プロスピA-覚醒ユーティリティープレイヤーとは?2024当たりランキング!

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【イベント限定】ユーティリティープレイヤーってなに?

プロスピA始めたばかりの初心者には、まったくなじみが無い選手ではないでしょうか?

ホームランダービーや対決カーニバルなど、イベント報酬としてのみユーティリティープレイヤーにもSランク、Aランク、Bランクがありますが、通常のSランクなどと何が違うのでしょう?

そこでここでは、ユーティリティープレイヤーの特徴と初心者はゲットに走るべきか?見ていきましょう。

ユーティリティープレイヤーの能力値と個人的に欲しいランキングも参考に。

ユーティリティープレイヤーとは?

覚醒ユーティリティープレイヤーとは?

ユーティリティープレイヤーとは、イベント限定報酬で登場してくる覚醒Sランクの一つ。

ガチャではゲットできない覚醒選手ですからイベント累計報酬でゲットするのみ。

ユーティリティーという名前の通り、サブポジが多く守備範囲が広い選手となっています。

チーム強化のためのSランクではなく、ポジションの穴を埋めて行くのがメインの選手といえそうです。

基本的には若手選手が多いので、今後の活躍次第では通常Sランクで登場する可能性もありますから限界突破要員としてゲット・キープもありですね。

覚醒ユーティリティープレイヤーの特徴

ユーティリティープレイヤー特徴

  • Aランクは覚醒可能
  • 覚醒Sランクスピリッツは通常Sランクー100
  • 超特殊能力アリ
  • 低弾道が多い
  • 完全走力型が多い
  • ポジション適性が多い

イベント累計報酬ではユーティリティーSランクの他にユーティリティー自チームAランク契約書とユーティリティーAランクが複数枚含まれています。

ですから累計報酬でユーティリティーSランクを限界突破するのはカンタンですが、超5まで持っていけるかどうかは運しだいでしょうか。

今回登場したユーティリティープレイヤーは、限界突破ゼロ~3回でサブポジ使える選手が多いので無課金初心者でもオーダーの幅が広がりそうです。

ユーティリティーSランクは取るべきか?

ユーティリティープレイヤーはとるべき?

ユーティリティープレイヤーをおススメなのは以下のプレイヤーとなりそうです。

  • 純正狙いでポジションの穴埋め。
  • 12球団でポジションの穴埋め。
  • とにかく今はSランクが欲しい。
  • 通常Sランク登場期待で限界突破要員確保。

基本的に純正オーダーでも12球団でもSランクでポジションが埋まっていなければアリですね。

では、初心者はユーティリティーSランク取るためにエナジー割ってもイベント走るべきでしょうか?

私の考えではSランクでポジションが埋まっていないなら走って取りに行くのもありと思います。

ただしその場合は報酬エナジーとの収支を越えない範囲にしておきましょう。

もしあなたが強いSランク・能力値が高いSランクが欲しいなら無理に取りに行く必要はありません。

自然回復の範囲内で育成要員としてのSランク、Aランク、Bランクとして取りに行くのはありでしょう。

2024ユーティリティープレイヤー一覧

2024ユーティリティープレイヤー能力値一覧

植田 海:阪神

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
左D 二C遊D中D右D グラウンダー 33 62C 60C 82A 44E 40E 58D 盗塁◎
粘り打ち・改
内野安打
積極守備
積極走塁

【個人的寸評】

2021S2覚醒Sランク「スピードスター」以来、3年ぶりの登場。

ミート+5パワー+3となっています。

メインポジションがセカンドからレフトに変わり、ライトの適性がGからDにアップしています。

限界突破3回でセカンド、4回でショート、センター、ライトに起用可能です。

特殊能力はチャンスメーカー・改が粘り打ち・改に変わっています。

走力が82Aと高いので代走として起用できるのは嬉しいですね。

二俣 翔一:広島

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
左D 一C二C三C遊C右D 高弾道 33 56D 64C 70B 48E 46E 76B 流し打ち◎
選球眼・改
対左投手

【個人的寸評】

Sランク初登場。

限界突破3回でファースト、セカンド、サード、ショートと内野全て行けるのが嬉しいポイント。

ただ、守備面が心もとないのが悩ましいところ。

もう少し打撃面、守備面両方とも欲しかったなというのが本音です。

しかし、初登場ですからね。

次に期待できるので大丈夫。

井上 絢登:DeNA

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三D 左D中D右D 高弾道 33 55D 69C 75B 33F 45E 64C 超プルヒッター
粘り打ち・改
初球

【個人的寸評】

Sランク初登場。

限界突破4回で外野全て行けるのは嬉しいところ。

ただ、守備面が低めなので心配。

もう少し突出したところが欲しかったですね。

ですが、初登場ですので次回に期待すればよいだけです。

次回お願いします。

郡 拓也:巨人

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
捕D 一D二D三D遊D左D中E右E 低弾道 33 56D 60C 72B 48E 46E 63C 初球◎
固め打ち・改
対左投手
積極盗塁

【個人的寸評】

2022S2覚醒Sランク「ユーティリティー」以来、2年ぶりの登場。

ミート+4となっています。

特殊能力は粘り打ちが対左投手に変わりました。

ショートが守れるようになり、すべてのポジションに起用可能とびっくりですね。

しかし、それ以外が少ししょっぱい。

せっかく、全ポジションを守れるのならもう少し守備面を挙げてくれたってよかったのに。

そうは言っても持っていて損はない選手です。

宮本 丈:ヤクルト

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
右C 一D二C三D左D 中弾道 33 65C 64C 70B 57D 54D 45E 超チャンスメーカー
選球眼・改
初球

【個人的寸評】

2020S2通常Sランク以来、4年ぶりの登場。

ミート+3パワー+2となっています。

メインポジションがセカンドからライトに変わっており、ショートの適性がなくなりました。

特殊能力は超広角打法が超チャンスメーカー、チャンスメーカーが初球に変わっています。

超広角打法がなくなったのは悲しい。

しかし、能力値は全体的に高くはないにしても低くもなく安定しているのがいいですね。

樋口 正修:中日

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
二C 三D遊D中D右D 低弾道 32 50D 52D 82A 36F 46E 43E 走塁◎
粘り打ち・改
内野安打

【個人的寸評】

Sランク初登場。

走力が82Aと高く、足が速いので代走に行けるのはいいですね。

ただ、やっぱりもう少し打撃面も守備面も欲しいというのが本音。

しかし、初登場で足が速いという勝負所を持っているのは良い事ですよね。

持っていて損はありません。

山足 達也:オリックス

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二C 一C三C遊C 中弾道 33 57D 60C 79B 67C 52D 57D 流し打ち◎
走塁・改
粘り打ち
積極走塁

【個人的寸評】

Sランク初登場。

限界突破3回でファースト、サード、ショートと内野全て蹴るのは嬉しいポイント。

守備面もそこそこ安定しているので、選手が揃っていないならいいですね。

しかも、★2称号の切り込み隊長で走力Aが狙えるので代走にもどうでしょうか。

持っていて損はありませんね。

大下 誠一郎:ロッテ

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一D 三D 高弾道 33 58D 69C 61C 43E 51D 62C 超プルヒッター
粘り打ち・改
逆境

【個人的寸評】

2023S1覚醒Sランク「新戦力」以来、1年ぶりの登場。

能力値変わらずとなっています。

特殊能力は選球眼が粘り打ち・改に変わりました。

ファーストとサードと守れるポジションも少ないし、能力値もしょっぱい。

しかし、覚醒Sランクの写真はレインボー背景の可愛らしい感じが個人的に好きなんですよね。

大下選手のファンはそれだけでも持っている価値があります。

野村 勇:ソフトバンク

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二C 三C遊C左C 高弾道 33 57D 70B 81A 52D 44E 77B 選球眼◎
走塁・改
内野安打
積極走塁

【個人的寸評】

2022S1通常Sランク以来、2年ぶりの登場。

ミート+2パワー-3となっています。

弾道が中弾道から高弾道に変わり、メインポジションもサードからセカンドに変わっています。

センター、ライトの適性がなくなりましたが、限界突破3回でサード、ショート、レフトに起用可能です。

特殊能力は固め打ち◎が選球眼◎、粘り打ちが内野安打に変わりました。

今回のユーティリティーの中では足が速いし、能力値が全体的に高めな選手。

持っていて損はありませんね。

山田 遥楓:楽天

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
一C 二C三C遊C 中弾道 32 56D 60C 69C 54D 47E 80A チャンス◎
走塁・改
粘り打ち
積極守備

【個人的寸評】

2021S2超プロ野球ULTRA(西部版)以来、3年ぶりの登場。

ミート-2パワー-2走力+1となっています。

セカンドの適性が、BからCにダウンし、メインポジションがセカンドからファーストに変わっています。

サードの適性がEからCにアップしており、限界突破3回でサブポジとなるセカンド、サード、ショートの内野全てに起用可能です。

スローイングが低めなのがちょっと気になりますが、肩力が80Aと高く、捕球もまずまずですので守備にいいですね。

特殊能力は激闘(打者)が走塁・改に変わっています。

髙松 渡:西武

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
左D 一D二C中D右D グラウンダー 33 57D 58D 80A 42E 45E 52D 走塁◎
盗塁・改
内野安打
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

2021S2覚醒Sランク「スピードスター」(中日版)以来、3年ぶりの登場。

ミート-1パワー+2走力+2となっています。 ショートの適性がなくなり、メインポジションはレフトに変わりました。

また、ファーストの適性がGからDにアップし、セカンドの適性もCとなりました。

限界突破3回でセカンドに起用できるのが嬉しいです。

特殊能力は初球が内野安打に変わっています。

若林 晃弘:日ハム

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
右C 一C二C三C遊C左C中D 中弾道 33 58D 59D 74B 43E 54D 68C 走塁◎
選球眼・改
粘り打ち

【個人的寸評】

2021S2通常Sランク(巨人版)以来、3年ぶりの登場。

ミート-4パワー-5走塁-2と全てダウン。

メインポジションがセカンドからライトに変わっています。

限界突破3回でファースト、セカンド、サード、ショート、レフトに起用可能、4回でセンターも可能です。

捕手以外の内野、外野全て行けるのが嬉しいですね。

ただ、捕球が低いのがちょっと難点です。

特殊能力は超チャンスメーカーが走塁◎に変わっています。

2024覚醒ユーティリティープレイヤー当たりランキング

げえむじん

今回登場したユーティリティーの能力値を基本にランキングにしてみた。

  1. 宮本 丈:ヤクルト
  2. 大下 誠一郎:ロッテ
  3. 野村 勇:ソフトバンク
  4. 井上 絢登:DeNA
  5. 植田 海:阪神
  6. 二俣 翔一:広島
  7. 山足 達也:オリックス
  8. 若林 晃弘:日ハム
  9. 郡 拓也:巨人
  10. 山田 遥楓:楽天
  11. 髙松 渡:西武
  12. 樋口 正修:中日

【まとめ】ユーティリティープレイヤーとは?当たりランキング!

覚醒ユーティリティープレイヤーはサブポジが広がる反面、能力値はさほど高くないし完全走力型。

自操作&コンボ的には使い勝手は決して良くないかもしれません。

とはいうものの、累計報酬でSランクがゲット+超3確定できるのはやっぱり大きい。

通常Sランクが登場したら継承すればいいし。

アニバーサリーが目前の今は、エナジー割らずに走れる範囲でゲットするのがおススメです。

⇒覚醒のやり方・覚醒選手一覧まとめをみる

2022ユーティリティープレイヤー一覧

ユーティリティー一覧

まずは2022ユーティリティープレイヤーの能力値を確認です。

個人的寸評も参考にどうぞ。

太田 賢吾:ヤクルト

2022ユーティリティー太田

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
右D 一D二C三D遊E左D中D右D 低弾道 30 64C 63C 70B 37F 43E 66C 固め打ち◎
走塁・改
連打○

【個人的寸評】

2020通常Sランク以来2年ぶりの登場。

ミート-1となっています。

メインポジションの守備適性は三C63→右D57とダウンですがサブポジは二C64と適性値高くなっています。

通常Sランク復活はあるでしょうか。

熊谷 敬宥:阪神

2022ユーティリティー熊谷

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二C 三D遊D左D グラウンダー 29 54D 54D 79B 45E 42E 68C 盗塁◎
走塁・改
サヨナラ男
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

Sランク初登場。

完全走力型で称号で走力Aが狙えます。

弾道グラウンダーと自操作的には扱いにくいかもしれません。

守備適性値と特殊能力的にも代走起用が良さそうです。

湯浅 大:巨人

2022ユーティリティー湯浅

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
遊C 二C三D中E 低弾道 29 52D 55D 70B 52D 50D 47E 走塁◎
盗塁・改
固め打ち

【個人的寸評】

Sランク初登場。

守備よし走ってよしの、これから期待の選手ですね。

通常Sランク期待でキープもありでしょうか。

曽根 海成:広島

2022ユーティリティー曽根

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
右C 二C三C遊E左C中C捕E 中弾道 30 57D 59D 77B 49E 66C 70B 走塁◎
粘り打ち・改
初球

【個人的寸評】

Sランク初登場。

限界突破3回で二・三・左・中も使えるのは無課金初心者でもオーダー的にウレシイところ。

石垣 雅海:中日

2022ユーティリティー石垣

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
二C 一D三C遊C 高弾道 29 53D 61C 75B 47E 53D 55D 初球◎
走塁・改
粘り打ち

【個人的寸評】

2019覚醒ネクストスターで登場。

パワー-2、走力+3となっています。

第1特殊能力が初球◎なのでサクッと塁に出たいところ。

限界突破3回で三・遊とオーダー的には使いやすそうです。

知野 直人:DeNA

2022ユーティリティー知野

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二D 一D三D遊D 中弾道 30 51D 68C 75B 31F 48E 71B 走塁◎
粘り打ち・改
初球
積極守備

【個人的寸評】

Sランク初登場。

捕球、スローイング能力値的に守備はイマイチ不安。

サブポジは多いのですが代走起用の方が無難でしょうか。

大城 滉二:オリックス

2022ユーティリティー大城

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
二B 一E三C遊B左E中C右E 中弾道 30 61C 61C 78B 48E 47E 62C 流し打ち◎
粘り打ち・改
内野安打

【個人的寸評】

2020通常Sランク以来2年ぶりに登場。

ミート-5、パワー+1となっています。

限界突破なしでショートも可能で、限界突破3回で三・中も使えるのはウレシイところ。

平沢 大河:ロッテ

2022ユーティリティー平沢

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
遊C 一E二E三D左E中E右E 高弾道 29 53D 60C 71B 46E 42E 66C 選球眼◎
プルヒッター・改
走塁

【個人的寸評】

2019通常Sランク以来3年ぶりの登場。

パワー-2となっています。

限界突破5回で捕手以外すべてカバーできます。

通常Sランク登場はなかなか難しいかもしれません。

村林 一輝:楽天

2022ユーティリティー村林

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
三C 一D二C遊C 低弾道 29 56D 59D 71B 47E 56D 67C 固め打ち◎
走塁・改
初球
積極守備

【個人的寸評】

2021S1通常Sランク以来1年ぶりの登場。

ミート-2、パワー-1、走力+2となっています。

限界突破4回で内野カバーできるのはオーダー的にありがたいところ。

川瀬 晃:ソフトバンク

2022ユーティリティー川瀬

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
遊B 一D二C三D 低弾道 29 63C 52D 71B 57D 52D 64C 流し打ち◎
走塁・改
意外性

【個人的寸評】

2020通常Sランク以来2年ぶりの登場。

ミート+7となっています。

特殊能力意外性の「特定の状況下」はどんな状況なんでしょうね。

郡 拓也:日ハム

2022ユーティリティー郡

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
捕D 一E二D三D左E中E右E 低弾道 29 52D 60C 72B 48E 53D 63C 初球◎
固め打ち・改
粘り打ち
積極盗塁

【個人的寸評】

Sランク初登場。

ショート以外全てカバーできる超ユーティリティー。

特殊能力に初球と粘り打ちがあるのは矛盾しているようにも思いますね。

山野辺 翔:西武

2022ユーティリティー山野辺

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
三C 二C遊D左E 中弾道 30 55D 60C 77B 46E 42E 48E 盗塁◎
走塁・改
サヨナラ男
積極守備
積極盗塁

【個人的寸評】

2020通常Sランク以来2年ぶりの登場。

ミート-4、走力+2となっています。

特殊能力にサヨナラ男があるのが面白いところ。

個人的には2020時のチャンスメーカーの方が良かったように思います。

2022ユーティリティープレイヤー欲しいランキング

2022ユーティリティーランキング

ユーティリティープレイヤーは飛び抜けて能力値が高いSランクというワケではないので、ランキングというのもイマイチそぐわない気もしますが、あくまでも個人的に欲しいユーティリティーという観点でランキングにしてみましょう。

なるべくシンプルに能力値と守備適性、特殊能力から欲しいランキングとしてみました。

欲しいTOP3

まずは欲しい選手トップ3から。

太田 賢吾:ヤクルト

攻守ともにバランスが取れているユーティリティープレイヤーだと思います。

通常Sランクに期待でしょうか。

大城 滉二:オリックス

限界突破なしでショートも使えるのは大きい。

限界突破3回でサード・センターも使えるのも無課金初心者にはハードルが低いですね。

曽根 海成:広島

無課金初心者でもホームランダービーの報酬で限界突破3回は確定。

それだけで二・三・左・中まで使えるのはオーダーの幅がムッチャ広がります。

個人的欲しいランキング

  1. 太田 賢吾:ヤクルト
  2. 大城 滉二:オリックス
  3. 曽根 海成:広島
  4. 知野 直人:DeNA
  5. 山野辺 翔:西武
  6. 村林 一輝:楽天
  7. 石垣 雅海:中日
  8. 川瀬 晃:ソフトバンク
  9. 平沢 大河:ロッテ
  10. 郡 拓也:日ハム
  11. 熊谷 敬宥:阪神
  12. 湯浅 大:巨人

【まとめ】ユーティリティープレイヤーとは?

覚醒ユーティリティープレイヤーはサブポジが広がる反面、能力値はさほど高くないし完全走力型。

自操作&コンボ的には使い勝手は決して良くないかもしれません。

とはいうものの、累計報酬でSランクがゲット+超3確定できるのはやっぱり大きい。

通常Sランクが登場したら継承すればいいし。

アニバーサリーが目前の今は、エナジー割らずに走れる範囲でゲットするのがおススメです。

⇒覚醒のやり方・覚醒選手一覧まとめをみる

 

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