの違いは?

2024タイムスリップ第4弾能力値評価一覧

2024タイムスリップ第4弾能力値一覧

久保田 智之:阪神

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先D抑S ストレートA 156km/h
縦カットB 150km/h
高速スライダーB 143km/h
フォークD 140km/h
35 81A 77B 70B 49E 53D 80A 対ピンチ◎
豪速球
奪三振

【個人的寸評】

2022TS以来、2年ぶりの登場。

能力値変わらずとなっています。

デフォルトで抑えも行けて、限界突破4回で先発も、とどこでも行けます。

しかも、★3称号の精密機械で制球Aも狙えるのは嬉しいですよね。

前回と変わったところはありませんが、持っていて損はありません。

高橋 建:広島

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートC 149km/h
スライダーC 130km/h
カーブE 117km/h
フォークD 134km/h
スクリューE 125km/h
シュートD 144km/h
35 74B 78B 78B 58D 49E 60C キレ◎
対ピンチ
尻上がり

【個人的寸評】

Sランク初登場。

パッと見、A同値行けると思ってしまいましたが、残念。

★2称号の圧倒的な制球で制球A、★4永久機関でスタミナAが狙えます。

デフォルトで制球スタミナが同値なのは嬉しいのですが、A同値になればもっと嬉しかったのにと思ってしまいますね。

全方向の変化球を持っていますが、変化量も足りないしC以上がないという微妙さが悩ましいです。

しかし、元メジャーリーガーの高橋選手を待っていたという人は多いと思うので初のSランクは持っていて損はありませんよね。

村田 修一:DeNA

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
三C  パワーヒッター 35 81A 84A 56D 39F 70B 73B 超パワーヒッター
広角打法
存在感
積極守備
積極走塁

【個人的寸評】

2021TS以来、3年ぶりの登場。

ミート+1となっています。

それ以外はあまり変わっていないようです。

★3称号の好球必打でミートパワーのA同値が狙えるのは嬉しいところ。

そもそも、デフォルトでミートパワーがAAというのがいいですよね。

特殊能力も超パワーヒッターに広角打法と優秀です。

小久保 裕紀:巨人

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三C  アーチスト 35 80A 81A 60C 62C 58D 56D 超アーチスト
存在感
逆境

【個人的寸評】

2021TSから4年連続登場。

前回2023TSはソフトバンク版となっており、巨人版は2年ぶりの登場です。

2023TSからミート+1走力-6となっています。

セカンドとファーストの適性がなくなり、メインポジションもサードに変更となりました。

特殊能力はチャンスが存在感、満塁男が逆境に変わっています。

★1称号のミート自慢でミートパワーのA同値が狙えるのは嬉しいポイント。

しかも、超アーチストというのもいいですね。

石井 弘寿:ヤクルト

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑C ストレートS 155km/h
スライダーC 135km/h
カーブE 122km/h
フォークD 139km/h
35 86A 76B 65C 51D 55D 79B 超豪速球
奪三振
対ピンチ

【個人的寸評】

2020TS以来、4年ぶりの登場。

直近では2022S2「2006日本代表」で登場しています。

2020TSから能力値変わらずとなっています。

球威があと1あればSに届いたという事実にショックを受けています。

しかし、相変わらず球威は86Aと高いのが嬉しいですね。

抑えは限界突破3回で起用可能です。

浅尾 拓也:中日

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先E抑C ストレートA 156km/h
フォークA 140km/h
スライダーC 136km/h
パームB 134km/h
35 86A 79B 69C 78B 63C 75B キレ◎
奪三振
存在感

【個人的寸評】

2023TSから2年連続登場。

能力値変わらずとなっています。

限界突破3回で抑え、5回で先発とどこでも投げることが出来ます。 ★1称

号の制球自慢で制球Aが狙えます。 特に変わったところもありませんが、安定した能力値でしかも写真も素敵。

取りに行く価値はそれだけでも高いのではないでしょうか。

吉井 理人:オリックス

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先G継S ストレートC 150km/h
シュートB 145km/h
カーブE 118km/h
スライダーD 131km/h
34 75B 74B 65C 50D 55D 63C 超重い球
安定感
内角〇

【個人的寸評】

2020TS以来、3年ぶりの登場。

前回はヤクルト版で登場しており、オリックス(近鉄)版では初登場です。

球威-1制球-2スタミナ-11となっています。

球種からはフォークがなくなりました。

特殊能力は打たれ強さ◎が超重い球、援護が内角〇に変わっています。

限界突破なしで中継ぎにも行けるのは嬉しいですよね。

諸積 兼司:ロッテ

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
中B 左C右C グラウンダー 34 73B 60C 79B 66C 51D 43E 流し打ち◎
走塁
内野安打

【個人的寸評】

Sランク初登場。

弾道が珍しいグラウンダー。

レフト、ライトともに限界突破3回で起用可能で外野が全てがOKなのはいいですよね。

★2称号の切り込み隊長で走力Aが狙えるのも嬉しいポイントです。

本多 雄一:ソフトバンク

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二B  低弾道 34 78B 55D 84A 60C 62C 54D 盗塁◎
チャンスメーカー
走塁
積極守備
積極盗塁

【個人的寸評】

2022TS以来、2年ぶりの登場。

ミート+1となっています。

以外は特に変わったところはありません。

★2称号の圧倒的なミート力でミートAが狙えます。

走力が84Aと高いので代走にいいですね。

涌井 秀章:楽天

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートB 150km/h
高速シュートC 148km/h
こやシンD 138km/h
SFF D 138km/h
カーブE 118km/h
スライダーB 131km/h
サークルチェンジE 129km/h
カットボールE 141km/h
35 78B 80A 80A 70B 65C 68C 対ピンチ◎
コントロール
対強打者

【個人的寸評】

2023TS(西部版)から2年連続登場。

楽天版のTSは初登場です。

球威-3制球+6スタミナ-3となっています。

球種が結構変わっていて、シュート、フォーク、チェンジアップ、スローカーブがなくなり、高速シュート、こやシン、SFF、サークルチェンジが追加されています。

特殊能力は奪三振がコントロール、尻上がりが対強打者に変わりました。

デフォルトで制球スタミナがA同値となっており、★2称号の圧倒的な球威で球威制球スタミナのA同値が狙えるのが嬉しいですね。

そのうえ、特殊能力が対ピンチ◎、コントロール、対強打者と強い。 取りに行きたい選手です。

森 友哉:西武

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕C 左E右D パワーヒッター 35 82A 76B 72B 37F 70B 70B チャンス◎
捕手
パワーヒッター

【個人的寸評】

2024S1通常Sランク(オリックス版)で登場済み。

ミート+4パワー-1走力-1となっています。

レフトの適性がGからEにアップしており、限界突破5回でレフト、4回でライトに起用可能です。

特殊能力はラインドライブが捕手、選球眼がパワーヒッターに変わりました。

パワーにあと+1あればAに届いたのにと悔しい気持ちでいっぱいですが、低いわけではないので我慢ですね。

打てる捕手が欲しい人はゲットです。

鍵谷 陽平:日ハム

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑D ストレートA 153km/h
フォークB 137km/h
カーブF 120km/h
スライダーC 134km/h
パームF 132km/h
カットボールF 144km/h
34 75B 71B 59D 38F 40E 72B ノビ◎
キレ
対ランナー

【個人的寸評】

2023S1通常Sランク(巨人版)以来、1年ぶりの登場。

TSは初登場です。

球威+3制球+6スタミナ-2となっています。

抑えの適性がGからDにアップし、限界突破4回で起用可能です。

特殊能力は奪三振が対ランナーに変わりました。

2024TS第4弾当たりランキング

2024TS第4弾当たりランキング

  1. 涌井 秀章:楽天
  2. 浅尾 拓也:中日
  3. 高橋 建:広島
  4. 森 友哉:西武
  5. 久保田 智之:阪神
  6. 石井 弘寿:ヤクルト
  7. 村田 修一:DeNA
  8. 小久保 裕紀:巨人
  9. 本多 雄一:ソフトバンク
  10. 吉井 理人:オリックス
  11. 諸積 兼司:ロッテ
  12. 鍵谷 陽平:日ハム

【まとめ】2024TS第4弾能力値一覧と当たりランキング

2024タイムスリップ第4弾は30連自チーム確定なしの割に微妙という声が多いですね。

もしTS第4弾ピンポイントで狙うなら、プロスピヒーローズのランキング報酬で狙うしかありません。

ガチャよりはエナジー効率良さそうですが、そこまでして狙うべきか?となると……

「ガチャ引きたいけどエナジー不足なんだよね~」なら、私もいつも使っているエナジー稼ぎの裏ワザを試すのも良いと思います。

2024タイムスリップ第3弾入手方法

2024熱闘スタジアム攻略

  • 2024TS第3弾登場日:6月20日
  • 2024TS第3弾ガチャ期間:2024年6月20日~6月27日14:59
  • TS第3弾ガチャ内容:30連目SランクTS確定・自チーム確定なし
  • TS第3弾報酬イベント:熱闘スタジアム・累計報酬、ランキング報酬
  • TS報酬イベント期間:2024年6月20日~6月27日14:59

2024タイムスリップ第3弾能力値評価一覧

2024TS第3弾能力値特殊能力一覧

岡田 彰布:阪神

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
二C 一E右E パワーヒッター 35 82A 81A 65C 60C 64C 63C 超パワーヒッター
チャンス
サヨナラ男

【個人的寸評】

2020S2OB以来、4年ぶりの登場で初のタイムスリップです。

超パワーヒッターにチャンスと特殊能力も優秀で嬉しいポイント。

★1称号のパワー自慢でミートパワーのA同値が狙えるのもいいですね。

リアタイでは十分に使える選手ですが、他にも優秀な選手がいるので悩みどころ。

しかし、特殊能力が優秀なのでリーグで使いたいです。

永川 勝浩:広島

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先G継C ストレートA 152km/h
フォークC 137m/h
スローカーブF 104m/h
フォークB 137m/h
34 81A 62C 61C 42E 48E 77B 奪三振◎
キレ
対ランナー

【個人的寸評】

2023TS以来、3年連続のTS登場。

永川選手と言えば2種類のフォークですよね。

中継ぎに限界突破3回で行けるのは嬉しいところ。

奪三振にキレ持ちの球威型で使いやすく強い。

抑えで強くて使いやすいカープ選手ですので自チームなら取りに行きたいですね。

リーグ、リアタイどちらでも使えるのが嬉しい選手です。

やっぱり、中継ぎに行けるのが大きいですね。

ソト:DeNA

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一D 二D左D右D アーチスト 34 70B 84A 59D 44E 41E 70B 超アーチスト
広角打法
チャンス

【個人的寸評】

2023S2通常Sランクで登場。

タイムスリップでは初登場となっています。

サブポジションにレフトとライトが追加されました。

守備面が低めなのが気になりますが、超アーチスト、広角打法、チャンスと特殊能力は優秀。

パワー型で特殊能力が優秀なのでリーグで使いやすいですね。

阿部 慎之助:巨人

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕B 一D パワーヒッター 35 84A 79B 50D 71B 74B 69C 超パワーヒッター
アベレージヒッター
捕手

【個人的寸評】

2023S2侍ジャパン2013(タイムスリップでは2年ぶり)で登場。

特殊能力が存在感・改からアベレージヒッターに変わっています。

前回のタイムスリップではミート型で広角打法を持っており、使いやすかっただけに少し残念。

しかし、別に今回のものだって捕球が+15もアップしているし、★1称号のパワー自慢でパワーAが狙えるのも嬉しいです。

池山 隆寛:ヤクルト

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
遊B  アーチスト 35 75B 80A 73B 72B 70B 75B 超アーチスト
チャンス
サヨナラ男

【個人的寸評】

2023TS以来、4年連続のタイムスリップ登場。

守備面も高く最強格のショート。

パワー型の超アーチスト持ちということでリーグで使いたい選手ですね。

サヨナラ男じゃなくてもっと強い特殊能力、たとえばフルスイングとかに変わったらもっと強くなりそうな予感。

さらなるパワーアップを願って次回にも期待します。

和田 一浩:中日

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
左C  パワーヒッター 35 83A 80A 58D 64C 79B 56D 超パワーヒッター
広角打法
選球眼
積極盗塁

【個人的寸評】

2022OB以来、2年ぶりの登場。

タイムスリップでは初登場となってます。

★3称号の怪力無双でミートパワーのA同値が狙えるのが嬉しいポイント。

弾道がパワーヒッターか、と思ってしまいましたが、十分強いのでわがままですね。

でも、次回はラインドライブで出ることを祈ります。

パワーヒッターの広角打法持ちで打ちやすく、守備も悪くないのでリアタイで使いたいですね。

村松 有人:オリックス

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
中C 左C右C 低弾道 35 79B 67C 78B 60C 70B 40E 超チャンスメーカー
流し打ち
満塁男

【個人的寸評】

2020TS以来、4年ぶりの登場。

オリックス版では初登場です。

弾道がグラウンダーから低弾道に変わっています。

特殊能力は走塁◎が超チャンスメーカー、チャンスメーカーが流し打ち、内野安打が満塁男と総入れ替えとなりました。

★4称号の電光石火でミートA、走力Aが狙えます。

同値が狙えたら最高だったのにと思ってしまうのはしょうがないですよね。

限界突破3回でレフト、ライトと外野全てに起用可能です。

井上 晴哉:ロッテ

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一B  高弾道 34 72B 79B 58D 43E 39F 40E チャンス◎
パワーヒッター
対左投手

【個人的寸評】

2023S1通常Sランク以来、1年ぶりの登場。

弾道がパワーヒッターから高弾道に変わりました。

特殊能力は超広角打法がチャンス◎、チャンスが対左投手に変わっています。

広角打法がなくなってしまったのは悲しきことですが、★1称号のパワー自慢でパワーAが狙えるのは嬉しいポイント。

ファーストの現役選手であまりパワーA圏内がいないのでいいですね。

パワーA圏内の魅力を取るか、広角打法を取るかですが、私は広角打法が欲しいです。

岩嵜 翔:ソフトバンク

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先D抑D ストレートB 156m/h
フォークA 140m/h
スローカーブD 106m/h
スライダーC 136m/h
チェンジアップE 135m/h
35 81A 77B 66C 52D 55D 61C 対ピンチ◎
キレ
奪三振

【個人的寸評】

2021S1通常Sランク以来、3年ぶりので登場。

先発の適性がGからDになり先発にも起用可能になりました。

限界突破4回で先発、抑えとどこでも投げることが出来るようになるのは嬉しいですね。

対ピンチ◎があるのでフォークの変化量などはいい感じになりますが、それでもこの組み合わせはなかなか難しいところ。

しかし、どこでも投げれるうえに対ピンチ◎、キレ、奪三振とリーグでは強いので重宝しそうです。

★3称号の怪力無双で制球Aが狙えます。

ウィーラー:楽天

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三C 一E左D中E右D パワーヒッター 34 69C 82A 65C 32F 36F 79B 超パワーヒッター
プルヒッター
逆境

【個人的寸評】

2023TS以来、2年連続のタイムスリップ登場。

メインのサード以外にもサブポジでファースト、レフト、センター、ライトといろいろ守れるのは嬉しいですよね。

いろいろ守れる強みを生かして、リーグで使いたい選手。

秋山 翔吾:西武

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中A 左C右C 高弾道 36 85A 78B 75B 70B 75B 85A 超アベレージヒッター
固め打ち
選球眼
積極守備
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場済み(TSでは2年ぶりの登場)。

特殊能力はチャンスが固め打ち、初球が選球眼に変わりました。

弾道は中弾道から高弾道に変わっています。

メインであるセンターの適性がCからAにアップし、サブポジにレフトが追加されています。

しかも、限界突破3回でレフトもライトと外野全てに起用できるのは嬉しいポイント。

★2称号の圧倒的なパワーでパワーAが狙えて、そもそも全てが高水準な能力値。

打撃面も守備面も群を抜いて安定した数値ですね。

リーグでもリアタイでもどちらでも優秀なので取りたいです。

有原 航平:日ハム

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートB 155m/h
サークルチェンジA 134m/h
フォークB 139m/h
スローカーブE 106m/h
カットボールF 142m/h
ツーシームファストC 151m/h
縦スライダーB 135m/h
35 80A 80A 79B 42E 50D 75B 対ピンチ◎
コントロール
キレ

【個人的寸評】

2023TS以来、2年連続のタイムスリップ登場。

デフォルトで球威制球がA同値で嬉しいのに、★3称号の鉄腕で球威制球スタミナのオールAが狙えるのも嬉しいところ。

欲を言えば、全A同値が狙いたいしパッと見では狙えそうでそわそわしてしったので残念。

でも、わがままなだけで十分強い選手です。

変化球も優秀、特殊能力も対ピンチ◎、コントロール、キレと優秀、能力値オールAも目指せると良い事がモリモリです。

2024TS第3弾能力値当たりランキング

2024TS第3弾熱闘スタジアム収入ボーナス付き

  1. 有原 航平:日ハム
  2. 秋山 翔吾:西武
  3. 岡田 彰布:阪神
  4. 池山 隆寛:ヤクルト
  5. 村松 有人:オリックス
  6. 岩嵜 翔:ソフトバンク
  7. 和田 一浩:中日
  8. ウィーラー:楽天
  9. ソト:DeNA
  10. 阿部 慎之助:巨人
  11. 井上 晴哉:ロッテ
  12. 永川 勝浩:広島

【まとめ】2024TS第3弾当たりランキング

2024タイムスリップ第3弾、やはりTSでNo1のメンバーとなってきた感じですね。

となると、いつものパターンで自チーム確定ガチャはありません。

TS第3弾ピンポイントで狙うなら、熱闘スタジアムのランキング報酬で狙うしかありません。

それでもガチャよりはエナジー効率良さそうです。

エナジー不足で悩んでいるなら、私もいつも使っているエナジー稼ぎの裏ワザを試すのも良いと思います。

2024タイムスリップ第2弾入手方法

2024TS第2弾入手法

  • 2024TS第2弾登場日:5月23日
  • 2024TS第2弾ガチャ期間:2024年5月23日~5月30日14:59
  • TS第2弾ガチャ内容:30連目SランクTS確定、60連目Sランク自チームTS確定
  • TS第2弾報酬イベント:必勝アリーナ・累計報酬、ランキング報酬
  • TS報酬イベント期間:2024年5月23日~5月30日14:59

2024タイムスリップ第2弾能力値評価一覧

2024タイムスリップ第2弾

まずは2024タイムスリップ第2弾の能力値からチェックです。

秋山 拓巳:阪神

2024TS2秋山

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートC 148km/h
フォークB 133km/h
ナックルカーブD 125km/h
カットボールE 139km/h
ツーシームファストE 144km/h
36 77B 85A 77B 53D 52D 67C 援護◎
コントロール
対ピンチ

【個人的寸評】

2022エキサイティングプレイヤー以来、2年ぶりの登場。

球威+1スタミナ+1となってます。 スライダーがなくなってしまいました。

特殊能力は対ピンチ◎が援護◎、援護がコントロール、白熱(投手)から対ピンチに変わっています。

制球が85Aと抜きんでて高かったり、★3称号のうなる剛腕で球威A、★3称号の鉄腕でスタミナAが狙えたりと強いです。

しかし、特殊能力を見ると強いんだけどな、という感じ。

対ピンチ◎は惜しまれる。

しかし、強いは強いので持っていて損はありません。

嶋 重宣:広島

2024TS2嶋

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
右D 左D 高弾道 35 83A 79B 57D 41E 46E 50D 固め打ち◎
アベレージヒッター
チャンス
慎重盗塁

【個人的寸評】

2022TS以来、2年ぶりの登場。

能力値変わらずとなっています。

変わったのはスピリッツが4600になったくらいでしょうか。

相変わらず、打撃面は優秀。

ミートはデフォルトで83Aと高く、パワーも★1称号のパワー自慢でパワーAが狙えます。

梶谷 隆幸:DeNA

2024TS2梶谷

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中C 左E右C ラインドライブ 35 79B 77B 78B 57D 60C 55D チャンス◎
固め打ち
走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

ミート+8パワー+10走力-1となって登場。(阪神タイガース版)

メインポジションがライトからセンターに変わり、レフトの適性がDからEへダウンしてしまいました。

前回のメインポジションであるライトは限界突破3回で今回も起用可能です。

特殊能力は初球◎がチャンス◎に変りました。

★3称号の稲妻でミートパワー走力の全同値、★4称号のバズーカーでミートパワーのA同値が狙えるのは嬉しいですね。

選り取り見取りです。

田口 麗人:巨人

2024TS2田口

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継E抑G ストレートB 146km/h
スライダーC 127km/h
スローカーブE 99km/h
縦スライダーE 127km/h
スロースクリューC 114km/h
シュートD 142km/h
ツーシームファストD 142km/h
チェンジアップE 126km/h
35 75B 77B 77B 41E 48E 71B ノビ◎
対ピンチ
対強打者

【個人的寸評】

2024S1通常Sランク(ヤクルトスワローズ版)で登場済み。

球威-4制球+2スタミナ+4となっています。

先発の適性がFからSにアップし、抑えの適性がなくなりメインポジションが先発に変わっています。

中継ぎの適性がSからEにダウンしました。

球種は高速スライダー、SFF、カーブがなくなり、スロースクリューとシュートが投げられるようになってます。

特殊能力はキレ◎がノビ◎、内角〇が対強打者に変わりました。

せっかくのTSだけど、ダウンしたなとい感じが強いです。

しかし、こっちはこっちでいいところがあるのです。

デフォルトで制球スタミナが同値だし、★2称号の圧倒的な球威で球威制球スタミナの全同値が可能です。

全同値は嬉しいですよね。

しかも、★3称号の精密機械で制球A、★3称号の鉄腕でスタミナAが狙えます。

高津 臣吾:ヤクルト

2024TS2高津

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先E抑S ストレートD 145km/h
シンカーB 122km/h
カーブE 114km/h
高速シンカーC 133km/h
35 82A 80A 63C 50D 53D 58D 対ピンチ◎
キレ
存在感

【個人的寸評】

2023TS以来、1年ぶりの登場。 球威+1制球-1スタミナ+8となっています。

中継ぎの適性がDからSとアップし、メインポジションが抑えから中継ぎに変わってます。

抑えはデフォルトでSと限界突破なしで起用可、先発は適性がGからEにアップしており限界突破5回でOKとどこでも投げれるようになりました。

特殊能力はキレ◎が対ピンチ◎、打たれ強さがキレに変わってます。

デフォルトでのA同値がなくなったのは賛否分かれそうですね。

しかし、今回だって★2称号の圧倒的な制球で再び球威制球のA同値が狙えます。

つまり、とても強いということですね。

阿部 寿樹:中日

2024TS2阿部

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二B 一D三D遊D 中弾道 34 75B 67C 66C 62C 67C 74B 流し打ち◎
固め打ち
満塁男
慎重盗塁

【個人的寸評】

2024S1通常Sランク(楽天イーグルス版)で登場済み。

ミート+4パワー-2となっています。

ファーストの適性がCからDへダウンし、セカンドの適性がGからBになりメインポジションがセカンドに変わりました。

サブポジは結構変化があり、ショートの適性がD、代わりに外野のライト、レフトの適性がなっています。

特殊能力はチャンスが固め打ち、逆境が満塁男に変わりました。

特殊能力は厳しいの一言に尽きますね。

ただ、内野が捕手以外の全て守れるというのは嬉しいポイント。

金子 千尋:オリックス

金子千

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑E ストレートC 150km/h
シュートF 145km/h
超高速シンカーF 143km/h
SFF B 138km/h
スラーブE 132km/h
カットボールB 141km/h
チェンジオブベースA 138km/h
シンキングファストF 146km/h
SFF C 138km/h
DカーブE 118km/h
スライダーE 131km/h
36 83A 77B 81A 51D 66C 68C キレ◎
奪三振
対ピンチ

【個人的寸評】

2023TS以来、1年ぶりの登場。

能力値変わらずとなってます。

相変わらず、能力値高めで変化球も良くて素晴らしい選手ですね。

デフォルトで球威83A、スタミナ81Aと高いのも嬉しいですが、★3称号の精密機械で制球Aが狙えるのも嬉しいポイント。

そして、特殊能力もキレ◎に対ピンチと強いですね。

2022TSから能力値、球種、特殊能力と変わりなく慣れてしまった感は否めないですが、それでも強いです。

大谷 智久:ロッテ

2024TS2大谷

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先C抑G ツーシームファストB 146km/h
シュートD 145km/h
フォークC 135km/h
カーブD 118km/h
カットボールD 141km/h
ストレートD 150km/h
チェンジアップF 129km/h
スライダーE 131km/h
35 77B 79B 64C 55D 51D 60C コントロール◎
キレ
対ピンチ

【個人的寸評】

2022TS以来、2年ぶりの登場。

能力値変わらずとなってます。

相変わらず、強いの一言に尽きますね。

限界突破3回で先発にも起用できますし、ツーシームファストBはもちろん、その他の変化球もいいものが揃っています。

しかも、特殊能力にもキレに対ピンチと欲しいものが揃っています。

★4称号の火の玉ボールで球威制球のA同値が狙えるのも嬉しいポイントです。

大道 典良:ソフトバンク

2024TS2大道

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
右C 左D 中弾道 34 78B 69C 63C 53D 55D 62C 流し打ち◎
粘り打ち
逆境

【個人的寸評】

2022TS以来、2年ぶりの登場。

能力値は変わらずとなっています。

特殊能力がな、という感じ。

しかし、★2称号の圧倒的なミート力でミートAが狙えるのは嬉しいポイント。

持っていて損はありません。

茂木 栄五郎:楽天

2024TS2茂木

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
遊C 一E二D三D ラインドライブ 35 78B 77B 75B 52D 58D 52D 固め打ち◎
走塁
初球
積極走塁
慎重盗塁

【個人的寸評】

2023S1通常Sランク以来、1年ぶりの登場。

ミート+8パワー+6となっています。

サードの適性がBからDへダウンし、メインポジションがショートに変わりました。

ファーストとセカンドがサブポジに追加され、捕手以外の内野全てに起用できます。

特殊能力は超ラインドライブが固め打ち◎、逆境が初球に変わっています。

やっぱり、特殊能力がきついかもしれないですね。

ただ、能力値はデフォルトでオールBで称号でミートパワーAが狙えるくらいに高め。

★1称号のパワー自慢でミートパワー同値、★2称号の圧倒的なミート力でミートA、★3称号の怪力無双でパワーAが狙えます。

A同値が狙えたらもっとよかったのにとかわがままが過ぎますね。

しかし、そんなのなくても強いので大丈夫です。

中村 剛也:西武

2024TS2中村

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三D 一D アーチスト 35 68C 87A 66C 47E 40E 66C おかわり
アーチスト
プルヒッター

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場済み。

ミート-4パワー+8となっています。

サード一本からサブポジにファーストが追加されています。

特殊能力は超アーチストがおかわり、広角打法がアーチスト、存在感がプルヒッターと総入れ替えです。

今回の中村選手の見どころと言えば、ずば抜けて高いパワーです。

デフォルトで87Aと高く、★3称号の怪力無双でパワーSが狙えてしまいます。

しかし、特殊能力は難しく、広角打法もちのほうが使いやすいと言われれば何も言えません。

パワー以外の能力値の低さも悩みどころ。

しかし、パワーSには夢と希望が詰まっているので取りに行ってみたいです。

金子 誠:日ハム

2024TS2金子誠

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
遊B 二B 中弾道 34 78B 69C 68C 72B 79B 63C チャンス◎
流し打ち
守備職人

【個人的寸評】

2020TS以来、4年ぶりの登場。

能力値変わらずとなっています。

限界突破なしでセカンドにも起用可能なのは嬉しいですね。

★2称号の圧倒的なミート力でミートAが狙えます。

欲を言えば、パワーがもう少し上がってBに乗ってくれたらと思ったんですが、わがままですね。

ショートもセカンドも行けて守備面も安定していてとてもいい選手です。

それに、もう少し打撃面に欲しかったと言っても十分に高いですからね。

持っていて損はありませんし、自チームなら取りに行きます。

2024TS第2弾能力値ランキング

2024タイムスリップ欲しいランキング

  1. 秋山 拓巳:阪神
  2. 嶋 重宣:広島
  3. 高津 臣吾:ヤクルト
  4. 金子 千尋:オリックス
  5. 梶谷 隆幸:DeNA
  6. 大谷 智久:ロッテ
  7. 茂木 栄五郎:楽天
  8. 中村 剛也:西武
  9. 田口 麗人:巨人
  10. 大道 典良:ソフトバンク
  11. 金子 誠:日ハム
  12. 阿部 寿樹:中日

【まとめ】2024TS第2弾ほしいランキング

2024タイムスリップ第2弾はなかなかにアツいメンバーが登場してきました。

自チーム確定ガチャが登場するときはイマイチなことが多いのですが、2024TS第2弾は60連まで引きたくなっちゃいますね。

まずはTS33%が当たることを祈って必勝アリーナの累計ゲット。

エナジー余裕があるならランキングで選択契約書も欲しいところです。

私自身はエナジー稼ぎの裏ワザを試してみようと思います。

2024タイムスリップ第1弾入手方法

2024タイムスリップ第1弾ガチャ

  • 2024TS第1弾登場日:4月25日
  • 2024TS第1弾ガチャ期間:2024年4月25日~5月2日14:59
  • TS第1弾ガチャ内容:30連目SランクTS確定、プロスピ応援団エールボーナスつき
  • TS第1弾報酬イベント:プロスピ応援団(累計報酬、ランキング報酬)
  • TS報酬イベント期間::2024年4月25日~5月2日14:59

TSとは?TSとOBの違いは?

2024タイムスリップ第1弾能力値評価一覧

2024タイムスリップ一覧

過去の能力値やTSガチャ引くべきか?まとめを見る

関川 浩一:阪神

2024タイムスリップ能力値関川

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
右C 一D左C捕D 低弾道 34 79B 61C 72B 58D 59D 69C 流し打ち◎
アベレージヒッター
対右投手

【個人的寸評】

2023TS以来、1年ぶりの登場。

阪神版では初登場の関川選手。

ミート-2となっています。

メインポジションがセンターからライトに変わっており、センターは適性がなくなりました。

その代わりにサブポジにはファーストと捕手が追加されています。

特殊能力の超チャンスメーカーが流し打ち◎、走塁が対右投手に変わっています。

★1称号の球威自慢で球威Aが狙えるし、限界突破4回で捕手も行けるのはいいですね。

栗原 健太:広島

2024タイムスリップ能力値栗原

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一D 三E パワーヒッター 35 82A 76B 64C 47E 40E 51D 超パワーヒッター
広角打法
チャンス

【個人的寸評】

2022S2「2009日本代表」以来、2年ぶりの登場。

能力値は変わらずとなってます。

特に変わったところはないですが、超パワーヒッターに広角打法、チャンス持ちと相変わらずいいですね。

デフォルトでミートが82Aと高く、特殊能力も非常に優秀な選手です。

山﨑 康晃:DeNA

2024タイムスリップ能力値山﨑

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先G継A ストレートD 152km/h
ツーシームファストA 145km/h
ナックルF 99km/h
スローカーブF 104km/h
スライダーD 133km/h
ツーシームファストD 148km/h
チェンジアップE 131km/h
カットボールE 143km/h
35 84A 78B 64C 51D 52D 62C ノビ◎
対右投手
対ランナー

【個人的寸評】

ミート+5制球-2スタミナ-2となって登場。

メインポジションが中継ぎから抑えに変わりました。

サブポジになった中継ぎの適性はSからAへとダウンしましたが、限界突破なしでいいのは嬉しいですね。

球種はシンキングファスト、縦スライダー、カーブがなくなり、ナックル、スローカーブ、スライダー、↑ツーシームファスト、チェンジアップが追加されています。

特殊能力はキレ◎がノビ◎、ノビ・改が対右投手、コントロールが対ランナーに変わっています。

球種も特殊能力もだいぶ変わった印象ですね。

ナックルに2種類のツーシームファスト持ち。

特殊能力は少し弱いかなと思うけど、★2称号の圧倒的な制球で制球Aが狙えるのは嬉しいポイント。

丸 佳浩:巨人

2024タイムスリップ能力値丸

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中B 左D右D 高弾道 35 79B 80A 74B 51D 63C 70B 超広角打法
パワーヒッター
選球眼
積極守備
積極盗塁

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場済み。

ミート+7パワー+2となっています。

メインポジションのセンターの適性がDからBにアップしています。

特殊能力のチャンスが選球眼に変わっています。

積極守備と積極盗塁持ちになりました。

能力値が全体的にアップしており、打撃面はもちろん守備面もいい感じになりました。

★1称号のミート自慢でミートパワーのA同値が狙えるのは嬉しいですね。

打てるのはもちろん、守ることもできる選手です。

田中 浩康:ヤクルト

2024タイムスリップ能力値田中

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二A 遊D 低弾道 34 72B 60C 72B 81A 68C 55D 流し打ち◎
選球眼
守備職人
積極守備
積極走塁
慎重盗塁

【個人的寸評】

シルエット化された2018TS以来、6年ぶりの登場。

ミート-4パワー-1走力-1となって登場。

特殊能力は粘り打ち◎が流し打ち◎、盗塁が選球眼、バント〇が守備職人に変わりました。

捕球81Aと守備面が高く、守備固めにいいですね。

しかし、肩力が若干低めなのでショートは微妙かも。

デフォルトでミート走力の同値は嬉しいポイント。

持っていて損はありません。

大野 雄大:中日

2024タイムスリップ能力値大野

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートA 152km/h
高速スライダーC 139km/h
ツーシームファストF 137km/h
ツーシームファストA 148km/h
チェンジアップD 131km/h
35 80A 76B 83A 40E 54D 71B ノビ◎
奪三振
阪神キラー(投手)

【個人的寸評】

球威+1制球-5スタミナ+1となって登場。

球種がカーブ、フォーク、←ツーシームファストがなくなり、↓ツーシームファスト、↑ツーシームファストが追加されています。

特殊能力のキレ◎がノビ◎、ノビ・改が奪三振、内角〇が阪神キラー(投手)に変わりました。

みんなが待ってた↑ツーシームファスト。

そして、2種のツーシームファスト持ちいいですね。

しかも、★3称号のうなる剛腕で球威スタミナのA同値が狙えるのも嬉しいポイントです。

安達 了一:オリックス

2024タイムスリップ能力値安達

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
遊A 一D二C三D 低弾道 34 72B 60C 81A 57D 80A 68C 対左投手◎
固め打ち
守備職人

【個人的寸評】

2023S1以来、1年ぶりの登場。

ミート+2パワー+1走力+1と全てアップとなってます。

メインポジションガンセカンドからショートに変わっており、サブポジが増えています。

ファースト、セカンド、サードと内野すべて行けるようになりました。

特殊能力の選球眼◎が対左投手◎、対左投手が固め打ちに変わっています。

スローイングが80Aと高く守備面が高めなうえ、走力も81Aと高いので守備にも代走にもOKといい選手です。

澤村 拓一:ロッテ

2024タイムスリップ能力値澤村

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先D抑S ストレートD 158km/h
SFF A 146km/h
カーブF 124km/h
スライダーD 138km/h
ツーシームファストD 153km/h
カットボールF 148km/h
34 81A 61C 62C 47E 66C 79B 対ピンチ◎
ノビ
奪三振

【個人的寸評】

初のロッテ版のTSとなっており、球威+4制球-8となって登場。

サブポジの抑えの適性がFからSへアップ、先発もDとどこでも投げれる投手に。

しかも、抑えに至っては限界突破もなしでOKです。

特殊能力の超豪速球が対ピンチ◎、キレ・改がノビ、存在感が奪三振と総入れ替えとなってます。

球種はカーブが追加されてました。

球威が81Aと高い球威型でツーシームファストに対ピンチ持ちといい感じですね。

どこでも投げれるというのも嬉しいポイント。

森 唯斗:ソフトバンク

2024タイムスリップ能力値森

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑G ストレートB 151km/h
シュートF 146km/h
フォークC 136km/h
スローカーブD 103km/h
カットボールB 142km/h
パームF 130km/h
スライダーE 132km/h
35 80A 77B 65C 51D 52D 60C 対ピンチ◎
ノビ
重い球

【個人的寸評】

2022S1以来、2年ぶりの登場。

球威-5となって登場。 球種のナックルカーブ、チェンジアップがなくなり、スローカーブ、パームが追加されています。

特殊能力はキレ◎が対ピンチ、奪三振がノビ、対ランナーが重い球に変わっています。

キレ◎がなくなったのは辛いでが、対ピンチ◎をゲットしたので良しとしましょう。

十分強い特殊能力たちですが、やっぱりキレはなくならないでほしかったです。

しかし、★3称号の精密機械で球威制球のA同値が狙えるのは高ポイントです。

幸島 航:楽天

2024タイムスリップ能力値辛島

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートD 145km/h
スライダーC 127km/h
スラーブE 127km/h
チェンジアップB 125km/h
サークルチェンジF 125km/h
ツーシームファストE 141km/h
スローカーブE 99km/h
35 74B 75B 74B 52D 64C 62C キレ◎
緩急
対ピンチ

【個人的寸評】

2022S2以来、2年ぶりの登場。

制球+4スタミナ+3となっています。

球種からカーブ、カットボールがなくなり、スラーブ、サークルチェンジ、スローカーブが追加されています。

特殊能力の安定感・改が緩急、対ランナーが対ピンチに変わりました。

球種を全体的に見てもだいぶ変化量がなくなってしまいましたね。

特殊能力は結構よくて、キレ◎に対ピンチも持っているのに、残念で仕方がありません。

しかし、★2称号の攻めの投球術で球威制球スタミナの全同値が狙えるのはだいぶ嬉しいです。

野上 亮磨:西武

2024タイムスリップ能力値野上

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継S抑G ストレートC 148km/h
シュートE 143km/h
サークルチェンジC 128km/h
フォークB 133km/h
スローカーブE 101km/h
スライダーD 129km/h
カットボールD 139km/h
35 77B 81A 72B 46E 58D 54D コントロール◎
援護
キレ

【個人的寸評】

2018S2以来、6年ぶりの登場。

球威+3制球+5スタミナ+2と全てアップして登場。

球種にシュートが追加されています。

特殊能力は援護◎がコントロール◎、コントロール・改が援護、対ピンチがキレに変わりました。

★3称号のうなる剛腕で球威Aが狙えるのは嬉しいところ。

しかも、中継ぎがSということで限界突破なしでいいのも嬉しいです。

球速は全体的に遅めですが、悪くない球種でしかもキレ持ちといい選手です。

近藤 健介:日ハム

2024タイムスリップ能力値近藤

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
左D 三E右C ラインドライブ 34 84A 63C 66C 42E 38F 74B 超アベレージヒッター
広角打法
選球眼

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場済み。

ミート+4パワー-14走力-2となっています。

センターの適性がなくなり、メインポジションがレフトに変わっています。

サブポジでサードに行けます。 特殊能力の対エースが選球眼に変わりました。

今シーズンの近藤選手と比べてしまうと、取りに行くことを迷ってしまいますが、弱くはないんです。

ミートはデフォルトで84Aと高いし、広角打法持ちですし。

持っていて損はありませんね。

2024TS第1弾能力値ランキング

2024タイムスリップ第1弾ランキング

欲しいランキングはリアタイとリーグ、めざすオーダーや手持ちの状態で大きく変わりますよね。

ここではシンプルに能力値からシンプルにランキングとしてみました。

  1. 山﨑 康晃:DeNA
  2. 丸 佳浩:巨人
  3. 栗原 健太:広島
  4. 野上 亮磨:西武
  5. 森 唯斗:ソフトバンク
  6. 大野 雄大:中日
  7. 幸島 航:楽天
  8. 近藤 健介:日ハム
  9. 澤村 拓一:ロッテ
  10. 関川 浩一:阪神
  11. 田中 浩康:ヤクルト
  12. 安達 了一:オリックス

【まとめ】2024TS第1弾ほしいランキング

2024タイムスリップ第1弾は現役選手が多いですね。

まずはプロスピ応援団の累計で1人ゲット。

手持ちのオーダー次第で引くべきか?を考えるのがよさそうです。

リーグオーダーならやはりスピリッツ4600はゲットしたいところ。

 

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