プロスピA-2024シリーズ1捕手・欲しいランキング

プロスピA・2024シリーズ2・Sランク捕手の能力値と欲しいランキングです。

2024シリーズ2捕手が登場。

シリーズ2スピリッツ4700の捕手は能力値的には純正向け。

OBとアニバーサリーに期待でしょうか。

そこで、2024シリーズ2捕手の能力値をまとめてみました。

個人的寸評と欲しいランキングもぜひ参考にしてください。

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2024シリーズ2捕手入手方法

• 2024シリーズ2捕手登場日：9月9日
• 登場ガチャ：戦力強化スカウト
• ガチャ期間：2024年9月9日～9月12日14:59
• 報酬イベント：なし

2024シリーズ2捕手能力値一覧

梅野 隆太郎：阪神

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場。

能力値変わらずとなっており、あんまり変わった印象はないです。

なんなら、捕球-4肩力-2とダウンしておりますね。

捕球は下がったとしても81Ａと依然として高いままなので、それは嬉しいのですが、これ以上何も下がらないことを願うばかりです。

坂倉 将吾：広島

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場。

ミート-1パワー-1となっています。

デフォルトでの全同値がなくなりショックです。

しかし、★2称号の強打者で再びミートパワー走力の全同値が狙えるのでまだ安心ですね。

山本 祐大：DeNA

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場。

ミート+3パワー+3走力+1と全てアップとなっています。

特殊能力の選球眼◎が捕手◎に変わりました。

岸田 行倫：巨人

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場。

ミート+5パワー+5となっています。

特殊能力の流し打ち◎が固め打ち◎に変わりました。

★4称号の安打製造機でミートパワー走力の全同値が狙えるのがいいですね。

中村 悠平：ヤクルト

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場。

能力値変わらずとなっています。

捕球が-9下がり、スローイングは+13上がってと守備面に変化はありますが、相変わらず捕手としての能力はいい感じ。

★3称号の怪力無双でミートパワーの同値が狙えます。

木下 拓哉：中日

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場。

ミート-1パワー-2となっています。

特殊能力のチャンスが粘り打ちに変わってしまいましたね。

★2称号の圧倒的なミート力でミートパワーの同値が狙えます。

森 友哉：オリックス

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場。

パワー-1走力+1となっています。

特殊能力のチャンス◎が超ラインドライブ、フルスイングがラインドライブに変わりました。

★2称号の圧倒的なパワーでミートパワーの同値、★2称号の圧倒的なミート力でミートAが狙えます。

佐藤 都志也：ロッテ

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場。

ミート+10パワー+3と大幅アップです。

特殊能力の捕手◎が流し打ち◎に変わっています。

限界突破3回でファースに起用出来るのも嬉しいですね。

甲斐 拓也：ソフトバンク

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場。

ミート+3となっています。

打撃面はもう少し、と思ってしまいますが、高い守備力には舌を巻きますね。

太田 光：楽天

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場。

ミート-1となっています。

★1称号のパワー自慢でパワー走力の同値が狙えます。

古賀 悠斗：西部

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場。

走力+2となっています。

★2称号の切り込み隊長でパワー走力の同値が狙えます。

田宮 裕涼：日ハム

【個人的寸評】

2024S1通常Sランクで登場。

ミート+9パワー+6走力+2と大幅アップ。

セカンドの適性がGからDにアップしており、限界突破4回で起用可能です。

特殊能力の捕手◎がチャンス◎に変わったのは嬉しいですね。

★2称号の圧倒的なミート力でミート走力の同値が狙えます。

2024シリーズ2捕手・当たりランキング

1. 森 友哉:オリックス
2. 坂倉 将吾:広島
3. 山本 祐大:DeNA
4. 佐藤 都志也:ロッテ
5. 田宮 裕涼:日ハム
6. 中村 悠平:ヤクルト
7. 木下 拓哉:中日
8. 甲斐 拓也:ソフトバンク
9. 岸田 行倫:巨人
10. 太田 光:楽天
11. 梅野 隆太郎:阪神
12. 古賀 悠斗:西部

【まとめ】2024シリーズ2捕手欲しいランキング

打撃能力値的には飛び抜けてはいない感じです。

とはいうものの、まずはスピリッツ4700の捕手はオーダーに欲しいところ。

あとはOBやアニバーサリーなどスペシャルSランクの捕手に期待です。

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2024シリーズ1捕手入手方法

• 2024シリーズ1捕手登場日：5月30日
• 登場ガチャ：グレードアップスカウト
• ガチャ期間：2024年5月30日～6月6日14:59
• 報酬イベント：なし

2024シリーズ1捕手能力値一覧

梅野 隆太郎：阪神

【個人的寸評】

パワー-1走力+1となって登場。

守備面がスローイングと肩力がダウンし、オールB以上が崩れてしまったのが何気にショック。

しかし、まだまだ安定した高めの能力値となっているので持っていて損はありませんね。

會澤 翼：広島

【個人的寸評】

2022S2以来、2年ぶりの登場。

ミート-3パワー-2となっています。

特殊能力は流し打ち・改が固め打ちに変わっています。

打撃面、守備面ともにダウンしてしまいました。

しかし、★2称号の圧倒的なミート力でミートパワーの同値が狙えるのは嬉しいですね。

伊藤 光：DeNA

【個人的寸評】

ミート-2となって登場。

特殊能力は初球がローボールヒッターに変わっています。

ミート走力の同値がなくなったのが悲しすぎます。

しかし、★2称号の圧倒的なミート力でミート走力の同値はまた狙えるので悲観しすぎることないですね。

走力型の捕手が欲しい人は持っていて損はありません。

岸田 行倫：巨人

【個人的寸評】

Sランク初登場。 「きっしゃん」こと岸田選手を待ってたという人も絶対にいますよね。

捕球が少し低いかなと思わなくもないですが、初登場ですからまだまだ伸びしろがあるということです。

それ以外は初登場ですが割と安定した能力値かなという感じ。

今後の活躍を期待して、持っていても損はありませんね。

内山 壮真：ヤクルト

【個人的寸評】

パワー+1走力+2となって登場。

特殊能力は走塁・改が捕手に変わりました。

限界突破4回でレフト、センター、ライトと外野全て行ける捕手というのは嬉しいですよね。

打撃面ももう少し伸びてほしいというのが本音ですが、順調に伸びているのでまた次回に期待しましょう。

宇佐見 真吾：中日

【個人的寸評】

ミート+3走力+1となって登場。

ファーストの適性がEからDにアップしました。

特殊能力が総入れ替えで選球眼◎がチャンス◎、固め打ち・改が捕手、初球が対右投手に変わっています。

★2称号の圧倒的なパワーでミートパワーの同値が狙えるのは嬉しいポイント。

しかも、特殊能力にチャンス◎が来てくれたのもいいですね。

石川 亮：オリックス

【個人的寸評】

Sランク初登場。

初登場ですから能力値が低めではありますが、★4称号の電光石火でミートパワー走力の全同値が狙えます。

Aランクがないため育成が難しいですが、持っていて損はありません。

佐藤 都志也：ロッテ

【個人的寸評】

ミート+2となって登場。

ライトの適性がEからGへダウンし、サブポジはファーストのみとなりました。

打撃面はミートがCになりそこそこ安定しましたね。

レフトの適性がなくなったのは悲しいですが、限界突破3回でファーストに行けるのは嬉しいポイント。

しかも、相変わらず肩力が81Aと高いのもいいですね。

海野 隆司：ソフトバンク

【個人的寸評】

Sランク初登場。 捕球が少し低めとなっていますが、守備力は初登場のわりに比較的高めでしょうか。

打撃面にもう少し欲しいところですが、海野選手は今後に期待できる選手ですので次回打撃面の強化を待ってます。

安田 悠馬：楽天

【個人的寸評】

Sランク初登場。

限界突破5回でファーストにも起用できるのは嬉しいポイント。

守備力やミートにもう少し欲しいですが、そこは初登場ですので今後どう成長していくのか期待できますね。

炭谷 銀仁朗：西武

【個人的寸評】

2023S2「侍ジャパン2013」で登場。

ミート-2走力-5となっています。

デフォルトでパワー走力の同値ですが、ミートCが崩れてしまったのが悲しいです。

しかし、★2称号の圧倒的なミート力でミートパワー走力の全同値が狙えるのでこれはこれで嬉しいですね。

田宮 裕涼：日ハム

【個人的寸評】

Sランク初登場。

限界突破4回でレフト、ライトにも起用できるのは嬉しいポイント。

肩力は81Aと高いのもいいですね。 持っていて損はありません。

2024シリーズ1捕手能力値ランキング

1. 宇佐見 真吾:中日
2. 伊藤 光:DeNA
3. 佐藤 都志也:ロッテ
4. 安田 悠馬:楽天
5. 梅野 隆太郎:阪神
6. 會澤 翼:広島
7. 内山 壮真:ヤクルト
8. 田宮 裕涼:日ハム
9. 炭谷 銀仁朗:西武
10. 岸田 行倫:巨人
11. 海野 隆司:ソフトバンク
12. 石川 亮:オリックス

【まとめ】2024シリーズ1捕手当たりランキング

スピリッツ4600となる2024シリーズ1捕手ですがグレードアップスカウトは無課金はスルー。

リーグオーダー的には能力値Aの捕手が欲しいところです。

2023シリーズ2捕手入手方法

• 2023シリーズ2捕手登場日：1月17日
• 登場ガチャ：戦力強化スカウト
• ガチャ期間：2024年1月17日～1月19日12:59
• 報酬イベント：なし

スピリッツ4400の捕手は欲しいところですが、能力値も低いし無課金はスルーがおススメのガチャです。

2023シリーズ2捕手能力値と評価

梅野 隆太郎：阪神

【個人的寸評】

2023S1エキサイティングで登場。

ミート-3パワー-2走力-1となっています。

ミート値は下がり気味ですが、捕Aに特殊能力捕◎と捕手としての能力はピカイチですね。

坂倉 将吾：広島

【個人的寸評】

2023S2アニバーサリーにて登場済み。

能力値-1となっています。

★2称号の圧倒的パワーでミートパワー同値が狙えます。

★2称号の圧倒的なミート力でミートA値も狙えますね。

伊藤 光：DeNA

【個人的寸評】

2021S2以来、2年ぶりの登場。

ミート+5パワー-4となったおかげでデフォルトでミート走力が同値になりました。

またサブポジにファーストが追加と使用幅が広くなったのはウレシイところ。

特殊能力の粘り打ちが初球となっています。

大城 卓三：巨人

【個人的寸評】

ミート+6パワー+2となって登場。

サブポジのファーストの能力値が48Eから51Dへ上昇してます。

限界突破5回でファーストも使えます。

特殊能力の選球眼が満塁男になり微ダウンでしょうか。

★2称号の圧倒的なミート力でミートパワーの同値が狙えます。

中村 悠平：ヤクルト

【個人的寸評】

ミート-3パワー-1となって登場。

特殊能力の流し打ちが選球眼・改、選球眼が対左投手になっています。

捕球が53Dから74Bと+21もアップしているのは驚きです。

木下 拓哉：中日

【個人的寸評】

ミート-2となって登場。

特殊能力の選球眼・改が流し打ち、粘り打ちが流し打ちとなっています。

ミート-2となってしまいミートパワー同値が崩れてしまいましたが、★2称号圧倒的なミート力で同値にすることができますね

若月 健矢：オリックス

【個人的寸評】

2022S1以来1年ぶりの登場。

ミート+12パワー+3と能力値がグンとアップです。

特殊能力のチャンスが固め打ち・改、ハイボールヒッターがサヨナラ男になってます。

★3称号の怪力無双でミートパワーの同値が狙えます。

田村 龍弘：ロッテ

【個人的寸評】

2021S2以来、2年ぶりの登場。

ミート-2パワー-6となっています。

特殊能力の選球眼・改が流し打ち・改に変わっています。

甲斐 拓也：ソフトバンク

【個人的寸評】

能力値変わらず登場。

肩力が91Sと高く、守備固めにおすすめ。

特殊能力の選球眼が粘り打ち・改になってます。

太田 光：楽天

【個人的寸評】

2022S1以来1年ぶりの登場 ミート+9パワー+2となっています。

弾道がラインドライブから中弾道へ変化しています。

特殊能力の流し打ちが選球眼・改、逆境が対左投手に変わりました。

デフォルトでパワー走力同値ですが、★2称号の圧倒的なミート力で全同値が狙えますね。

古賀 悠斗：西武

【個人的寸評】

Sランク初登場。

性能的にちょっとイマイチで、リアタイでも使いにくそうですね。

とはいうものの西武純正なら狙いでしょうか

伏見 寅威：日ハム

【個人的寸評】

パワー-1で登場。

特殊能力の逆境が広角打法になっています。

守備力が低いですが、広角もちなのでイベントなどで使えますね。

2023シリーズ2捕手ランキング

1. 坂倉 将吾:広島
2. 大城 卓三:巨人
3. 木下 拓哉:中日
4. 中村 悠平:ヤクルト
5. 若月 健矢:オリックス
6. 伊藤 光:DeNA
7. 太田 光:楽天
8. 甲斐 拓也:ソフトバンク
9. 梅野 隆太郎:阪神
10. 伏見 寅威:日ハム
11. 古賀 悠斗:西武
12. 田村 龍弘:ロッテ

【まとめ】2023シリーズ2捕手はOB待ち

スピリッツ4400となる2023シリーズ2捕手ですが、能力値的には無課金はスルー。

課金勢にとっても純正以外はイマイチですね

OBやベストナイン待ちでしょうか。

2023シリーズ1捕手入手方法

• 2023シリーズ1捕手登場日：4月21日
• 登場ガチャ：戦力強化スカウト
• ガチャ期間：2023年4月21日～4月24日14:59
• 報酬イベント：なし

スピリッツ4300の捕手は欲しいところですが、無課金はスルーがおススメのガチャです。

2023シリーズ1捕手能力値と評価

まずは捕手の能力をチェックです。

個人的寸評も参考にどうぞ。

森 友哉:オリックス

【個人的寸評】

ミート-3で登場。

特殊能力は変わらずとなっています。

★3称号好球必打でミートA、★2称号ミスターフルスイングでミートパワー同値が狙えます。

特守で捕Bも狙えますね。

甲斐 拓也:ソフトバンク

【個人的寸評】

パワー-2で登場。

捕球とスローイングもダウン気味となってしまいました。

特殊能力は変わらずとなっています。

柘植 世那:西武

【個人的寸評】

Sランク初登場。

★3称号好球必打でミートパワー同値が狙えます。

特守で捕Cも可能ですね。

炭谷 銀仁朗:楽天

【個人的寸評】

能力値変わらずで登場。

捕球が大幅アップしてきます。

特殊能力流し打ち・改が対左投手となってきました。

★3称号超人で全同値が狙えます。

松川 虎生:ロッテ

【個人的寸評】

ミート+4、パワー-2で登場。

★2称号コンタクトヒッターでミートパワー同値が狙えます。

流し打ち・改が選球眼となっています。

宇佐見 真吾:日ハム

【個人的寸評】

ミート+2、パワー+4で登場。

特殊能力チャンス◎が選球眼◎、捕手・改が固め打ちとなっています。

特守で捕Cもいけますね。

中村 悠平:ヤクルト

【個人的寸評】

ミート-2で登場。

特殊能力粘り打ちが選球眼となってきました。

捕BがCになってしまいましたが特守で戻せますね。

戸柱 恭孝:DeNA

【個人的寸評】

ミート+3、パワー+2で登場。

特殊能力ほか変わらずとなっています。

★3称号好球必打でミートパワー同値が狙えます。

梅野 隆太郎:阪神

【個人的寸評】

ミート-3、パワー-1で登場。

特殊能力は変わらずです。

エキサイティングで登場予定なので、狙うならそちらでしょう。

大城 卓三:巨人

【個人的寸評】

ミート+3、パワー+3で登場。

特殊能力チャンスが選球眼になっています。

坂倉 将吾:広島

【個人的寸評】

ミート-1、パワー+3で登場。

特殊能力チャンスが捕手となっています。

★2称号圧倒的パワーでミートパワー同値が狙えます。

サブポジの三C60はそのままなのでサード使いもありでしょう。

木下 拓哉:中日

【個人的寸評】

ミート-2、パワー-1で登場。

デフォルトでミートパワー同値となっています。

特殊能力チャンス改が流し打ちになってきました。

スローイングが大幅ダウンの影響が気になりますね。

2023シリーズ1捕手欲しいランキング

通常Sランク捕手の登場はシリーズ1では今回のみ。

スピリッツ4300の捕手はゲットしたいところです。

ただ、今後エキサイティングやTSでも捕手が登場する可能性があるので、無課金勢はここはムリしないのがおススメです。

欲しいTOP3

2023シリーズ1の捕手では、欲しい選手は比較的シンプルかなと。

坂倉 将吾:広島

弾道「ラインドライブ」に”広角打法”持ちは打者としても欲しいところ。

ミートAやミートパワー同値が狙えるのもコンボ的にもオーダーに入れたいですね。

森 友哉:オリックス

ミートダウンで登場ですが、ミートAやミートパワー同値が狙えるのは大きい。

特殊能力的にも悪くないし捕Bが狙えるのも純正ならずとも欲しいところ。

中村 悠平:ヤクルト

ここは悩むところですが、ミート能力で決めてみました。

特殊能力捕手◎はどのくらい影響するのか気になるところ。

個人的欲しいランキング

1. 坂倉 将吾:広島
2. 森 友哉:オリックス
3. 中村 悠平:ヤクルト
4. 木下 拓哉:中日
5. 大城 卓三:巨人
6. 梅野 隆太郎:阪神
7. 甲斐 拓也:ソフトバンク
8. 戸柱 恭孝:DeNA
9. 宇佐見 真吾:日ハム
10. 炭谷 銀仁朗:楽天
11. 松川 虎生:ロッテ
12. 柘植 世那:西武

【まとめ】2023シリーズ1捕手

スピリッツ4300となる2023シリーズ1捕手は、リーグオーダー的にはなる早でオーダーに入れたいところ。

ただ、戦力強化スカウトは無課金勢はスルーがおススメ。

今後のイベント報酬や福袋などでゲットを目指しましょう。

2022シリーズ2捕手の入手方法

• シリーズ2捕手登場日：10月4日
• 登場ガチャ：戦力強化スカウト
• ガチャ期間：10月4日～10月7日14:59
• イベント報酬：なし

プロスピAでは捕手はOB狙いがおススメですが、通常Sランクの中でも12球団オーダーに欲しい捕手もいますよね。

とはいうものの、無課金なら通常Sランクをガチャでゲットは基本的にスルーがおススメです。

2022シリーズ2捕手能力値一覧

まずはシリーズ2捕手の能力値を確認です。

全体的に能力値ダウンが多いですね。

個人的寸評もご参考に。

中村 悠平:ヤクルト

【個人的寸評】

パワー+1で登場。

弾道が低弾道から中弾道になったのは大きい。

特殊能力も選球眼が流し打ち改に、チャンスメーカーが粘り打ちに変わって来ました。

梅野 隆太郎:阪神

【個人的寸評】

ミート-2、パワー-1とダウン気味で登場。

とはいうものの、守備能力値は捕球Aはじめ強力です。

特殊能力チャンスが強肩になったのはイマイチではないでしょうか。

大城 卓三:巨人

【個人的寸評】

ミート-1で登場。

捕球も－6とダウン気味ですが守備適性値は変わらずです。

會澤 翼:広島

【個人的寸評】

ミート-2、パワー-2で登場。

捕球、スローイング、肩力もダウンとなってしまいました。

特殊能力満塁男が初球になっています。

★1称号ミート自慢でミートパワー同値が狙えます。

木下 拓哉:中日

【個人的寸評】

ミート-1、パワー-1で登場。

守備適性値もB70→C67とダウンしてしまいました。

特殊能力は変わらず。

シリーズ1ではエキサイティングでも登場しています。

★1称号パワー自慢でミートパワー同値が狙えます。

嶺井 博希:DeNA

【個人的寸評】

通常Sランク初登場。

シリーズ1では覚醒で登場。

その時よりミート+1、パワー-1となってデフォルトでパワー・走力同値となっています。

伏見 寅威:オリックス

【個人的寸評】

パワー+1で登場。

特殊能力サヨナラ男が粘り打ち改になってきました。

★3称号好球必打でミートパワー同値が狙えます。

松川 虎生:ロッテ

【個人的寸評】

通常Sランク初登場。

シリーズ1では覚醒とセレクションで登場。

セレクションからミート-1、パワー－3、走力-1とダウン気味となっています。

反面、捕球F30→D58・スローイングE45→D57と大きくアップとなっています。

炭谷 銀仁朗:楽天

【個人的寸評】

ミート-1で登場。

特殊能力満塁男が強肩になってきました。

強肩は発動しても試合の趨勢に関係なさそうですよね。

★3称号超人で全同値が狙えます。

甲斐 拓也:ソフトバンク

【個人的寸評】

ミート-1、パワー-2とややダウン気味となっています。

とはいうものの捕球Aや肩力Sと相変わらず守備能力は半端じゃないですね。

宇佐見 真吾:日ハム

【個人的寸評】

2021S1以来の登場。

ミート+7、パワー-1となっています。

守備適性値がC65からD57とダウンしたのは残念なところ。

★3称号好球必打でミートパワー同値が狙えます。

森 友哉:西武

【個人的寸評】

ミート-2、パワー-1とややダウン気味で登場。

とはいうものの通常Sランク捕手ではダントツの打撃力を誇ります。

特殊能力選球眼◎がチャンス◎になってきました。

2022シリーズ2捕手欲しいランキング

Sランク捕手はできればOBで欲しいところ。

とはいうものの通常Sランクでも能力値高い捕手もいるのでねらい目です。

イベント報酬でSランク契約書を貯めておいて捕手が登場したら開封がおススメ。

欲しいTOP3

今回登場した捕手の中で個人的に欲しいTOP3をピックアップです。

森 友哉:西武

唯一の能力値Aの捕手はコンボ的にもオーダーに欲しいですね。

打撃力のある捕手ならトップクラスではないでしょうか。

中村 悠平:ヤクルト

攻守ともにバランスが取れている捕手といえそうです。

特殊能力、選手傾向も良い感じです。

木下 拓哉:中日

No3は悩むところですがミート・パワー両方ともハイレベルな点。

そしてミートパワー同値のハードルが低い点もあり木下選手としてみました。

個人的欲しいランキング

1. 森 友哉:西武
2. 中村 悠平:ヤクルト
3. 木下 拓哉:中日
4. 甲斐 拓也:ソフトバンク
5. 大城 卓三:巨人
6. 梅野 隆太郎:阪神
7. 嶺井 博希:DeNA
8. 會澤 翼:広島
9. 宇佐見 真吾:日ハム
10. 伏見 寅威:オリックス
11. 炭谷 銀仁朗:楽天
12. 松川 虎生:ロッテ

【まとめ】2022シリーズ2捕手

全体的に能力値ダウン気味の中で誰を狙うか？悩むところです。

無課金勢は戦力強化スカウトはスルー一択、OB捕手をイベントでゲットがおススメです。

2022シリーズ1捕手の入手方法

• 2022シリーズ1捕手登場日：2022年3月30日
• シリーズ1捕手登場ガチャ：戦力強化スカウト
• ガチャ期間：3月30日～4月8日14:59
• シリーズ1捕手報酬イベント：ドリームキャラバン（Sランク契約書・捕手確定ではない）

もちろん通常Sランクなので、今後のイベント報酬やガチャでも登場してきます。

ただ、スピリッツ4000の捕手となるのでなるはやでゲットしたいところです。

2022Sランク捕手評価一覧

まずは2022シリーズ1・Sランク捕手の能力値を確認していきましょう。

能力値マイナスになった捕手も多いですね。

中村 悠平:ヤクルト

【個人的寸評】

ミート+2。パワー+2で登場。

他は変更なしとなっています。

弾道が低弾道な点で評価の分かれるところ。

弾道が変われば評価がアップしそうです。

梅野 隆太郎:阪神

【個人的寸評】

ミート－3、パワー-2で登場。

ミート、パワーがマイナスで完全走力型に。

特殊能力”盗塁”が”流し打ち”になったのは打撃面ではプラスですが、能力値のダウンが大きい。

大城 卓三:巨人

【個人的寸評】

ミート・パワー・走力オール－3となりました。

反面、捕球+16、スローイング+9とこちらは大幅アップ。

捕手としてはアップですが打者としてはかなりマイナスですね。

會澤 翼:広島

【個人的寸評】

ミート-4、パワー－3で登場。

称号で同値は狙えますが、デフォルトでミート・パワーB同値がだったのがなくなったのは大きい。

また守備適性も捕CからDと下がってしまいました。

木下 拓哉:中日

【個人的寸評】

ミート+6、パワー+4の能力値アップで登場。

称号でミート・パワー同値も狙えます。

守備適性値も高く、ここは同値を決めてオーダー入りしたいところ。

戸柱 恭孝:DeNA

【個人的寸評】

能力値変更なしで登場です。

称号でパワー・走力同値が狙えます。

特殊能力が”代打”から”粘り打ち”になったのは使い勝手的には良いと思います。

伏見 寅威:オリックス

【個人的寸評】

ミート-1、パワー-2で登場。

Cランクではありますが称号でミート・パワー同値が狙えます。

オリックス純正には必須となりそうです。

加藤 匠馬:ロッテ

【個人的寸評】

ミート-1で登場。

捕球Fはちょっと厳しい感じですね。

完全にロッテ純正向けでしょうか。

太田 光:楽天

【個人的寸評】

パワー-1で登場。

称号でパワー・走力同値が狙えますがCランクなんですよね。

楽天純正むけでしょうか。

甲斐 拓也:ソフトバンク

【個人的寸評】

ミート－3、パワー-2、走力-1と全体的にマイナスで登場。

称号でパワー・走力同値が狙えます。

守備適性的には最高なので同値を決めてオーダーに入れたいところ。

清水 優心:日ハム

【個人的寸評】

ミート-2で登場。

捕球も－8、スローイングも－8と全体的にかなりマイナスとなっています。

Cランクですがデフォルトでパワー・走力同値となっています。

森 友哉:西武

【個人的寸評】

能力値可変わらずで登場。

ここへきていきなり捕球FからEとアップしました。

特殊能力”チャンス◎”が”選球眼◎”になったは評価が分かれるところ。

全体的には選球眼ですが発動した時の効果はチャンスですね。

シリーズ1Sランク捕手欲しいランキング

能力値マイナスが多い中でも個人的には外せないトップ3選手をピックアップです。

欲しいTOP3

森 友哉:西武

能力値がマイナスになった捕手が多い中、能力値をキープ。

A能力値は一つですが、シリーズ1通常Sランク捕手ではNo1ですね。

12球団オーダーならキマリでしょう。

甲斐 拓也:ソフトバンク

全体的にマイナスになってしまいましたが、守備適性は相変わらず最強捕手といってよさそうです。

打撃力も決して悪くは無いので、チームの要として役割は果たしてくれそうです。

中村 悠平:ヤクルト

低弾道ではありますが全体的に能力値アップでミートは今回のNo2。

守備適性値も悪くないですね。

欲しいランキング

1. 森 友哉:西武
2. 甲斐 拓也:ソフトバンク
3. 中村 悠平:ヤクルト
4. 木下 拓哉:中日
5. 梅野 隆太郎:阪神
6. 大城 卓三:巨人
7. 會澤 翼:広島
8. 清水 優心:日ハム
9. 戸柱 恭孝:DeNA
10. 伏見 寅威:オリックス
11. 太田 光:楽天
12. 加藤 匠馬:ロッテ

【まとめ】2022シリーズ1Sランク捕手

シリーズ1では能力値マイナスとなった捕手が多いですね。

リーグオーダーでもリアタイでも、上位プレイヤーはOBが多いですが無課金勢には限界突破のハードルが高いのが難点。

通常Sランクでも能力値Aをピックアップして効率よく育成していけば、十分強いオーダーは組めると思います。

2022もプロスピA楽しんでいきましょう。

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