プロスピA-2024侍ジャパン能力値ランキング!まさかの第1・2弾無料10連!

2024侍ジャパン能力値ランキング

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プロスピA・2024侍ジャパン登場!

まさかの第1・2弾同時登場でエナジーが足りない!?

ところが!2024侍ジャパン第1弾、第2弾とも最初の10連は無料と太っ腹!

無料10連の結果でエナジー使うかどうか決められるのがウレシイですね。

まずは2024侍ジャパン第1・2弾の能力値チェックしていきましょう。

 目次

2024侍ジャパン第1・2弾入手法・無料10連!

2024侍ジャパン第1弾

2024侍ジャパン第2弾

  • 2024侍ジャパン第1・2弾登場日:2025年2月21日
  • ガチャ期間:2025年2月21日~2月28日14:59
  • ガチャ概要:10連無料、30・50・60・90連Sランク侍ジャパン確定確定
  • 必要エナジ:90連・2250エナジー
  • 報酬イベント:なし

2024侍ジャパン第1弾能力値評価一覧

2024侍ジャパン第1弾能力値評価

森下 翔太:阪神

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
右C 左D中C 高弾道 35 71B 75B 70B 48E 50D 64C チャンス◎
プルヒッター・改
初球

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力は「ローボールヒッター」→「初球」に変更です。

同値が狙いやすく、リーグ・リアタイともに扱いやすいのが嬉しいですね。

初球から積極的に攻めていきましょう。

★2称号「コンタクトヒッター」で、ミートパワー同値が狙えます。

小園 海斗:広島

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
三D 二D遊C 中弾道 36 78B 71B 80A 41E 61C 63C チャンス◎
固め打ち・改
存在感
慎重守備
慎重盗塁

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミートパワー走力+1で登場です。

特殊能力は「対左投手◎」→「チャンス◎」、「チャンス・改」→「固め打ち・改」、「流し打ち」→「存在感」に変更です。

特殊能力は強化されましたが、守備能力はやや低めなのが難点。

代打での起用がオススメです。

★2称号「圧倒的なミート力」で、ミート走力同値が狙えます。

佐野 恵太:DeNA

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
左D 一D 高弾道 36 78B 77B 65C 37F 50D 68C 超アベレージヒッター
プルヒッター・改
連打○
慎重盗塁

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力は「対エース」→「連打○」に変更です。

「連打○」は、前の打者がヒットを打っているとミート・パワーが中アップする、珍しい特殊能力。

リーグや自操作イベントでの起用に向いている選手です。

★1称号「パワー自慢」で、ミートパワー同値が狙えます。

井上 温大:巨人

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継S抑G ストレートE 153km/h
カットボールD 144km/h
スラーブC 134km/h
フォークC 137km/h
サークルチェンジE 132km/h
カーブD 120km/h
縦スライダーD 133km/h
35 74B 74B 68C 42E 50D 73B キレ◎
奪三振・改
球持ち

【個人的寸評】

2024S2通常と同時登場、かつSランク初登場です。

通常と比較すると、球威+1制球+1スタミナ+1、特殊能力・球種などに変更はありません。

限界突破なしでで中継ぎに起用できて、球威制球がデフォルト同値と、リーグ向きの選手です。

巨人純正プレイヤーにとって、今回の侍ガチャは投手の強化につながりますね。

★3称号「鉄腕」でスタミナBにすると扱いやすくなります。

大勢:巨人

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先G継F ナチュラルシュートB 160km/h
フォークB 144km/h
スライダーB 140km/h
36 83A 75B 65C 42E 50D 81A 超豪速球
キレ・改
グラウンドボーラー

【個人的寸評】

2024S2通常から、球威+1制球+1スタミナ+1で登場です。

特殊能力・球種などに変更はありません。

球種が少なく、リアタイでは球筋を読まれやすいのが難点。

一方、リーグやスターロードなどでは非常に扱いやすい選手です。

★3称号「勝利の使者」でスピリッツを上げ、リーグに特化させたいですね。

清水 達也:中日

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑E ストレートB 156km/h
SFF B 144km/h
DカーブD 123km/h
カットボールE 146km/h
スライダーE 136km/h
36 82A 70B 66C 48E 43E 76B ノビ◎
キレ・改
対ピンチ

【個人的寸評】

2024S2通常から、球威+1制球+1スタミナ+1で登場です。

特殊能力は「対左打者」→「対ピンチ」に変更です。

もともとリーグ適性が高い選手ですが、今回はリアタイ面で強化された印象です。

「対ピンチ」追加や良い球種で、リアタイでもしっかり戦えるようになりました。

★3称号「勝利の使者」でスピリッツを上げるのがオススメです。

紅林 弘太郎:オリックス

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
遊D 三D 高弾道 35 73B 72B 71B 84A 67C 77B 超広角打法
チャンス・改
粘り打ち
慎重盗塁

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力は 「満塁男」→「粘り打ち」に変更です。

オリックス純正では、現在唯一のスピリッツ4800というだけで価値がある選手。

特殊能力が強く、裏ステも高めですが、守備適性Dなのが難点といえます。

★1称号「パワー自慢」などでミートパワー同値が狙えます。

佐藤 都志也:ロッテ

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
捕C 一C 中弾道 35 72B 69C 76B 46E 52D 81A 流し打ち◎
捕手・改
代打
積極守備
慎重盗塁

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力は「ハイボールヒッター」→「代打」に変更です。

B9THでの登場時よりミートが低いですが、火力も出せる捕手としてしっかり仕事をしてくれます。

ロッテ純正で、里崎選手やB9THの佐藤選手が獲得できなかったプレイヤーはぜひ狙いたいですね。

パワー+1以上の称号でオールBになり、得意なリーグをより有利にできます。

栗原 陵矢:ソフトバンク

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三B 一C左C 高弾道 36 75B 78B 70B 58D 45E 62C 超プルヒッター
選球眼・改
ハイボールヒッター

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力に変更はありません。

直近で登場したB9THと同じ能力なので、獲得できなかったプレイヤーはここで狙いたいですね。

守備適性は高いですが、裏ステはかなり控えめなので、リーグや代打での起用がオススメ。

★1称号「打撃職人」、★3称号「好球必打」で、ミートパワー同値が狙えます。

藤平 尚真:楽天

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先C抑G ストレートB 155km/h
サークルチェンジF 134km/h
SFF B 143km/h
カーブD 122km/h
スライダーD 135km/h
縦スライダーE 135km/h
カットボールF 146km/h
35 78B 67C 73B 42E 44E 75B 対ピンチ◎
奪三振・改
キレ

【個人的寸評】

2024S2通常から、球威+1制球+1スタミナ+1で登場です。

特殊能力・球種などに変更はありません。

リーグ・リアタイともに扱いやすく、オーダーを問わず活躍の場があります。

なお、今回から抑え適性がなくなったので注意が必要です。

★2称号「圧倒的な球威」など、球威+2以上の称号で球威Aが狙えます。

辰己 涼介:楽天

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中B ラインドライブ 36 77B 73B 82A 61C 53D 88A 超ラインドライブ
チャンス・改
選球眼
慎重守備

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力は「固め打ち」→「選球眼」に変更です。

直近で登場したB9THのほうがミートの査定が高いものの、こちらも充分に強力です。

特にリアタイ向きで、スタメンでもしっかり活躍できます。

★2称号「コンタクトヒッター」など、ミート+3の称号ででミートAが狙えます。

隅田 知一郎:西武

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継F抑G ストレートD 152km/h
カットボールC 139km/h
カーブB 119km/h
SFF C 140km/h
サークルチェンジA 131km/h
スラーブD 133km/h
36 76B 75B 77B 45E 51D 71B 超グラウンドボーラー
奪三振・改
キレ

【個人的寸評】

2024S2通常から、球威+1制球+1スタミナ+1で登場です。

特殊能力は「奥行き・改」→「奪三振・改」に変更です。

今回から中継ぎ適性が追加され、リーグ・リアタイともに活躍の場が増えました。

純正でも12球団でも、とても扱いやすい選手です。

★3称号「技巧派」で全同値が狙えます。

北山 亘基:日ハム

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継F抑G ストレートB 156km/h
サークルチェンジD 135km/h
フォークC 140km/h
ナックルカーブC 132km/h
カットボールC 143km/h
縦スライダーD 135km/h
35 80A 64C 71B 45E 51D 76B 超豪速球
ノビ・改
奪三振

【個人的寸評】

2024S2通常と同時登場です。

能力値は、球威+1制球+1スタミナ+1、 特殊能力・球種などに変更はありません。

比較的リーグ向きで、S2から自操作でも配球しやすくなりました。

フォークや縦スライダーをうまく使い分けたいですね。

★3称号「勝利の使者」でスピリッツを上げるのがオススメです。

清宮 幸太郎:日ハム

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一C 三C左E アーチスト 35 71B 76B 65C 47E 65C 62C 超アーチスト
プルヒッター・改
選球眼

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力に変更はありません。

今回の侍ガチャで唯一のアーチストで、リアタイ向きの選手。

特に日ハム純正プレイヤーは、ここでぜひ獲得したいですね。

★3称号「勝利の使者」でスピリッツを上げるのがオススメです。

侍ジャパン第1弾能力値当たりランキング

2024侍ジャパン第1弾あtリランキング

  1. 辰己 涼介:楽天
  2. 小園 海斗:広島
  3. 隅田 知一郎:西武
  4. 大勢:巨人
  5. 栗原 陵矢:ソフトバンク
  6. 佐野 恵太:DeNA
  7. 清水 達也:中日
  8. 藤平 尚真:楽天
  9. 佐藤 都志也:ロッテ
  10. 森下 翔太:阪神
  11. 井上 温大:巨人
  12. 紅林 弘太郎:オリックス
  13. 北山 亘基:日ハム
  14. 清宮 幸太郎:日ハム

2024侍ジャパン第2弾能力値評価一覧

2024侍ジャパン第2弾能力値評価

才木 浩人:阪神

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートA 155km/h
フォークA 139km/h
スローカーブD 106km/h
カットボールB 146km/h
ジャイロフォークD 139km/h
36 81A 75B 78B 61C 52D 75B ノビ◎
対ピンチ・改
重い球

【個人的寸評】

2024S2通常から、球威+1制球+1スタミナ+1で登場です。

特殊能力、球種などに変更はありません。

リアタイでは、特殊能力を全出しできるかで打たれやすさが大きく変わる印象です。

リーグ起用であれば、安定して能力を発揮しやすいですね。

★3称号「鉄腕」で球威スタミナA同値が狙えます。

坂倉 将吾:広島

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕D 一D三D ラインドライブ 36 76B 76B 77B 37F 48E 69C 超ラインドライブ
広角打法・改
選球眼

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力は、「満塁男」→「選球眼」で、2024S1に戻りました。

2024アニバを逃した、広島純正でリーグ起用したい……という場合、ぜひ獲得したい選手です。

なお、プロスピ2025で「広角打法」→「プルヒッター」になり、来シーズンの特殊能力変更が気になるところ。

★2称号「強打者」で全同値が狙えます。

牧 秀悟:DeNA

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
二C 一D パワーヒッター 36 80A 81A 69C 41E 63C 78B 超広角打法
パワーヒッター・改
満塁男

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力は「存在感」→「満塁男」に変更です。

限界突破4回でファースト起用が可能になり、難点の守備を克服しやすくなります。

横浜純正・12球団問わず、ぜひ獲得したい現役最強クラスの選手です。

★2称号「切り込み隊長」で、ミートパワーA同値・走力Bを狙えます。

桑原 将志:DeNA

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中B 左D 中弾道 35 73B 69C 81A 72B 48E 53D 初球
チャンスメーカー・改
ハイボールヒッター
積極守備
慎重盗塁

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力に変更はありません。

リーグのコンボパーツや、リアタイの守備固め・代走での起用がオススメです。

私個人としては、スピリッツ+100を考慮しても、2024S1通常のほうが強力だと感じました。

★1称号「パワー自慢」でパワーBにすると、打撃面で扱いやすくなります。

戸郷 翔征:巨人

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートA 152km/h
シュートE 147km/h
フォークA 137km/h
DカーブD 119km/h
カットボールC 143km/h
ツーシームファストE 148km/h
縦スライダーB 132km/h
36 79B 77B 81A 41E 43E 71B キレ◎
ノビ・改
対ランナー

【個人的寸評】

2024S2通常から、球威+1制球+1スタミナ+1で登場です。

特殊能力、球種などに変更はありません。

直近登場のB9THと同じ能力なので、獲得できなかったプレイヤーはここで狙いたいですね。

リーグ・リアタイともに起用でき、安定感のある選手です。

★2称号「圧倒的な球威」などで球威スタミナA同値が狙えます。

髙橋 宏斗:中日

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートA 158km/h
ツーシームファストF 153km/h
SFF A 146km/h
ナックルカーブD 134km/h
カットボールC 148km/h
縦スライダーD 137km/h
36 82A 74B 77B 52D 54D 79B 超豪速球
キレ・改
対ピンチ

【個人的寸評】

2024S2通常から、球威+1制球+1スタミナ+1で登場です。

特殊能力、球種などに変更はありません。

なお、直近で登場のB9THからはスタミナ-2ですが、こちらも充分に強力。

リーグ・リアタイともに、オーダーを問わず活躍できる選手です。

コンボを重視する場合、★3称号「鉄腕」でスタミナAを、汎用性重視なら★3称号「勝利の使者」を狙いましょう。

横山 陸人:ロッテ

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先F抑F ナチュラルシュートB 156km/h
高速シンカーD 143km/h
カーブD 123km/h
スライダーD 136km/h
ツーシームファストF 152km/h
カットボールF 146km/h
35 76B 68C 64C 43E 41E 76B 対ピンチ◎
ノビ・改
対左打者

【個人的寸評】

2024S2通常から球威+1制球+1スタミナ+1で登場です。

特殊能力、球種などに変更はありません。

今回の侍ガチャは、ロッテ純正プレイヤーにとって良い強化の機会になりますね。

打者の裏をかいた面白い投球ができるので、ぜひリアタイで起用してみてください。

★2称号「圧倒的な制球」で制球Bを狙えば、変化球がさらに扱いやすくなります。

鈴木 昭汰:ロッテ

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先F抑D ストレートB 153km/h
スラーブD 134km/h
縦スライダーB 133km/h
サークルチェンジC 132km/h
ツーシームファストD 149km/h
35 78B 67C 71B 40E 46E 73B キレ◎
ノビ・改
対ランナー

【個人的寸評】

2024S2通常から、球威+1制球+1スタミナ+1で登場です。

特殊能力、球種などに変更はありません。

ロッテ純正で、リーグオーダーを強化したい場合に獲得したい選手です。

S2通常からリアタイで扱いにくくなったのが辛いところですが……。

★2称号「圧倒的な球威」など、球威+2以上の称号で球威Aが狙えます。

早川 隆久:楽天

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートB 152km/h
カットボールB 142km/h
DカーブC 119km/h
SFF D 139km/h
サークルチェンジC 130km/h
スラーブE 133km/h
36 78B 81A 76B 40E 52D 70B コントロール◎
キレ・改
ノビ

【個人的寸評】

2024S2通常から、球威+1制球+1スタミナ+1で登場です。

特殊能力、球種などに変更はありません。

S2通常から対ピンチが消滅しましたが、球種と特殊能力自体はリアタイでも非常に優秀。

リーグでも強力なので、楽天純正プレイヤーはぜひ獲得したいですね。

★3称号「うなる剛腕」で球威制球A同値が狙えます。

鈴木 翔天:楽天

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑F ストレートA 155km/h
スラーブB 136km/h
縦スライダーE 135km/h
シンキングファストC 151km/h
カーブE 122km/h
35 82A 62C 64C 43E 52D 75B ノビ
対ピンチ・改
キレ

【個人的寸評】

2024S2通常から、球威+1制球+1スタミナ+1で登場です。

特殊能力、球種などに変更はありません。

特殊能力や能力値は優秀ですが、リアタイでは球種が少な目なのが難点。

リーグでは抑えでも起用でき、強みを発揮しやすいです。

★3称号「勝利の使者」でスピリッツを上げるのがオススメです。

村林 一輝:楽天

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
遊B 一D二C三B 低弾道 35 68C 66C 76B 61C 60C 67C 固め打ち◎
走塁・改
内野安打
積極守備
積極盗塁

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力に変更はありません。

限界突破なしでサードが守れて、守備適性も多いので初心者には嬉しい選手。

リーグ・リアタイともに守備固めにうってつけです。

★2称号「圧倒的なミート力」など、ミート+2以上の称号でミートBを狙うと扱いやすくなります。

古賀 悠斗:西武

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕C 中弾道 33 58D 62C 61C 43E 74B 72B 捕手◎
流し打ち・改
初球

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力に変更はありません。

12球団では難しいですが、西武純正のリーグオーダーでは十二分に戦力になります。

打席に立つというより、捕手としての守備を重視したい場合にオススメです。

★2称号「コンタクトヒッター」で全同値を狙えます。

源田 壮亮:西武

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
遊A 低弾道 35 74B 65C 83A 73B 68C 69C 超チャンスメーカー
流し打ち・改
意外性
積極守備
積極盗塁

【個人的寸評】

2024S2通常から、ミート+1パワー+1走力+1で登場です。

特殊能力は「守備職人」→「意外性」に変更です。

直近で登場したB9THには「守備職人」がついているので、守備を重視したい場合はB9THが強力です。

リアタイでの守備固めとして、西武純正・12球団ともに活躍の場があります。

★3称号「勝利の使者」でスピリッツを上げるのがオススメです。

五十幡 亮汰:日ハム

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
左C 中C右C 低弾道 34 60C 60C 86A 51D 53D 83A 走塁◎
固め打ち・改
内野安打
積極守備

【個人的寸評】

2023S2通常から2年ぶりに、ミート-1走力+1で登場です。

特殊能力は「盗塁◎」→「走塁◎」、「走塁・改」→「固め打ち・改」に変更です。

打撃能力・裏能力値は控えめですが、高い走力と積極守備が魅力の選手。

限界突破3回で外野すべてに起用でき、守備固めや代走で試合を支えてくれます。

★3称号「勝利の使者」でスピリッツを上げるのがオススメです。

侍ジャパン第2弾能力値当たりランキング

2024侍ジャパン第2弾当たりランキング

  1. 戸郷 翔征:巨人
  2. 早川 隆久:楽天
  3. 才木 浩人:阪神
  4. 髙橋 宏斗:中日
  5. 牧 秀悟:DeNA
  6. 坂倉 将吾:広島
  7. 桑原 将志:DeNA
  8. 源田 壮亮:西武
  9. 鈴木 昭汰:ロッテ
  10. 村林 一輝:楽天
  11. 横山 陸人:ロッテ
  12. 鈴木 翔天:楽天
  13. 五十幡 亮汰:日ハム
  14. 古賀 悠斗:西武

【まとめ】2024侍ジャパン第1・2弾まずは無料10連!

まさかのタイミングで登場の2024侍ジャパン。

さらに、これまたまさかの第1弾・第2弾同時登場となりました。

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2023侍ジャパンはリアタイ使えない?使える?

侍ジャパンリアタイ使えない

プロスピAの重要なお知らせにある通り、侍ジャパンはeSports大会では使えないので要注意です。

ただし、完全にリアタイで使えないというワケではありません。

お知らせによると使えない大会と条件は以下の通り。

  • 公式での中継動画配信を伴う大会。
  • オンライン予選・本戦。
  • 試合中の3Dモデルで侍ジャパンユニフォームを着用している。
  • 選手画像で侍ジャパンのユニフォームを使用している。

つまり、プロスピA内の通常のリアタイでは侍ジャパンも使うことが出来ます。

さらに、2024年2月末に2023侍ジャパン選手のユニフォームの差し替えが行われた後は、大会でも使用できるようになるかもしれません。

2023侍ジャパンの大谷選手投手版の能力値と球種なら、2024年2月以降の大会でも使えるかもしれませんね。

2023侍ジャパン第1弾評価一覧

2022侍ジャパン第1弾

まずは第1弾登場選手の能力値と個人的評価です。

宮城 大弥:オリックス

2022侍ジャパン宮城

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレート D 152km/h
スライダー C 133km/h
カーブ B 119km/h
SFF D 140km/h
サークルチェンジ B 131km/h
高速スライダー C 139km/h
スローカーブ B 104km/h
33 79B 78B 75B 42E 63C 70B キレ◎
奪三振・改
対ランナー

【個人的寸評】

通常Sから能力値+1で登場。

★3称号技巧派で球威制球A同値が狙えます。

周東 佑京:ソフトバンク

2022侍ジャパン周東

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中D 左D右D二C遊D三D 低弾道 32 67C 65C 88A 41E 42E 63C 盗塁◎
走塁・改
内野安打
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

通常Sから能力値+1で登場。

近藤 健介:ソフトバンク

2022侍ジャパン近藤

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中C 左C右D一E捕E ラインドライブ 33 81A 73B 67C 62C 38F 74B 超アベレージヒッター
広角打法・改
チャンス
積極守備
積極走塁

【個人的寸評】

通常Sから能力値+1で登場。

源田 壮亮:西武

2022侍ジャパン源田

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
遊A 低弾道 32 75B 64C 83A 77B 68C 67C 超チャンスメーカー
流し打ち・改
守備職人
積極守備
積極盗塁

【個人的寸評】

2022B9と変わらずで登場。

松井 裕樹:楽天

2022侍ジャパン松井

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先E継S ストレート A 152km/h
カットボール D 143km/h
スラーブ C 133km/h
フォーク A 137km/h
サークルチェンジ E 131km/h
カーブ F 119km/h
スライダー B 133km/h
33 84A 66C 68C 37F 49E 71B 奪三振◎
対ピンチ・改
キレ

【個人的寸評】

通常Sから能力値+1で登場。

佐々木 朗希:ロッテ

2022侍ジャパン佐々木

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレート B 164km/h
サークルチェンジ E 141km/h
SFF S 151km/h
カーブ E 129km/h
高速スライダー B 150km/h
フォーク A 142km/h
33 82A 77B 73B 45E 43E 80A 超豪速球
奪三振・改
キレ

【個人的寸評】

通常Sから能力値+1で登場。

大谷 翔平:日ハム

2022侍ジャパン大谷

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレート C 163km/h
SFF B 150 km/h
ナックルカーブ D 138km/h
スライダー S 142km/h
ツーシームファスト D 158km/h
ジャイロスプリット C 142km/h
カーブ E 128km/h
カットボール E 153km/h
34 85A 77B 82A 54D 68C 85A 超豪速球
対ピンチ・改
奪三振

【個人的寸評】

WSから球威+1、制球+8、スタミナ-2で登場。

なんといっても球種がすごいですね。

スライダーSもすごいですが、とくにジャイロスプリットは気になるところ。

★3称号鉄腕で球威スタミナA同値も狙えます。

山田 哲人:ヤクルト

2022侍ジャパン山田

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二B 一E パワーヒッター 33 75B 84A 80A 68C 54D 65C 超パワーヒッター
選球眼・改
連発
積極走塁
新調盗塁

【個人的寸評】

2022アニバーサリーと同じ能力値となっています。

村上 宗隆:ヤクルト

2022侍ジャパン村上

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三C 一C アーチスト 34 83A 87A 73B 55D 52D 61C 超アーチスト
広角打法・改
チャンス

【個人的寸評】

2022B9と能力値変わらずで登場。

ミートパワーが半端ないですね。

今永 昇太:DeNA

2022侍ジャパン今永

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレート B 151km/h
高速スライダー C 138km/h
スローカーブ C 103km/h
チェンジアップ B 130km/h
カットボール C 142km/h
スプリットチェンジ D 136km/h
33 80A 80A 79B 46E 56D 69C ノビ◎
奪三振・改
キレ

【個人的寸評】

通常Sから能力値+1で登場。

デフォルトで球威制球A同値は強力。

湯浅 京己:阪神

2022侍ジャパン湯浅

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先S抑G ストレート B 154km/h
フォーク C 138km/h
ナックルカーブ E 130km/h
カットボール E 145km/h
縦スライダー C 134km/h
33 80A 77B 62C 55D 50D 74B 奪三振◎
ノビ・改
対ピンチ

【個人的寸評】

2022B9と能力値変わらずで登場。

★3称号精密機械で球威制球A同値が狙えます。

戸郷 翔征:巨人

2022侍ジャパン戸郷

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継F抑G ストレート B 154km/h
フォーク A 138km/h
Dカーブ D 121km/h
カットボール C 145km/h
ツーシームファスト E 150km/h
縦スライダー B 134km/h
33 78B 72B 80A 41E 43E 74B キレ◎
援護・改
奪三振

【個人的寸評】

2022B9と能力値変わらずで登場。

★2称号圧倒的な球威で球威スタミナA同値が狙えます。

大城 卓三:巨人

2022侍ジャパン大城

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕C 一D 高弾道 31 66C 72B 57D 60C 67C 74B 固め打ち◎
捕手・改
チャンス

【個人的寸評】

通常Sからミート+2、パワー+2、走力+1で登場。

髙橋 宏斗:中日

2022侍ジャパン高橋

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継D抑G ストレート C 154km/h
ツーシームファスト F 150km/h
SFF B 142km/h
ナックルカーブ E 130km/h
カットボール D 145km/h
縦スライダー D 134km/h
33 80A 68C 73B 42E 45E 74B 奪三振◎
キレ・改
対ランナー

【個人的寸評】

通常Sから能力値+1で登場。

2023侍ジャパン第2弾評価一覧

2022侍ジャパン第2弾能力値一覧

第1弾、第2弾と同時登場で能力値の比較がしやすいですね。

山本 由伸:オリックス

2022侍ジャパン第2弾山本

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレート B 157km/h
高速シュート D 155km/h
SFF A 145km/h
Dカーブ A 123km/h
カットボール C 147km/h
ツーシームファスト D 152km/h
フォーク B 141km/h
スローカーブ F 107km/h
高速スライダー C 144km/h
34 85A 81A 85A 50D 57D 77B 奪三振◎
キレ・改
対強打者

【個人的寸評】

2022B9と能力値ほか変わらずとなっています。

能力値オールAに加えて球威スタミナA同値と強力です。

宇田川 優希:オリックス

2022侍ジャパン第2弾宇田川

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑G ストレート C 158km/h
フォーク B 142km/h
Dカーブ D 124km/h
SFF D 146km/h
31 78B 54D 63C 37F 43E 71B 奪三振◎
ノビ・改
豪速球

【個人的寸評】

Sランク初登場。

2023シリーズ1でも登場するか?

吉田 正尚:ソフトバンク

2022侍ジャパン第2弾吉田

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
左D 中E右D アーチスト 32 85A 82A 71B 54D 52D 40E 超アーチスト
チャンス・改
対エース
積極走塁

【個人的寸評】

通常Sから能力値+1で登場。

★3称号怪力無双でミートパワーA同値が狙えます。

甲斐 拓也:ソフトバンク

2022侍ジャパン第2弾甲斐

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
捕B 中弾道 32 60C 71B 75B 80A 76B 91S 捕手◎
選球眼・改
強肩
慎重盗塁

【個人的寸評】

2022B9と能力値変わらずで登場。

山川 穂高:西武

2022侍ジャパン第2弾山川

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一C 三E アーチスト 33 71B 85A 59D 53D 51D 58D 超アーチスト
プルヒッター・改
チャンス

【個人的寸評】

2022B9と変わらずで登場。

大谷 翔平:日ハム

2022侍ジャパン第2弾大谷

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
右D 左D アーチスト 34 80A 88A 79B 54D 68C 85A 超アーチスト
広角打法・改
存在感
積極走塁

【個人的寸評】

WSからミート-1、パワー+3で登場。

パワーが半端ないですね。

伊藤 大海:日ハム

2022侍ジャパン第2弾伊藤

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレート C 153km/h
サークルチェンジ D 132km/h
縦スライダー B 133km/h
スローカーブ D 104km/h
スライダー B 134km/h
スプリットチェンジ E 146km/h
フォーク D 137km/h
ナックルカーブ D 129km/h
カットボール D 144km/h
33 78B 70B 76B 58D 51D 73B 奪三振◎
キレ・改
援護

【個人的寸評】

通常Sから能力値+1で登場。

★2称号圧倒的な球威で球威Aが狙えます。

中村 悠平:ヤクルト

2022侍ジャパン第2弾中村

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
捕B 中弾道 32 77B 68C 67C 53D 64C 82A 捕手◎
流し打ち・改
粘り打ち
積極守備
積極走塁
慎重盗塁

【個人的寸評】

2022B9と変わらずで登場。

高橋 奎二:ヤクルト

2022侍ジャパン第2弾高橋

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継E抑G ストレート A 154km/h
スライダー B 134km/h
スローカーブ E 105km/h
サークルチェンジ D 133km/h
カットボール E 145km/h
33 80A 70B 76B 36F 51D 73B 奪三振◎
ノビ・改
キレ

【個人的寸評】

通常Sから能力値+1で登場。

牧 秀悟:DeNA

2022侍ジャパン第2弾牧

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
二D 一D 高弾道 33 79B 80A 66C 44E 63C 68C 超広角打法
パワーヒッター・改
チャンス

【個人的寸評】

2022B9と変わらずで登場。

★1称号ミート自慢でミートパワーA同値が狙えます。

中野 拓夢:阪神

2022侍ジャパン第2弾中野

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
遊B 二C 低弾道 32 76B 65C 81A 48E 46E 51D 盗塁◎
チャンスメーカー・改
内野安打
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

2022B9と変わらずで登場。

大勢:巨人

2022侍ジャパン第2弾大勢

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先G継G ストレート A 159km/h
シンカー F 134km/h
フォーク B 143km/h
スライダー C 139km/h
33 81A 75B 65C 42E 50D 73B 奪三振◎
ノビ・改
豪速球

【個人的寸評】

2022B9と変わらずで登場。

岡本 和真:巨人

2022侍ジャパン第2弾岡本

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三B 一C アーチスト 33 71B 85A 61C 74B 71B 60C 超アーチスト
広角打法・改
チャンス

【個人的寸評】

2022B9と変わらずで登場。

栗林 良吏:広島

2022侍ジャパン第2弾栗林

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先G継E ストレート A 153km/h
SFF A 141km/h
ナックルカーブ D 129km/h
カットボール C 144km/h
カーブ F 120km/h
33 85A 68C 70B 42E 57D 73B 奪三振◎
キレ・改
対ピンチ

【個人的寸評】

通常Sから能力値+1で登場。

侍ジャパン2023欲しいランキング

2022侍ジャパンランキング

欲しい選手は、目指すオーダーや現時点でのオーダー、リアタイかリーグか、楽しんでるだけで十分なのか、リーグやリアタイで上位に行きたいのか、などなど、十人十色といえます。

ここでは、そうした細かいことは抜きにして、能力値と個人的に欲しいランキングとしてみました。

まだSランクが少ない無課金初心者の方には参考になればと思います。

欲しいTOP3ランク

まずは能力値的+個人的に欲しいランクトップ3選手。

大谷 翔平:投手

これはもう誰もがNo1なのではないでしょうか?

能力値、球種とも最強レベルといえそうです。

大谷 翔平:打者

超広角打法が広角打法になってしまいましたが、それでも弾道アーチスト、能力値、特殊能力どれをとっても強力です。

村上 宗隆

ここはかなり悩むところです。

山本 由伸選手もかなり欲しいところですが、村上選手としてみました。

欲しいランキング

第1弾、第2弾それぞれで個人的ランキングとしてみました。

2023侍ジャパン第1弾

  1. 大谷 翔平:日ハム
  2. 村上 宗隆:ヤクルト
  3. 今永 昇太:DeNA
  4. 山田 哲人:ヤクルト
  5. 佐々木 朗希:ロッテ
  6. 松井 裕樹:楽天
  7. 湯浅 京己:阪神
  8. 戸郷 翔征:巨人
  9. 近藤 健介:ソフトバンク
  10. 髙橋 宏斗:中日
  11. 宮城 大弥:オリックス
  12. 源田 壮亮:西武
  13. 周東 佑京:ソフトバンク
  14. 大城 卓三:巨人

2023侍ジャパン第2弾

  1. 山本 由伸:オリックス
  2. 大谷 翔平:日ハム
  3. 吉田 正尚:ソフトバンク
  4. 高橋 奎二:ヤクルト
  5. 山川 穂高:西武
  6. 牧 秀悟:DeNA
  7. 大勢:巨人
  8. 栗林 良吏:広島
  9. 岡本 和真:巨人
  10. 伊藤 大海:日ハム
  11. 甲斐 拓也:ソフトバンク
  12. 中村 悠平:ヤクルト
  13. 中野 拓夢:阪神
  14. 宇田川 優希:オリックス

【まとめ】2023侍ジャパン無課金どうする?

侍ジャパン登場選手の能力値は通常+1が基本なので、ベストナインなどで持っていればスルーがおすすめ。

3月29日グランドオープンではスピリッツ4300が登場するので、エナジーは新Sランクに使いたいところです。

ただ、WBC優勝の侍ジャパン欲しいですよね~。

まずはプレゼントスカウト、応援キャンペーン、ドリームキャラバンの累計で3選手ゲットしてから考えるのがよさそうです。

2017侍ジャパン能力値評価一覧

2017侍ジャパン一覧

菊池 涼介:広島

2017侍ジャパン菊池

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二A  中弾道 34 80A 70B 80A 80A 58D 76B 対左投手◎
固め打ち・改
守備職人
積極守備
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

ミート+7走力+5となっています。

今回、守備面では捕球が80Aと高めではありますが、前回の96Sからは-16の大幅ダウン。

しかも、スローイングも-24とダウンしているのはちょっと残念ですね。

ただ、打撃面は大幅アップしていますし、その上ミート走力がデフォルトでA同値となっているのは嬉しいところ。

特殊能力のプルヒッター・改が固め打ちに変わっています。

田中 広輔:広島

2017侍ジャパン田中

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
遊B 二D三C 中弾道 34 72B 70B 76B 45E 74B 58D 超チャンスメーカー
走塁・改
固め打ち

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

ミート+12パワー+5走力-1となっています。

メインポジションがサードからショートに変わっています。

ショート適性Bとなっているけれど、捕球が45Eと低めなのが気になりますね。

しかし、ミートが+12と大幅アップに加え、ミートパワー走力がALLBと嬉しいです。

限界突破3回でサードにも使えます。

特殊能力が初球◎から超チャンスメーカー、内野安打が固め打ちに変わっています。

菅野 智之:巨人

2017侍ジャパン菅野

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートC 156km/h
縦スライダーC 135km/h
スローカーブB 106km/h
カットボールD 146km/h
ワンシームD 152km/h
フォークE 140km/h
カーブE 123km/h
スライダーB 136km/h
35 80A 83A 83A 52D 50D 80A キレ◎
対ピンチ・改
コントロール

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

球威+2制球+1スタミナ+2とすべてアップしています。

デフォルトで球威制球スタミナがALLAとそれだけでも嬉しいのに、制球スタミナがA同値となっています。

しかも、★3称号のうなる剛腕で球威制球スタミナの全A同値も狙えるのは強いですね。

前回からシュート、パワーカーブがなくなり、カーブを使えるようになりました。

球種が多いのは嬉しいですが、カーブを使えるようになるより、パワーカーブを残しててほしいし、ツーシームファストが欲しいなと思ってしまいます。

しかし、それを抜きにしても今回の菅野選手は強いですね。

小林 誠司:巨人

2017侍ジャパン小林

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕B  低弾道 33 67C 63C 60C 50D 86A 88A 捕手◎
粘り打ち・改
サプライズ

【個人的寸評】

2022S2以来、1年ぶりの登場。

ミート+11パワー+6走力+6とすべて大幅アップとなっています。

特殊能力が流し打ち・改が粘り打ち・改に変わりました。

スローイングと肩力がずば抜けているばかりに、捕球の50Dに目が行ってしまいますが、捕手としての能力ピカイチです。

しかも、打撃面でも前回よりもパワーアップしていますから持っていて損はないのではないでしょうか。

秋吉 亮:ヤクルト

2017侍ジャパン秋吉

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先G継S ストレートB 150km/h
シンカーE 126km/h
チェンジアップE 129km/h
高速スライダーA 137km/h
34 77B 76B 62C 39F 61C 60C 奪三振◎
ノビ・改
対左打者

【個人的寸評】

2021S1(ファイターズ版)以来、2年ぶりの登場。

球威-2制球+3スタミナ-3となっています。

サブポジの中継ぎは適性がBで元々、限界突破も必要ありませんでしたが、BからSになり更にパワーアップです。

球種から高速シュートとスライダーがなくなり、チェンジアップが追加されました。

★1称号の制球自慢で球威制球の同値が狙えます。

また、★3称号のうなる剛腕で球威Aも狙えます。

特殊能力はキレ◎が奪三振◎、対ランナーが対左打者に変わりました。

山田 哲人:ヤクルト

2017侍ジャパン山田

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二B 一D 中弾道 35 81A 83A 82A 72B 50D 65C 選球眼◎
パワーヒッター・改
対左投手
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

ミート+11パワー+3走力+3とすべて大幅となっています。

サブポジにファーストが追加されました。

打撃面は大幅アップとなっていますが、守備面はスローイングが-29と大幅ダウンで捕球も-6となっており少し残念。

しかし、★3称号の超人でミートパワー走力の全A同値が狙えるのは強いですよね。

そもそもデフォルトでALLA値は嬉しいです。

岡田 俊哉:中日

2017侍ジャパン岡田

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先D抑C ストレートB 149km/h
高速スライダーB 136km/h
DカーブF 117km/h
フォークB 134km/h
ツーシームファストE 145km/h
スライダーF 130km/h
チェンジアップF 128km/h
34 75B 71B 61C 45E 50D 66C 対ピンチ◎
奪三振・改
キレ

【個人的寸評】

2020S2以来、3年ぶりの登場。

球威-1制球+2スタミナ-2となっています。

球種からスラーブがなくなり、Dカーブ、スライダー、チェンジアップが追加されています。

特殊能力の対ピンチ◎頼りにはなりますが、いい変化球をたくさん持っていますね。

先発も抑えも行けますし、特殊能力も対ピンチ◎、奪三振・改、キレ持ちといい選手ですね。

特殊能力は奪三振◎が対ピンチ◎、対ピンチ・改が奪三振・改、対左打者がキレに変わっています。

平田 良介:中日

2017侍ジャパン平田

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
右B 左C中C 高弾道 34 73B 73B 74B 71B 75B 72B 超広角打法
チャンス・改
選球眼
積極盗塁

【個人的寸評】

2021S1以来、2年ぶりの登場。

ミート-3パワー+4走力+3となっています。

打撃面、守備面ALLBでそのうえ、超広角打法、チャンス・改持ちです。

しかも、★2称号の強打者でミートパワー走力の全同値が狙えるなんて嬉しいところですね。

特殊能力が固め打ちがチャンス・改、走塁が選球眼に変わっています。

限界突破3回でレフト、センターと外野全てOKです。

平野 佳寿:オリックス

2017侍ジャパン平野

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先C継S ストレートB 154km/h
フォークA 138km/h
ナックルカーブF 130km/h
スライダーD 134km/h
34 81A 74B 63C 46E 45E 65C 奪三振◎
ノビ・改
対ピンチ

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

ミート+1制球-1スタミナ+2となっています。

球種はカーブがなくなり、ナックルカーブが追加されました。

特殊能力も対ピンチ・改がノビ・改、重い球が対ピンチになってます。

デフォルトでサブポジの中継ぎも行ける上に、限界突破3回で先発も行けるようになるのは嬉しいですね。

石川 歩:ロッテ

2017侍ジャパン石川

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートD 152km/h
シンカーB 128km/h
DカーブA 119km/h
スライダーC 133km/h
ツーシームファストD 148km/h
高速シンカーB 140km/h
34 74B 80A 75B 47E 60C 64C コントロール◎
キレ・改
対ピンチ

【個人的寸評】

球威-1制球-4スタミナ-1となって登場。

制球型で特殊能力にコントロール◎、キレ・改、対ピンチ持ちといい選手ですね。

球種の高速シュート、カットボール、スローカーブがなくなり、Dカーブ、スライダー、ツーシームファストが追加されています。

能力値的には前回のほうが良さげではありますが、持ち球で見ると今回も持っていて損はないですね。

牧田 和久:西武

2017侍ジャパン牧田

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先S抑S ストレートC 134km/h
高速シュートC 132km/h
超高速シンカーD 128km/h
チェンジアップD 115km/h
スローカーブD 91km/h
スライダーB 117km/h
チェンジオブベースD 123km/h
34 71B 74B 74B 47E 53D 50D ノビ◎
コントロール・改
球持ち

【個人的寸評】

2021S1(カープ版)以来、2年ぶりの登場。

球威-6制球-2スタミナ+8となっています。

球種が高速シンカーから超高速シンカーになり、チェンジオブベースが追加されています。

メインは中継ぎですが、ポジション適正が全てSという限界突破なしでどこでも投げられる選手。

しかも、デフォルトで制球スタミナが同値。

★3称号のうなる剛腕で球威制球スタミナの全同値が狙えるのは嬉しいですね。

特殊能力のコントロール・改が対ピンチに変わっています。

秋山 翔吾:西武

2017侍ジャパン秋山

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中B 左C右C 中弾道 35 83A 71B 76B 70B 75B 85A 超アベレージヒッター
固め打ち・改
選球眼
積極守備
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

2023S2(カープ版)で登場済み。

ミート+9パワー-2走力+2となっています。

打撃面、守備面ともに能力値B以上。

しかも、限界突破3回でレフト、ライトと外野全て行けるのも嬉しいですね。

宮西 尚生:日ハム

2017侍ジャパン宮西

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑C ストレートB 147km/h
スラーブB 129km/h
シンカーC 123km/h
スラーブB 129km/h
34 79B 72B 60C 44E 48E 56D キレ◎
対ピンチ・改
安定感

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

球威+3制球-2スタミナ-3となっています。

球種はスクリューとかとフォがなくなり、シンカーが追加されています。

特殊能力対ピンチ◎がキレ◎、キレ・改が対ピンチ・改、存在感が安定感になっています。

対ピンチ◎は変わらないでほしかったので少し残念。

しかし、サブポジで抑え適性がCになって追加され限界突破3回で投げられるようになりました。

しかも、★1称号の球威自慢で球威Aが狙えるので残念なことばかりではありませんね。

増井 浩俊:日ハム

2017侍ジャパン増井

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継A抑S ストレートB 155km/h
フォークA 139km/h
カーブE 122km/h
スライダーE 135km/h
34 76B 70B 71B 40E 46E 62C 奪三振◎
ノビ・改
対ピンチ

【個人的寸評】

2021TS第2弾以来、2年ぶりの登場。

球威-6制球+3スタミナ+7となっています。

球種がちょっと残念。

しかし、サブポジの中継ぎ適性A、抑え適性もSと限界突破なしでどこでも行けるのは嬉しいですね。

特殊能力はノビ◎が奪三振◎、奪三振がノビ・改に変わっています。

大野 奨太:日ハム

2017侍ジャパン大野

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
捕B  低弾道 32 63C 63C 62C 72B 68C 76B 捕手◎
ラインドライブ・改
選球眼
慎重盗塁

【個人的寸評】

2018S1以来、5年ぶりの登場。

ミート+4パワー+4走力+1と全てアップしています。

全同値が狙えそうで狙えない能力値となっており、ちょっと残念。

しかし、ミートパワーはデフォルトで同値となっていますのでそこは嬉しいポイントですね。

特殊能力が選球眼がラインドライブ・改、バント〇が選球眼に変わっています。

2013侍ジャパン評価一覧

2013侍ジャパン能力値評価一覧

能見 篤史:阪神

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継F抑G ストレートC 148km/h
スライダーE 129km/h
カーブF 116km/h
フォークB 133km/h
ツーシームファストF 144km/h
チェンジアップD 128km/h
35 75B 79B 78B 56D 51D 64C 超奪三振◎
コントロール・改
打たれ強さ

【個人的寸評】

2021TS第6弾以来、2年ぶりの登場。

球威-2制球+1スタミナ-1となっています。

特殊能力の巨人キラー(投手)が打たれ強さに変わりました。

★2称号の攻めの投球術で制球スタミナの同値が狙えます。

また、★1称号の制球自慢で制球Aも狙えますね。

鳥谷 敬:阪神

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
遊B 二C三C 中弾道 34 74B 71B 76B 86A 59D 73B 超選球眼◎
広角打法・改
盗塁
積極走塁
慎重盗塁

【個人的寸評】

2021TS第2弾以来、2年ぶりの登場。

ミート-4パワー-4走力+1となっています。

サブポジにセカンドとサードが追加されています。

限界突破3回でセカンドとサードが使えます。

特殊能力が総入れ替えとなっており、超チャンスが超選球眼◎、選球眼が広角打法・改、満塁男が盗塁に変わりました。

捕球は相変わらず高いですが、スローイングが-25と大幅にダウンしているのは残念です。

しかし、広角打法持ちになったのは嬉しいですね。

★2称号の圧倒的なミート力でミート走力の同値が狙えます。

今村 猛:広島

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑C ストレートB 153km/h
シュートD 148km/h
サークルチェンジF 132km/h
縦スライダーB 133km/h
カーブE 120km/h
スライダーC 134km/h
フォークD 137km/h
カットボールE 144km/h
34 79B 68C 67C 49E 48E 65C 超対ピンチ◎
キレ・改
奪三振

【個人的寸評】

2021TS第4弾以来、2年ぶりの登場。

球威-2制球-1スタミナ-1となっています。

サブポジの先発がFからGになり、先発としては使えなくなってしまいましたが、抑えは限界突破3回で行けます。

特殊能力の打たれ強さが奪三振に変わりました。

球種もSFFがなくなり、フォークが追加されています。

★1称号の球威自慢で球威Aが狙えます。

杉内 俊哉:巨人

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継F抑F ストレートC 145km/h
スライダーC 127km/h
スラーブD 127km/h
チェンジアップA 125km/h
カーブF 114km/h
35 80A 75B 78B 53D 52D 58D 超キレ◎
奪三振・改
球待ち

【個人的寸評】

2022S2「2009日本代表」以来、1年ぶりの登場。

球威-1制球-3スタミナ-2となっています。

サブポジの中継ぎ適性がBからF、抑えがGからFになりました。

どこでも投げれる投手は嬉しいですね。

球種はDカーブがなくなり、スラーブが追加されました。

球威スタミナの同値が狙えないのは残念ですが、★4称号の永久機関でスタミナAが狙えるのは嬉しいですね。

内海 哲也:巨人

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継F抑G ストレートC 146km/h
スライダーB 127km/h
DカーブE 115km/h
フォークD 131km/h
スロースクリューB 114km/h
シュートD 142km/h
ツーシームファストC 142km/h
カットボールE 137km/h
35 77B 79B 80A 55D 67C 64C 超コントロール◎
キレ・改
対ランナー

【個人的寸評】

2022TS第5弾以来、2年ぶりの登場。

球威-2制球-1スタミナ-1となっています。

中継ぎの適性がGからFになり、中継ぎにも行けるようになったのは嬉しいですね。

球種はスクリューとスライダーがなくなり、スロースクリュー、ツーシームファスト、カットボールが追加されています。

特殊能力は超対ピンチ◎が超コントロール◎、コントロールがキレ・改、安定感が対ランナーに総入れ替え。

★4称号の火の玉ボールで球威制球スタミナの全A同値が狙えます。

中継ぎにも行けるし、特殊能力のキレもある、全A同値も狙える強い選手ですね。

山口 鉄也:巨人

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑D ストレートC 152km/h
スライダーB 133km/h
チェンジアップA 131km/h
シュートB 147km/h
ツーシームファストE 148km/h
フォークF 137km/h
35 80A 82A 64C 55D 61C 78B 超キレ◎
コントロール・改
奪三振

【個人的寸評】

2022TS第2弾以来、2年ぶりの登場。

球威-1制球-1となっています。

球種にフォークが追加されました。

デフォルトで球威制球がA値というのは嬉しいですね。

しかも、★2称号の圧倒的な球威で球威制球の同値が狙えます。

もう少し何かとびぬけたものが欲しいところではありますが、特殊能力のキレ、コントロールは強いし、A同値もあるし使いやすいのではないでしょうか。

阿部 慎之助:巨人

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕B 一D パワーヒッター 34 81A 80A 50D 71B 74B 69C 超パワーヒッター
存在感・改
捕手

【個人的寸評】

2022S2「2009日本代表」以来、1年ぶりの登場。

ミート+1パワー+1走力-3となっています。

メインポジションである捕手の適性がCからBにアップしており、捕球も+15と大幅アップ。

特殊能力は超超広角打法が超超パワーヒッター、チャンス・改が存在感に変わっています。

広角打法がなくなったことや捕球が大幅アップしたとはいえ、守備面の能力値が低いのは気になりますね。

しかし、ミートパワーがデフォルトでA値、捕手のパワーヒッターは強いです。

井端 弘和:中日

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
遊B 一D二D 低弾道 34 80A 63C 70B 86A 74B 56D 超流し打ち◎
チャンス・改
いぶし銀

【個人的寸評】

2020OB以来、3年ぶりの登場。

パワー-1走力-3となっています。

メインポジションのショートの適性がAからBにダウン。

サブポジでファーストが追加されてます。

特殊能力のアベレージヒッター・改がチャンス・改、チャンスがいぶし銀に変わってます。

角中 勝也:ロッテ

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
左C  中弾道 34 81A 68C 73B 48E 56D 67C 超アベレージヒッター
粘り打ち・改
対左投手
積極走塁

【個人的寸評】

2023S2覚醒Sランク「代打の切り札」で登場済み。

ミート+19パワー+6走力+3とすべてアップ。

守備面は若干ダウンしたように感じますが、打撃面の特にミートが+19の大幅アップはすごいです。

サブポジのライトはなくなってしまいましたが、レフトの適性はDからCにアップしているのは嬉しいですね。

特殊能力の超代打の神様が超超アベレージヒッター、走塁が対左投手に変わっています。

攝津 正:ソフトバンク

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継S抑G ストレートD 146km/h
高速シンカーA 134km/h
カーブD 115km/h
スライダーC 127km/h
シンカーC 123km/h
35 77B 78B 78B 51D 58D 56D 超援護◎
キレ・改
対左打者

【個人的寸評】

2022OB以来、1年ぶりの登場。

球威-2スタミナ-1となっています。

中継ぎの適性がSとなっており、限界突破なしでも行けるのは嬉しいですね。

デフォルトで制球スタミナが同値となっており、★1称号の球威自慢で球威制球スタミナの全同値が狙えるのも嬉しいです。

A同値が狙えないのは残念ですね。

しかし、★2称号の圧倒的な制球で制球のA値が狙えて、★4称号の永久機関でスタミナのA値、★3称号のうなる剛腕で球威のA値が狙えます。

松田 宣浩:ソフトバンク

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
三B  ラインドライブ 34 74B 75B 73B 51D 55D 71B 超ラインドライブ
チャンス・改
ハイボールヒッター
積極盗塁

【個人的寸評】

2023TS第2弾で登場。

パワー-7となっています。

特殊能力が超超パワーヒッターから超超ラインドライブ、固め打ちがハイボールヒッターに変わりました。

★1称号のミート自慢でミートパワーの同値が狙えます。

内川 聖一:ソフトバンク

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
左C 一D右C 中弾道 34 83A 70B 62C 61C 40E 55D 超アベレージヒッター
流し打ち・改
チャンス

【個人的寸評】

2022TS第3弾(ベイスターズ版)以来、1年ぶりの登場。

ミート-5パワー-1走力-2となっています。

メインポジションがファーストからレフトへ変わっており、サブポジのセカンドとセンターがなくなりました。

限界突破3回でファーストが行けるのは嬉しいところです。

特殊能力の固め打ちが流し打ち・改に変わっています。

アベレージヒッターとチャンス持ち、しかも、ミート型とホークス版では最強の内川選手です。

炭谷 銀仁朗:西武

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕B  中弾道 32 61C 61C 67C 58D 65C 78B 超捕手◎
流し打ち・改
強肩

【個人的寸評】

2023S2覚醒Sランク「代打の切り札」で登場済み。

ミート+1パワー-1走力+6となっています。

捕球は少し低めですが、守れる捕手として使えますね。

中田 翔:日ハム

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
左C 一D パワーヒッター 34 70B 80A 64C 52D 68C 78B 超存在感◎
プルヒッター・改
固め打ち
慎重守備

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

ミート-3パワー+1走力+2となっています。

メインポジションがファーストからレフトに変わり、ファーストはサブポジとなりました。

特殊能力は超超パワーヒッターが超存在感◎、存在感が固め打ちに変わっています。

選手傾向にも変更があり、積極守備が慎重守備になりました。

侍ジャパン2009評価一覧

プロスピA侍ジャパン2009

まずは2009侍ジャパンの能力値と個人的評価を見てみましょう。

小松 聖:オリックス

2009侍ジャパン-小松

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継S抑G ストレートC 146km/h
シュートF 142km/h
フォークD 131km/h
カーブC 115km /h
スライダーC 127km/h
チェンジアップF 126km/h
カットボールD 137km/h
33 79B 77B 77B 53D 58D 61C 対ピンチ◎
キレ・改
尻上がり

【個人的寸評】

Sランク初登場。

限界突破なしで中継も使えるのはウレシイところ。

惜しむらくはB球種がない点でしょうか。

★2称号圧倒的な制球で球威制球同値が狙えます。

イチロー:オリックス

2009侍ジャパン-イチロー

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
右S 中A 中弾道 34 90S 76B 87A 90S 87A 92S 超アベレージヒッター
エリア51・改
イチロー

【個人的寸評】

なんとデフォルトでミートS!

補給、肩力もSとなっていて、相変わらず能力値がヤバすぎますね。

ただ弾道中弾道と守備適性レフトがなくなったのが残念でしょうか。

杉内 俊哉:ソフトバンク

2009侍ジャパン-杉内

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継B抑G ストレートB 147km/h
スライダーC 128km/h
DカーブD 115km/h
チェンジアップB 127km/h
カットボールE 138km/h
33 81A 78B 80A 57D 62C 60C キレ◎
奪三振・改
球持ち

【個人的寸評】

2022はTSで登場。

球威-2m制球+2となっています。

限界突破なしで中継も使えるようになったのはウレシイところ。

★3称号精密機械で球威制球A同値が狙えます。

馬原 孝浩:ソフトバンク

2009侍ジャパン-馬原

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先G継S ストレートC 156km/h
フォーク A 140km/h
カットボール C 146km/h
スライダー D 136km/h
33 82A 72B 60C 56D 49E 75B 超豪速球
対ピンチ・改
奪三振

【個人的寸評】

2019OB以来の登場。

球威-2、制球-2となっています。

またストレートAがCとややダウン気味。

限界突破なしで中継も使えるのはウレシイところ。

松坂 大輔:西武

2009侍ジャパン-松坂

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレート A 155km/h
シュート E 150km/h
サークルチェンジ E 134km/h
縦カット B 149km/h
Dカーブ D 122km/h
高速スライダー A 142km/h
ツーシームファスト C 151km/h
フォーク D 139km/h
33 85A 68C 82A 57D 54D 77B 援護◎
対ピンチ・改
ジャイロボール

【個人的寸評】

2022はOBで登場。

球威+14、制球+1、スタミナ+12となってきました。

特殊能力援護◎はどのくらい効果があるのか気になるところ。

★3称号鉄腕で球威スタミナA同値が狙えます。

中島 裕之:西武

2009侍ジャパン-中島

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
遊C 三D アーチスト 33 81A 75B 75B 55D 47E 68C 超アーチスト
広角打法・改
盗塁
積極守備
積極盗塁

【個人的寸評】

2021TS以来の登場で、能力値他も変わらずとなっています。

ただ、特殊能力固め打ちが盗塁になっています。

スピリッツ4200は最強ショートの登場と言ってよいかもしれません。

田中 将大:楽天

2009侍ジャパン-田中

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継E抑G ストレート C 153km/h
シュート E 148km/h
フォーク D 137km/h
高速スライダー A 140km/h
高速スライダー S 140km/h
ツーシームファスト D 149km/h
チェンジアップ F 132km/h
カーブ 120km/h
カットボール E 144km/h
33 79B 76B 80A 56D 57D 66C 援護◎
対ピンチ・改
対強打者

【個人的寸評】

2022はアニバーサリーで登場。

球威-3、制球-7、スタミナ-4となっています。

★1称号球威自慢で球威スタミナA同値が狙えます。

先発として使うなら通常Sかアニバーサリーでしょうか。

稲葉 篤紀:日ハム

2009侍ジャパン-稲葉

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
右B 中C左C ラインドライブ 33 79B 75B 69C 74B 82A 70B 超ラインドライブ
固め打ち・改
代打
積極守備

【個人的寸評】

2021OB以来の登場。

ミート-3、パワー+1となっています。

特殊能力初球が代打に変わって来ました。

★2称号ミスターフルスイングでミートパワー同値が狙えます。

岩村 明憲:ヤクルト

2009侍ジャパン-岩村

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二C 三C ラインドライブ 33 76B 79B 72B 60C 68C 71B 超広角打法
ラインドライブ・改
走塁
積極守備

【個人的寸評】

2020OBチャンピオンシップ以来の登場。

ミート-1、パワー-3となっています。

特殊能力はパワーヒッター・改がラインドライブ・改となっています。

超広角打法+ラインドライブはかなり能力値アップが期待できそうです。

青木 宣親:ヤクルト

2009侍ジャパン-青木

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
左C 中C右C 中弾道 33 85A 73B 82A 61C 72B 56D 超アベレージヒッター
広角打法・改
盗塁

【個人的寸評】

2022シリーズ2で登場。

ミート+12、パワー+3、走力+11となっています。

特殊能力的には固め打ち・改が広角打法・改に、選球眼が盗塁となっています。

村田 修一:DeNA

2009侍ジャパン-村田

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三C 一E パワーヒッター 33 80A 84A 56D 39F 70B 73B 超パワーヒッター
広角打法・改
存在感

【個人的寸評】

2021TS以来の登場。

能力値、特殊能力は変わらずとなっています。

★2称号コンタクトヒッターでミートパワーA同値が狙えます。

岩田 稔:阪神

2009侍ジャパン-岩田

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継E抑G ムービングファスト E 145km/h
カットボール F 140km/h
スラーブ A 131km/h
フォーク F 134km/h
シュート E 144km/h
スローカーブ D 101km/h
33 75B 72B 75B 49E 35F 60C 対ピンチ◎
キレ・改
重い球

【個人的寸評】

2021覚醒以来の登場。

球威+4、制球-2、スタミナ+4となっています。

デフォルトで球威スタミナ同値となりました。

さらに★3称号精密機械で全同値が狙えます。

阿部 慎之助:巨人

2009侍ジャパン-阿部

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕C 一D パワーヒッター 33 79B 79B 53D 56D 77B 72B 超広角打法
チャンス・改
捕手

【個人的寸評】

2022はTSで登場。

ミート+3、パワー-4となっています。

デフォルトでミートパワー同値となりました。

さらに★2称号強打者でミートパワーA同値も狙えます。

塗油広角打法持ちでパワーヒッターはかなり強力になりそう。

栗原 健太:広島

栗原

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一D 三E パワーヒッター 33 82A 76B 64C 47E 40E 51D 超パワーヒッター
広角打法・改
チャンス

【個人的寸評】

2020TS以来の登場。

能力値ほか変わらずとなっています。

広角打法・改とパワーヒッターは強力ですね。

侍ジャパン2006評価一覧

2006侍ジャパン評価一覧

プロスピAに登場したWBC2006日本代表・侍ジャパンガチャは引くべきか?

選手の評価と当たりランキングも見てみましょう。

松中 信彦:ソフトバンク

2006侍ジャパン松中

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一D 左E パワーヒッター 33 81A 84A 53D 60C 57D 42E 超パワーヒッター
プルヒッター・改
存在感

【個人的寸評】

2021OBからミート-3となりました。

守備も一Cから一Dとダウン気味。

弾道アーチストの期待もありましたがパワーヒッターとなりました。

★3称号好球必打でミートパワーA同値が狙えます。

和田 一浩:西武

2006侍ジャパン和田

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
左C パワーヒッター 33 82A 79B 60C 56D 77B 64C 超パワーヒッター
広角打法・改
粘り打ち

【個人的寸評】

2022中日版OBからミート-1、パワー-1となっています。

第3特殊能力が選球眼から粘り打ちになったのはやや良いと言えるでしょうか。

★3称号怪力無双でミートパワーA同値が狙えます。

清水 直行:ロッテ

2006侍ジャパン清水

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継B抑G ストレート C 151km/h
シュートE 146km/h
SFF D 139km/h
カーブ E 119km/h
高速スライダー B 138km/h
チェンジアップE 130km/h
33 75B 79B 82A 60C 58D 60C 対ピンチ◎
キレ・改
安定感

【個人的寸評】

2019TS以来の登場。

球威+1、制球+4となってきました。

限界突破なしで中継ぎが使えるのはウレシイところ。

★3称号精密機械で制球スタミナA同値が狙えます。

小林 宏之:ロッテ

2006侍ジャパン小林

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継E抑G ストレート D 149km/h
サークルチェンジ C 128km/h
縦スライダー A 129km/h
カットボール E 140km/h
ツーシームファスト C 145km/h
フォーク D 134km/h
33 76B 79B 79B 58D 61C 65C 奪三振◎
キレ・改
球持ち

【個人的寸評】

2021OBダルビッシュセレクションから球威-2、制球+1、スタミナ-1となってきました。

デフォルトで制球スタミナ同値はウレシイですね。

さらに★3称号うなる剛腕で全同値も狙えます。

藤田 宗一:ロッテ

2006侍ジャパン藤田

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑G ストレートB 147km/h
スライダーB 128km/h
カーブF 115km/h
シュートD 143km/h
32 74B 72B 60C 54D 63C 58D 対左打者◎
キレ・改
打たれ強さ

【個人的寸評】

Sランク初登場ですね。

★2称号圧倒的な制球で球威制球同値が狙えます。

純正向けといえそうです。

西岡 剛:ロッテ

2006侍ジャパン西岡

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二C 遊C 低弾道 33 77B 69C 80A 48E 46E 70B チャンス◎
走塁・改
盗塁
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

2018阪神版以来の登場。

ミート+7、パワー+12、走力+12となっています。

第3特殊能力が人気から盗塁と完全走力型ですね。

★3称号好球必打でミート走力A同値が狙えます。

小笠原 道大:日ハム

2006侍ジャパン小笠原

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一C 三C パワーヒッター 33 82A 82A 66C 61C 62C 57D 超広角打法
チャンス・改
パワーヒッター

【個人的寸評】

2022巨人版のTSで登場。

ミート+2、走力+3となってデフォルトでミートパワーA同値となったのは大きい。

第1特殊能力が超パワーヒッターから超広角打法になったのも自操作初心者にはイイ感じです。

石井 弘寿:ヤクルト

2006侍ジャパン石井

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑S ストレートB  155km/h
スライダー B 135km/h
カーブ D 122km/h
フォーク C 139km/h
33 84A 75B 65C 52D 49E 75B 対ピンチ◎
奪三振・改
豪速球

【個人的寸評】

2020TS以来の登場。

球威-2、制球-1となっています。

球種的にもストレートSがBとダウンです。

相川 亮二:DeNA

2006侍ジャパン相川

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕C 低弾道 32 74B 66C 61C 63C 69C 62C 捕手◎
流し打ち・改
チャンス

【個人的寸評】

2021TS以来の登場。

ミート-4、パワー+1となっています。

守備適性も捕Bから捕Cとダウンしています。

金城 龍彦:DeNA

2006侍ジャパン金城

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
右C 中C 中弾道 33 82A 68C 76B 60C 84A 72B 超アベレージヒッター
チャンス・改
固め打ち

【個人的寸評】

2020TS以来の登場。

ミート-2、パワー+4、走力-1となっています。

特殊能力が、チャンスメーカーがチャンス・改、走塁が固め打ちとなってきました。

久保田 智之:阪神

2006侍ジャパン久保田

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑S ストレート C 157km/h
縦カット B 151km/h
カーブ E 123km/h
高速スライダー C 144km/h
フォーク D 141km/h
33 80A 75B 68C 49E 53D 80A 奪三振◎
豪速球・改
対ランナー

【個人的寸評】

2022TSで登場。

球威-1、制球-2、スタミナ-2とダウン気味です。

超対ピンチ◎がなくなっています。

限界突破なしで抑えも使えるのはウレシイところ。

新井 貴浩:広島

2006侍ジャパン新井

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三D 一D ラインドライブ 33 78B 82A 65C 40E 27F 63C 超広角打法
ラインドライブ・改
代打

【個人的寸評】

2020OB以来の登場。

パワー-1、走力+3となっています。

★2称号コンタクトヒッターでミートパワーA同値が狙えます。

特殊能力連発が代打となったのは初追う条件的にはマイナスでしょうか。

大塚 晶則:中日

2006侍ジャパン大塚

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先G継S ストレート C 152km/h
縦スライダー A 132km/h
高速スライダー E 139km/h
SFF D 140km/h
32 82A 68c 67C 56D 52D 68C キレ◎
対ピンチ・改
奪三振

【個人的寸評】

2021OB以来の登場。

念のためオリックス版の大塚 晶文選手と同一人物。

球威-1、制球+2、スタミナ-2となっています。

球種的にはフォークがSFFになった感じです。

限界突破なしで中継も使えるのはウレシイところ。

福留 孝介:中日

2006侍ジャパン福留

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中B 左B右A 高弾道 34 83A 80A 74B 81A 95S 78B 超広角打法
アベレージヒッター・改
固め打ち
慎重盗塁

【個人的寸評】

2022TSで登場。

ミート-1、走力+1となっています。

メイン守備適性が右Aから中Bになりましたが、サブポジ左B右Aは変わらずで限界突破なしで使えるのは大きい。

★3称号怪力無双でミートパワーA同値も狙えます。

 

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