プロスピA-2017侍ジャパンガチャは引くべき?大会で使えるが…?

2017侍ジャパン引くべき?

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プロスピA「2017侍ジャパン」。

日の丸を背負って世界と戦った侍ジャパン2017が登場です。

でも、無課金勢は2017侍ジャパンを引くべきでしょうか?

2017侍ジャパン評価と当たりランキングから見てみましょう。

2017侍ジャパンの前に登場した2013、2009、2006侍ジャパン評価と比べるのも楽しいですね。

侍ジャパンガチャまとめを見る

 目次

2017侍ジャパンガチャとは?

2017侍ジャパンガチャ

  • 2017侍ジャパン登場日:2024年3月14日
  • ガチャ期間:2024年3月14日~3月21日14:59
  • ガチャ概要:10連3・6・9回目2017侍ジャパンSランク確定
  • 必要エナジー:90連・2250エナジー
  • 累計報酬イベント:エージェントA

2017侍ジャパンガチャ引くべき?

2017侍ジャパン引くべき?

2017侍ジャパンは無課金勢も引くべきでしょうか?

強力Sランクも多い2017侍ジャパン、オーダーに欲しくなっちゃいますよね。

でも、2017侍ジャパン引くべきか?はあなたのオーダーや手持ち選手で大きく違ってきちゃいます。

2017侍ジャパン引くべきタイプ

  • オーダー全員通常Sランク。
  • オーダーを強力Sランクで強化したい。
  • スピリッツ4500のSランクが欲しい。
  • 限界突破要員・限凸コーチ持っている。
  • 90連(2250エナジー)引いてもエナジー余る。
  • リアタイで2017侍ジャパン使いたい。
  • 2017侍ジャパンで欲しい選手がいる。
  • 課金上等。

2017侍ジャパン引くべきでないタイプ

  • オーダーにSランクが揃っていない。
  • エナジー効率よくSランク集めたい。
  • 限界突破要員・限凸コーチ持っていない。
  • エナジー90連引けるほど持っていない。
  • リアタイで2017侍ジャパン使わなくてOK。
  • 2017侍ジャパンに欲しい選手がいない。
  • グランドオープンでスピリッツ4600を狙いたい。

個人的には2017侍ジャパンは無課金勢はスルーかなと。

これは絶対!といえるほどの超強力Sランクではないし、なんといってもグランドオープンが近いですからね。

2017侍ジャパンは使えないってホント?

2017侍ジャパン使えない

リアタイでもeSports大会でも使えます。

2017侍ジャパンゲットしたら、すぐに使えちゃうんですね。

これが2017侍ジャパン最大のメリットといえるでしょう。

過去の侍ジャパンは1年待たないと使えないとか、2006・2009侍ジャパンは永久に使えないとか、侍ジャパンは使えないイメージがありました。

ただし、2025年2月下旬までと、2年間の期限があるようです。

2017侍ジャパン使うなら、ここでゲットが必須ということですね。

2017侍ジャパン能力値評価一覧

2017侍ジャパン一覧

菊池 涼介:広島

2017侍ジャパン菊池

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二A  中弾道 34 80A 70B 80A 80A 58D 76B 対左投手◎
固め打ち・改
守備職人
積極守備
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

ミート+7走力+5となっています。

今回、守備面では捕球が80Aと高めではありますが、前回の96Sからは-16の大幅ダウン。

しかも、スローイングも-24とダウンしているのはちょっと残念ですね。

ただ、打撃面は大幅アップしていますし、その上ミート走力がデフォルトでA同値となっているのは嬉しいところ。

特殊能力のプルヒッター・改が固め打ちに変わっています。

田中 広輔:広島

2017侍ジャパン田中

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
遊B 二D三C 中弾道 34 72B 70B 76B 45E 74B 58D 超チャンスメーカー
走塁・改
固め打ち

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

ミート+12パワー+5走力-1となっています。

メインポジションがサードからショートに変わっています。

ショート適性Bとなっているけれど、捕球が45Eと低めなのが気になりますね。

しかし、ミートが+12と大幅アップに加え、ミートパワー走力がALLBと嬉しいです。

限界突破3回でサードにも使えます。

特殊能力が初球◎から超チャンスメーカー、内野安打が固め打ちに変わっています。

菅野 智之:巨人

2017侍ジャパン菅野

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートC 156km/h
縦スライダーC 135km/h
スローカーブB 106km/h
カットボールD 146km/h
ワンシームD 152km/h
フォークE 140km/h
カーブE 123km/h
スライダーB 136km/h
35 80A 83A 83A 52D 50D 80A キレ◎
対ピンチ・改
コントロール

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

球威+2制球+1スタミナ+2とすべてアップしています。

デフォルトで球威制球スタミナがALLAとそれだけでも嬉しいのに、制球スタミナがA同値となっています。

しかも、★3称号のうなる剛腕で球威制球スタミナの全A同値も狙えるのは強いですね。

前回からシュート、パワーカーブがなくなり、カーブを使えるようになりました。

球種が多いのは嬉しいですが、カーブを使えるようになるより、パワーカーブを残しててほしいし、ツーシームファストが欲しいなと思ってしまいます。

しかし、それを抜きにしても今回の菅野選手は強いですね。

小林 誠司:巨人

2017侍ジャパン小林

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕B  低弾道 33 67C 63C 60C 50D 86A 88A 捕手◎
粘り打ち・改
サプライズ

【個人的寸評】

2022S2以来、1年ぶりの登場。

ミート+11パワー+6走力+6とすべて大幅アップとなっています。

特殊能力が流し打ち・改が粘り打ち・改に変わりました。

スローイングと肩力がずば抜けているばかりに、捕球の50Dに目が行ってしまいますが、捕手としての能力ピカイチです。

しかも、打撃面でも前回よりもパワーアップしていますから持っていて損はないのではないでしょうか。

秋吉 亮:ヤクルト

2017侍ジャパン秋吉

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先G継S ストレートB 150km/h
シンカーE 126km/h
チェンジアップE 129km/h
高速スライダーA 137km/h
34 77B 76B 62C 39F 61C 60C 奪三振◎
ノビ・改
対左打者

【個人的寸評】

2021S1(ファイターズ版)以来、2年ぶりの登場。

球威-2制球+3スタミナ-3となっています。

サブポジの中継ぎは適性がBで元々、限界突破も必要ありませんでしたが、BからSになり更にパワーアップです。

球種から高速シュートとスライダーがなくなり、チェンジアップが追加されました。

★1称号の制球自慢で球威制球の同値が狙えます。

また、★3称号のうなる剛腕で球威Aも狙えます。

特殊能力はキレ◎が奪三振◎、対ランナーが対左打者に変わりました。

山田 哲人:ヤクルト

2017侍ジャパン山田

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二B 一D 中弾道 35 81A 83A 82A 72B 50D 65C 選球眼◎
パワーヒッター・改
対左投手
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

ミート+11パワー+3走力+3とすべて大幅となっています。

サブポジにファーストが追加されました。

打撃面は大幅アップとなっていますが、守備面はスローイングが-29と大幅ダウンで捕球も-6となっており少し残念。

しかし、★3称号の超人でミートパワー走力の全A同値が狙えるのは強いですよね。

そもそもデフォルトでALLA値は嬉しいです。

岡田 俊哉:中日

2017侍ジャパン岡田

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先D抑C ストレートB 149km/h
高速スライダーB 136km/h
DカーブF 117km/h
フォークB 134km/h
ツーシームファストE 145km/h
スライダーF 130km/h
チェンジアップF 128km/h
34 75B 71B 61C 45E 50D 66C 対ピンチ◎
奪三振・改
キレ

【個人的寸評】

2020S2以来、3年ぶりの登場。

球威-1制球+2スタミナ-2となっています。

球種からスラーブがなくなり、Dカーブ、スライダー、チェンジアップが追加されています。

特殊能力の対ピンチ◎頼りにはなりますが、いい変化球をたくさん持っていますね。

先発も抑えも行けますし、特殊能力も対ピンチ◎、奪三振・改、キレ持ちといい選手ですね。

特殊能力は奪三振◎が対ピンチ◎、対ピンチ・改が奪三振・改、対左打者がキレに変わっています。

平田 良介:中日

2017侍ジャパン平田

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
右B 左C中C 高弾道 34 73B 73B 74B 71B 75B 72B 超広角打法
チャンス・改
選球眼
積極盗塁

【個人的寸評】

2021S1以来、2年ぶりの登場。

ミート-3パワー+4走力+3となっています。

打撃面、守備面ALLBでそのうえ、超広角打法、チャンス・改持ちです。

しかも、★2称号の強打者でミートパワー走力の全同値が狙えるなんて嬉しいところですね。

特殊能力が固め打ちがチャンス・改、走塁が選球眼に変わっています。

限界突破3回でレフト、センターと外野全てOKです。

平野 佳寿:オリックス

2017侍ジャパン平野

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先C継S ストレートB 154km/h
フォークA 138km/h
ナックルカーブF 130km/h
スライダーD 134km/h
34 81A 74B 63C 46E 45E 65C 奪三振◎
ノビ・改
対ピンチ

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

ミート+1制球-1スタミナ+2となっています。

球種はカーブがなくなり、ナックルカーブが追加されました。

特殊能力も対ピンチ・改がノビ・改、重い球が対ピンチになってます。

デフォルトでサブポジの中継ぎも行ける上に、限界突破3回で先発も行けるようになるのは嬉しいですね。

石川 歩:ロッテ

2017侍ジャパン石川

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレートD 152km/h
シンカーB 128km/h
DカーブA 119km/h
スライダーC 133km/h
ツーシームファストD 148km/h
高速シンカーB 140km/h
34 74B 80A 75B 47E 60C 64C コントロール◎
キレ・改
対ピンチ

【個人的寸評】

球威-1制球-4スタミナ-1となって登場。

制球型で特殊能力にコントロール◎、キレ・改、対ピンチ持ちといい選手ですね。

球種の高速シュート、カットボール、スローカーブがなくなり、Dカーブ、スライダー、ツーシームファストが追加されています。

能力値的には前回のほうが良さげではありますが、持ち球で見ると今回も持っていて損はないですね。

牧田 和久:西武

2017侍ジャパン牧田

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先S抑S ストレートC 134km/h
高速シュートC 132km/h
超高速シンカーD 128km/h
チェンジアップD 115km/h
スローカーブD 91km/h
スライダーB 117km/h
チェンジオブベースD 123km/h
34 71B 74B 74B 47E 53D 50D ノビ◎
コントロール・改
球持ち

【個人的寸評】

2021S1(カープ版)以来、2年ぶりの登場。

球威-6制球-2スタミナ+8となっています。

球種が高速シンカーから超高速シンカーになり、チェンジオブベースが追加されています。

メインは中継ぎですが、ポジション適正が全てSという限界突破なしでどこでも投げられる選手。

しかも、デフォルトで制球スタミナが同値。

★3称号のうなる剛腕で球威制球スタミナの全同値が狙えるのは嬉しいですね。

特殊能力のコントロール・改が対ピンチに変わっています。

秋山 翔吾:西武

2017侍ジャパン秋山

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中B 左C右C 中弾道 35 83A 71B 76B 70B 75B 85A 超アベレージヒッター
固め打ち・改
選球眼
積極守備
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

2023S2(カープ版)で登場済み。

ミート+9パワー-2走力+2となっています。

打撃面、守備面ともに能力値B以上。

しかも、限界突破3回でレフト、ライトと外野全て行けるのも嬉しいですね。

宮西 尚生:日ハム

2017侍ジャパン宮西

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑C ストレートB 147km/h
スラーブB 129km/h
シンカーC 123km/h
スラーブB 129km/h
34 79B 72B 60C 44E 48E 56D キレ◎
対ピンチ・改
安定感

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

球威+3制球-2スタミナ-3となっています。

球種はスクリューとかとフォがなくなり、シンカーが追加されています。

特殊能力対ピンチ◎がキレ◎、キレ・改が対ピンチ・改、存在感が安定感になっています。

対ピンチ◎は変わらないでほしかったので少し残念。

しかし、サブポジで抑え適性がCになって追加され限界突破3回で投げられるようになりました。

しかも、★1称号の球威自慢で球威Aが狙えるので残念なことばかりではありませんね。

増井 浩俊:日ハム

2017侍ジャパン増井

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継A抑S ストレートB 155km/h
フォークA 139km/h
カーブE 122km/h
スライダーE 135km/h
34 76B 70B 71B 40E 46E 62C 奪三振◎
ノビ・改
対ピンチ

【個人的寸評】

2021TS第2弾以来、2年ぶりの登場。

球威-6制球+3スタミナ+7となっています。

球種がちょっと残念。

しかし、サブポジの中継ぎ適性A、抑え適性もSと限界突破なしでどこでも行けるのは嬉しいですね。

特殊能力はノビ◎が奪三振◎、奪三振がノビ・改に変わっています。

大野 奨太:日ハム

2017侍ジャパン大野

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
捕B  低弾道 32 63C 63C 62C 72B 68C 76B 捕手◎
ラインドライブ・改
選球眼
慎重盗塁

【個人的寸評】

2018S1以来、5年ぶりの登場。

ミート+4パワー+4走力+1と全てアップしています。

全同値が狙えそうで狙えない能力値となっており、ちょっと残念。

しかし、ミートパワーはデフォルトで同値となっていますのでそこは嬉しいポイントですね。

特殊能力が選球眼がラインドライブ・改、バント〇が選球眼に変わっています。

2017侍ジャパン能力値ランキング

2017侍ジャパン引くべき?

  1. 山田 哲人:ヤクルト
  2. 菅野 智之:巨人
  3. 平野 佳寿:オリックス
  4. 石川 歩:ロッテ
  5. 秋山 翔吾:西武
  6. 秋吉 亮:ヤクルト
  7. 宮西 尚生:日ハム
  8. 菊池 涼介:広島
  9. 岡田 俊哉:中日
  10. 平田 良介:中日
  11. 増井 浩俊:日ハム
  12. 牧田 和久:西武
  13. 田中 広輔:広島
  14. 小林 誠司:巨人
  15. 大野 奨太:日ハム

【まとめ】2017侍ジャパンは引くべきか?

2017侍ジャパンの最大のメリットは、すぐに大会でも使えること。

過去の侍ジャパンは1年間はeSports大会では使えなかったし、2006・2009侍ジャパンは永久に使用不可。

でも2017侍ジャパンはゲットしたらすぐに使えちゃう。

とはいっても、無課金勢が2017侍ジャパン引くべきか?となるとビミョーではないでしょうか。

私が考えるところでは、ここはグランドオープン以降にエナジーは使いたいところです。

どうしても引きたいなら、私もいつも使っているエナジー稼ぎの裏ワザを試してみるとイイと思います。

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2013侍ジャパン評価一覧

2013侍ジャパン能力値評価一覧

能見 篤史:阪神

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継F抑G ストレートC 148km/h
スライダーE 129km/h
カーブF 116km/h
フォークB 133km/h
ツーシームファストF 144km/h
チェンジアップD 128km/h
35 75B 79B 78B 56D 51D 64C 超奪三振◎
コントロール・改
打たれ強さ

【個人的寸評】

2021TS第6弾以来、2年ぶりの登場。

球威-2制球+1スタミナ-1となっています。

特殊能力の巨人キラー(投手)が打たれ強さに変わりました。

★2称号の攻めの投球術で制球スタミナの同値が狙えます。

また、★1称号の制球自慢で制球Aも狙えますね。

鳥谷 敬:阪神

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
遊B 二C三C 中弾道 34 74B 71B 76B 86A 59D 73B 超選球眼◎
広角打法・改
盗塁
積極走塁
慎重盗塁

【個人的寸評】

2021TS第2弾以来、2年ぶりの登場。

ミート-4パワー-4走力+1となっています。

サブポジにセカンドとサードが追加されています。

限界突破3回でセカンドとサードが使えます。

特殊能力が総入れ替えとなっており、超チャンスが超選球眼◎、選球眼が広角打法・改、満塁男が盗塁に変わりました。

捕球は相変わらず高いですが、スローイングが-25と大幅にダウンしているのは残念です。

しかし、広角打法持ちになったのは嬉しいですね。

★2称号の圧倒的なミート力でミート走力の同値が狙えます。

今村 猛:広島

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑C ストレートB 153km/h
シュートD 148km/h
サークルチェンジF 132km/h
縦スライダーB 133km/h
カーブE 120km/h
スライダーC 134km/h
フォークD 137km/h
カットボールE 144km/h
34 79B 68C 67C 49E 48E 65C 超対ピンチ◎
キレ・改
奪三振

【個人的寸評】

2021TS第4弾以来、2年ぶりの登場。

球威-2制球-1スタミナ-1となっています。

サブポジの先発がFからGになり、先発としては使えなくなってしまいましたが、抑えは限界突破3回で行けます。

特殊能力の打たれ強さが奪三振に変わりました。

球種もSFFがなくなり、フォークが追加されています。

★1称号の球威自慢で球威Aが狙えます。

杉内 俊哉:巨人

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継F抑F ストレートC 145km/h
スライダーC 127km/h
スラーブD 127km/h
チェンジアップA 125km/h
カーブF 114km/h
35 80A 75B 78B 53D 52D 58D 超キレ◎
奪三振・改
球待ち

【個人的寸評】

2022S2「2009日本代表」以来、1年ぶりの登場。

球威-1制球-3スタミナ-2となっています。

サブポジの中継ぎ適性がBからF、抑えがGからFになりました。

どこでも投げれる投手は嬉しいですね。

球種はDカーブがなくなり、スラーブが追加されました。

球威スタミナの同値が狙えないのは残念ですが、★4称号の永久機関でスタミナAが狙えるのは嬉しいですね。

内海 哲也:巨人

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継F抑G ストレートC 146km/h
スライダーB 127km/h
DカーブE 115km/h
フォークD 131km/h
スロースクリューB 114km/h
シュートD 142km/h
ツーシームファストC 142km/h
カットボールE 137km/h
35 77B 79B 80A 55D 67C 64C 超コントロール◎
キレ・改
対ランナー

【個人的寸評】

2022TS第5弾以来、2年ぶりの登場。

球威-2制球-1スタミナ-1となっています。

中継ぎの適性がGからFになり、中継ぎにも行けるようになったのは嬉しいですね。

球種はスクリューとスライダーがなくなり、スロースクリュー、ツーシームファスト、カットボールが追加されています。

特殊能力は超対ピンチ◎が超コントロール◎、コントロールがキレ・改、安定感が対ランナーに総入れ替え。

★4称号の火の玉ボールで球威制球スタミナの全A同値が狙えます。

中継ぎにも行けるし、特殊能力のキレもある、全A同値も狙える強い選手ですね。

山口 鉄也:巨人

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑D ストレートC 152km/h
スライダーB 133km/h
チェンジアップA 131km/h
シュートB 147km/h
ツーシームファストE 148km/h
フォークF 137km/h
35 80A 82A 64C 55D 61C 78B 超キレ◎
コントロール・改
奪三振

【個人的寸評】

2022TS第2弾以来、2年ぶりの登場。

球威-1制球-1となっています。

球種にフォークが追加されました。

デフォルトで球威制球がA値というのは嬉しいですね。

しかも、★2称号の圧倒的な球威で球威制球の同値が狙えます。

もう少し何かとびぬけたものが欲しいところではありますが、特殊能力のキレ、コントロールは強いし、A同値もあるし使いやすいのではないでしょうか。

阿部 慎之助:巨人

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕B 一D パワーヒッター 34 81A 80A 50D 71B 74B 69C 超パワーヒッター
存在感・改
捕手

【個人的寸評】

2022S2「2009日本代表」以来、1年ぶりの登場。

ミート+1パワー+1走力-3となっています。

メインポジションである捕手の適性がCからBにアップしており、捕球も+15と大幅アップ。

特殊能力は超超広角打法が超超パワーヒッター、チャンス・改が存在感に変わっています。

広角打法がなくなったことや捕球が大幅アップしたとはいえ、守備面の能力値が低いのは気になりますね。

しかし、ミートパワーがデフォルトでA値、捕手のパワーヒッターは強いです。

井端 弘和:中日

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
遊B 一D二D 低弾道 34 80A 63C 70B 86A 74B 56D 超流し打ち◎
チャンス・改
いぶし銀

【個人的寸評】

2020OB以来、3年ぶりの登場。

パワー-1走力-3となっています。

メインポジションのショートの適性がAからBにダウン。

サブポジでファーストが追加されてます。

特殊能力のアベレージヒッター・改がチャンス・改、チャンスがいぶし銀に変わってます。

角中 勝也:ロッテ

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
左C  中弾道 34 81A 68C 73B 48E 56D 67C 超アベレージヒッター
粘り打ち・改
対左投手
積極走塁

【個人的寸評】

2023S2覚醒Sランク「代打の切り札」で登場済み。

ミート+19パワー+6走力+3とすべてアップ。

守備面は若干ダウンしたように感じますが、打撃面の特にミートが+19の大幅アップはすごいです。

サブポジのライトはなくなってしまいましたが、レフトの適性はDからCにアップしているのは嬉しいですね。

特殊能力の超代打の神様が超超アベレージヒッター、走塁が対左投手に変わっています。

攝津 正:ソフトバンク

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継S抑G ストレートD 146km/h
高速シンカーA 134km/h
カーブD 115km/h
スライダーC 127km/h
シンカーC 123km/h
35 77B 78B 78B 51D 58D 56D 超援護◎
キレ・改
対左打者

【個人的寸評】

2022OB以来、1年ぶりの登場。

球威-2スタミナ-1となっています。

中継ぎの適性がSとなっており、限界突破なしでも行けるのは嬉しいですね。

デフォルトで制球スタミナが同値となっており、★1称号の球威自慢で球威制球スタミナの全同値が狙えるのも嬉しいです。

A同値が狙えないのは残念ですね。

しかし、★2称号の圧倒的な制球で制球のA値が狙えて、★4称号の永久機関でスタミナのA値、★3称号のうなる剛腕で球威のA値が狙えます。

松田 宣浩:ソフトバンク

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
三B  ラインドライブ 34 74B 75B 73B 51D 55D 71B 超ラインドライブ
チャンス・改
ハイボールヒッター
積極盗塁

【個人的寸評】

2023TS第2弾で登場。

パワー-7となっています。

特殊能力が超超パワーヒッターから超超ラインドライブ、固め打ちがハイボールヒッターに変わりました。

★1称号のミート自慢でミートパワーの同値が狙えます。

内川 聖一:ソフトバンク

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
左C 一D右C 中弾道 34 83A 70B 62C 61C 40E 55D 超アベレージヒッター
流し打ち・改
チャンス

【個人的寸評】

2022TS第3弾(ベイスターズ版)以来、1年ぶりの登場。

ミート-5パワー-1走力-2となっています。

メインポジションがファーストからレフトへ変わっており、サブポジのセカンドとセンターがなくなりました。

限界突破3回でファーストが行けるのは嬉しいところです。

特殊能力の固め打ちが流し打ち・改に変わっています。

アベレージヒッターとチャンス持ち、しかも、ミート型とホークス版では最強の内川選手です。

炭谷 銀仁朗:西武

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕B  中弾道 32 61C 61C 67C 58D 65C 78B 超捕手◎
流し打ち・改
強肩

【個人的寸評】

2023S2覚醒Sランク「代打の切り札」で登場済み。

ミート+1パワー-1走力+6となっています。

捕球は少し低めですが、守れる捕手として使えますね。

中田 翔:日ハム

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
左C 一D パワーヒッター 34 70B 80A 64C 52D 68C 78B 超存在感◎
プルヒッター・改
固め打ち
慎重守備

【個人的寸評】

2023S2で登場済み。

ミート-3パワー+1走力+2となっています。

メインポジションがファーストからレフトに変わり、ファーストはサブポジとなりました。

特殊能力は超超パワーヒッターが超存在感◎、存在感が固め打ちに変わっています。

選手傾向にも変更があり、積極守備が慎重守備になりました。

2013侍ジャパン欲しいランキング

2013侍ジャパン引くべき?

  1. 山口 鉄也:巨人
  2. 阿部 慎之助:巨人
  3. 内海 哲也:巨人
  4. 杉内 俊哉:巨人
  5. 攝津 正:ソフトバンク
  6. 能見 篤史:阪神
  7. 内川 聖一:ソフトバンク
  8. 中田 翔:日ハム
  9. 角中 勝也:ロッテ
  10. 松田 宣浩:ソフトバンク
  11. 今村 猛:広島
  12. 鳥谷 敬:阪神
  13. 井端 弘和:中日
  14. 炭谷 銀仁朗:西武

【まとめ】2013侍ジャパンは引くべきか?

2013侍ジャパンの最大のメリットは、すぐに大会でも使えること。

過去の侍ジャパンは1年間はeSports大会では使えなかったし、2006・2009侍ジャパンは永久に使用不可。

でも2013侍ジャパンはゲットしたらすぐに使えちゃう。

とはいっても、無課金勢が2013侍ジャパン引くべきか?となるとビミョーではないでしょうか。

私が考えるところでは、ここはグランドオープン以降にエナジーは使いたいところです。

どうしても引きたいなら、私もいつも使っているエナジー稼ぎの裏ワザを試してみるとイイと思います。

2009日本代表・侍ジャパンガチャとは?

2009侍ジャパンガチャ

  • WBC2009侍ジャパンガチャ登場日:2023年3月8日
  • ガチャ期間:3月8日~3月22日14:59
  • ガチャ概要:30連、60連、90連Sランク日本代表確定・10連以降Sランク出たら日本代表確定。
  • 必要エナジー:90連・2250エナジー
  • 累計報酬イベント:なし

2009侍ジャパンプレゼントガチャ

今回登場した2009侍ジャパンでは、イベント累計報酬はありません。

その代りに、なんと!2009日本代表Sランク確定の無料10連が登場です!

まずは無料10連を引いてから侍ジャパン2009ガチャを引くのがおススメです。

2009侍ジャパンガチャ引くべき?

2009侍ジャパンガチャ引くべき

2009侍ジャパンガチャは引くべきか?

これは悩みますよね。

なにせ登場選手が強力過ぎます。

とはいうものの、やはりOBや排出停止選手は無課金勢にとって超5に持っていくのはかなりハードルが高い。

あなたがもしプロスピA始めたばかりで、SランクOBやTSなど2009侍ジャパンを限界突破するのがハードならスルーがおススメといえそうです。

ここはやはり、グランドオープンに向けて裏ワザ使ってでもエナジー稼ぎするのが個人的にはおススメです。

2009侍ジャパンはリアタイ使用不可?

侍ジャパンリアタイ使えない

リアタイで使えないというよりも各種eSports大会で使えないというのが正確な所でしょう。

2006侍ジャパンと同様、2009侍ジャパンに登場した選手も各種eSports大会で使えません。

また、プロスピAファンフェスタなどのイベント試合でも使えないので要注意です。

2009日本代表ユニフォームが使えない?

侍ジャパンユニフォーム

今回登場した2009侍ジャパンのユニフォームも5月末に使えなくなるようです。

2006侍ジャパンのユニフォームと同様ライセンスの問題なので仕方ないところでしょう。

侍ジャパン2009評価一覧

プロスピA侍ジャパン2009

まずは2009侍ジャパンの能力値と個人的評価を見てみましょう。

小松 聖:オリックス

2009侍ジャパン-小松

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継S抑G ストレートC 146km/h
シュートF 142km/h
フォークD 131km/h
カーブC 115km /h
スライダーC 127km/h
チェンジアップF 126km/h
カットボールD 137km/h
33 79B 77B 77B 53D 58D 61C 対ピンチ◎
キレ・改
尻上がり

【個人的寸評】

Sランク初登場。

限界突破なしで中継も使えるのはウレシイところ。

惜しむらくはB球種がない点でしょうか。

★2称号圧倒的な制球で球威制球同値が狙えます。

イチロー:オリックス

2009侍ジャパン-イチロー

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
右S 中A 中弾道 34 90S 76B 87A 90S 87A 92S 超アベレージヒッター
エリア51・改
イチロー

【個人的寸評】

なんとデフォルトでミートS!

補給、肩力もSとなっていて、相変わらず能力値がヤバすぎますね。

ただ弾道中弾道と守備適性レフトがなくなったのが残念でしょうか。

杉内 俊哉:ソフトバンク

2009侍ジャパン-杉内

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継B抑G ストレートB 147km/h
スライダーC 128km/h
DカーブD 115km/h
チェンジアップB 127km/h
カットボールE 138km/h
33 81A 78B 80A 57D 62C 60C キレ◎
奪三振・改
球持ち

【個人的寸評】

2022はTSで登場。

球威-2m制球+2となっています。

限界突破なしで中継も使えるようになったのはウレシイところ。

★3称号精密機械で球威制球A同値が狙えます。

馬原 孝浩:ソフトバンク

2009侍ジャパン-馬原

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先G継S ストレートC 156km/h
フォーク A 140km/h
カットボール C 146km/h
スライダー D 136km/h
33 82A 72B 60C 56D 49E 75B 超豪速球
対ピンチ・改
奪三振

【個人的寸評】

2019OB以来の登場。

球威-2、制球-2となっています。

またストレートAがCとややダウン気味。

限界突破なしで中継も使えるのはウレシイところ。

松坂 大輔:西武

2009侍ジャパン-松坂

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継G抑G ストレート A 155km/h
シュート E 150km/h
サークルチェンジ E 134km/h
縦カット B 149km/h
Dカーブ D 122km/h
高速スライダー A 142km/h
ツーシームファスト C 151km/h
フォーク D 139km/h
33 85A 68C 82A 57D 54D 77B 援護◎
対ピンチ・改
ジャイロボール

【個人的寸評】

2022はOBで登場。

球威+14、制球+1、スタミナ+12となってきました。

特殊能力援護◎はどのくらい効果があるのか気になるところ。

★3称号鉄腕で球威スタミナA同値が狙えます。

中島 裕之:西武

2009侍ジャパン-中島

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
遊C 三D アーチスト 33 81A 75B 75B 55D 47E 68C 超アーチスト
広角打法・改
盗塁
積極守備
積極盗塁

【個人的寸評】

2021TS以来の登場で、能力値他も変わらずとなっています。

ただ、特殊能力固め打ちが盗塁になっています。

スピリッツ4200は最強ショートの登場と言ってよいかもしれません。

田中 将大:楽天

2009侍ジャパン-田中

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継E抑G ストレート C 153km/h
シュート E 148km/h
フォーク D 137km/h
高速スライダー A 140km/h
高速スライダー S 140km/h
ツーシームファスト D 149km/h
チェンジアップ F 132km/h
カーブ 120km/h
カットボール E 144km/h
33 79B 76B 80A 56D 57D 66C 援護◎
対ピンチ・改
対強打者

【個人的寸評】

2022はアニバーサリーで登場。

球威-3、制球-7、スタミナ-4となっています。

★1称号球威自慢で球威スタミナA同値が狙えます。

先発として使うなら通常Sかアニバーサリーでしょうか。

稲葉 篤紀:日ハム

2009侍ジャパン-稲葉

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
右B 中C左C ラインドライブ 33 79B 75B 69C 74B 82A 70B 超ラインドライブ
固め打ち・改
代打
積極守備

【個人的寸評】

2021OB以来の登場。

ミート-3、パワー+1となっています。

特殊能力初球が代打に変わって来ました。

★2称号ミスターフルスイングでミートパワー同値が狙えます。

岩村 明憲:ヤクルト

2009侍ジャパン-岩村

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二C 三C ラインドライブ 33 76B 79B 72B 60C 68C 71B 超広角打法
ラインドライブ・改
走塁
積極守備

【個人的寸評】

2020OBチャンピオンシップ以来の登場。

ミート-1、パワー-3となっています。

特殊能力はパワーヒッター・改がラインドライブ・改となっています。

超広角打法+ラインドライブはかなり能力値アップが期待できそうです。

青木 宣親:ヤクルト

2009侍ジャパン-青木

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
左C 中C右C 中弾道 33 85A 73B 82A 61C 72B 56D 超アベレージヒッター
広角打法・改
盗塁

【個人的寸評】

2022シリーズ2で登場。

ミート+12、パワー+3、走力+11となっています。

特殊能力的には固め打ち・改が広角打法・改に、選球眼が盗塁となっています。

村田 修一:DeNA

2009侍ジャパン-村田

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三C 一E パワーヒッター 33 80A 84A 56D 39F 70B 73B 超パワーヒッター
広角打法・改
存在感

【個人的寸評】

2021TS以来の登場。

能力値、特殊能力は変わらずとなっています。

★2称号コンタクトヒッターでミートパワーA同値が狙えます。

岩田 稔:阪神

2009侍ジャパン-岩田

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継E抑G ムービングファスト E 145km/h
カットボール F 140km/h
スラーブ A 131km/h
フォーク F 134km/h
シュート E 144km/h
スローカーブ D 101km/h
33 75B 72B 75B 49E 35F 60C 対ピンチ◎
キレ・改
重い球

【個人的寸評】

2021覚醒以来の登場。

球威+4、制球-2、スタミナ+4となっています。

デフォルトで球威スタミナ同値となりました。

さらに★3称号精密機械で全同値が狙えます。

阿部 慎之助:巨人

2009侍ジャパン-阿部

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕C 一D パワーヒッター 33 79B 79B 53D 56D 77B 72B 超広角打法
チャンス・改
捕手

【個人的寸評】

2022はTSで登場。

ミート+3、パワー-4となっています。

デフォルトでミートパワー同値となりました。

さらに★2称号強打者でミートパワーA同値も狙えます。

塗油広角打法持ちでパワーヒッターはかなり強力になりそう。

栗原 健太:広島

栗原

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一D 三E パワーヒッター 33 82A 76B 64C 47E 40E 51D 超パワーヒッター
広角打法・改
チャンス

【個人的寸評】

2020TS以来の登場。

能力値ほか変わらずとなっています。

広角打法・改とパワーヒッターは強力ですね。

侍ジャパン2009欲しいランキング

侍ジャパン2009

侍ジャパン2009の欲しいランキングは大きく分かれそうですね。

例えばイチロー選手。

スピリッツ4200+能力値的には申し分ありませんが弾道が中弾道ということで、リアタイ勢にはイマイチの評価。

ここではシンプルに、能力値や特殊能力で欲しいランキングとしてみましょう。

  1. イチロー:オリックス
  2. 青木 宣親:ヤクルト
  3. 松坂 大輔:西武
  4. 村田 修一:DeNA
  5. 杉内 俊哉:ソフトバンク
  6. 栗原 健太:広島
  7. 田中 将大:楽天
  8. 中島 裕之:西武
  9. 馬原 孝浩:ソフトバンク
  10. 阿部 慎之助:巨人
  11. 小松 聖:オリックス
  12. 岩村 明憲:ヤクルト
  13. 岩田 稔:阪神
  14. 稲葉 篤紀:日ハム

【まとめ】侍ジャパン2009ガチャは引くべきか?

OBやTS、排出選手が多い2009侍ジャパンガチャは、個人的には無課金勢はスルーかなと。

ただ、好きな選手をオーダーに入れて楽しむ、別にリーグ上位狙ってないというなら引くべきガチャといえそうです。

2006日本代表・侍ジャパンガチャとは?

WBC2006侍ジャパンガチャ

  • WBC2006侍ジャパンガチャ登場日:2023年3月1日
  • ガチャ期間:3月1日~3月8日14:59
  • ガチャ概要:30連、60連、90連Sランク日本代表確定・10連以降Sランク出たら日本代表確定。
  • 必要エナジー:90連・2250エナジー
  • 累計報酬イベント:ホームランダービーライバルズ

まずは、ホームランダービー累計で2006日本代表・Sランク侍ジャパンを1人ゲット。

それからガチャを引くべきか?考えるのがおススメです。

侍ジャパン2006ガチャは引くべき?

WBC2006侍ジャパンガチャ引くべき

日本代表が優勝した2006WBCのサムライパンがゲットできるガチャは引くべきか?

個人的には無課金勢はスルーがおススメです。

その理由は3つ。

  1. 限界突破しにくい・超5に持っていくのが大変。
  2. ムチャクチャ強い!というほどでもない。
  3. グランドオープンが近い。

今回のWBC2006日本代表・侍ジャパンはOBやTS、あるいは排出停止選手がほとんど。

つまり、超5まで限界突破するには限界突破コーチを使う必要があるんですね。

そこまで使って超5までした時にどのいくらい強力か?

個人的には、限界突破コーチ使ってまで超5にするほど強力ではないと考えます。

それなら3月末に予想されているグランドオープンでスピリッツ4300の新Sランクを揃えた方がリーグオーダー的には強力になりそうです。

ここは、エナジー稼ぎに専念してスルーがおススメです。

WBC2006侍ジャパン・リアタイは使えない?

侍ジャパンリアタイ使えない

2006日本代表セレクションの説明にあるとおり、各種eSports大会には2006日本代表・侍ジャパンは使えません。

また、プロスピAファンフェスタなどのイベント試合でも使えないので要注意です。

WBC2006日本代表・ユニフォームが使えない?

侍ジャパンユニフォーム

今回登場した2006侍ジャパンのユニフォームは5月末に使えなくなるようです。

eSportsで使えないのと同様、ライセンスの問題なので仕方ないところでしょう。

侍ジャパン2006評価一覧

2006侍ジャパン評価一覧

プロスピAに登場したWBC2006日本代表・侍ジャパンガチャは引くべきか?

選手の評価と当たりランキングも見てみましょう。

松中 信彦:ソフトバンク

2006侍ジャパン松中

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一D 左E パワーヒッター 33 81A 84A 53D 60C 57D 42E 超パワーヒッター
プルヒッター・改
存在感

【個人的寸評】

2021OBからミート-3となりました。

守備も一Cから一Dとダウン気味。

弾道アーチストの期待もありましたがパワーヒッターとなりました。

★3称号好球必打でミートパワーA同値が狙えます。

和田 一浩:西武

2006侍ジャパン和田

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
左C パワーヒッター 33 82A 79B 60C 56D 77B 64C 超パワーヒッター
広角打法・改
粘り打ち

【個人的寸評】

2022中日版OBからミート-1、パワー-1となっています。

第3特殊能力が選球眼から粘り打ちになったのはやや良いと言えるでしょうか。

★3称号怪力無双でミートパワーA同値が狙えます。

清水 直行:ロッテ

2006侍ジャパン清水

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継B抑G ストレート C 151km/h
シュートE 146km/h
SFF D 139km/h
カーブ E 119km/h
高速スライダー B 138km/h
チェンジアップE 130km/h
33 75B 79B 82A 60C 58D 60C 対ピンチ◎
キレ・改
安定感

【個人的寸評】

2019TS以来の登場。

球威+1、制球+4となってきました。

限界突破なしで中継ぎが使えるのはウレシイところ。

★3称号精密機械で制球スタミナA同値が狙えます。

小林 宏之:ロッテ

2006侍ジャパン小林

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
先S 継E抑G ストレート D 149km/h
サークルチェンジ C 128km/h
縦スライダー A 129km/h
カットボール E 140km/h
ツーシームファスト C 145km/h
フォーク D 134km/h
33 76B 79B 79B 58D 61C 65C 奪三振◎
キレ・改
球持ち

【個人的寸評】

2021OBダルビッシュセレクションから球威-2、制球+1、スタミナ-1となってきました。

デフォルトで制球スタミナ同値はウレシイですね。

さらに★3称号うなる剛腕で全同値も狙えます。

藤田 宗一:ロッテ

2006侍ジャパン藤田

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑G ストレートB 147km/h
スライダーB 128km/h
カーブF 115km/h
シュートD 143km/h
32 74B 72B 60C 54D 63C 58D 対左打者◎
キレ・改
打たれ強さ

【個人的寸評】

Sランク初登場ですね。

★2称号圧倒的な制球で球威制球同値が狙えます。

純正向けといえそうです。

西岡 剛:ロッテ

2006侍ジャパン西岡

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
二C 遊C 低弾道 33 77B 69C 80A 48E 46E 70B チャンス◎
走塁・改
盗塁
積極走塁
積極盗塁

【個人的寸評】

2018阪神版以来の登場。

ミート+7、パワー+12、走力+12となっています。

第3特殊能力が人気から盗塁と完全走力型ですね。

★3称号好球必打でミート走力A同値が狙えます。

小笠原 道大:日ハム

2006侍ジャパン小笠原

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一C 三C パワーヒッター 33 82A 82A 66C 61C 62C 57D 超広角打法
チャンス・改
パワーヒッター

【個人的寸評】

2022巨人版のTSで登場。

ミート+2、走力+3となってデフォルトでミートパワーA同値となったのは大きい。

第1特殊能力が超パワーヒッターから超広角打法になったのも自操作初心者にはイイ感じです。

石井 弘寿:ヤクルト

2006侍ジャパン石井

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑S ストレートB  155km/h
スライダー B 135km/h
カーブ D 122km/h
フォーク C 139km/h
33 84A 75B 65C 52D 49E 75B 対ピンチ◎
奪三振・改
豪速球

【個人的寸評】

2020TS以来の登場。

球威-2、制球-1となっています。

球種的にもストレートSがBとダウンです。

相川 亮二:DeNA

2006侍ジャパン相川

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
捕C 低弾道 32 74B 66C 61C 63C 69C 62C 捕手◎
流し打ち・改
チャンス

【個人的寸評】

2021TS以来の登場。

ミート-4、パワー+1となっています。

守備適性も捕Bから捕Cとダウンしています。

金城 龍彦:DeNA

2006侍ジャパン金城

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
右C 中C 中弾道 33 82A 68C 76B 60C 84A 72B 超アベレージヒッター
チャンス・改
固め打ち

【個人的寸評】

2020TS以来の登場。

ミート-2、パワー+4、走力-1となっています。

特殊能力が、チャンスメーカーがチャンス・改、走塁が固め打ちとなってきました。

久保田 智之:阪神

2006侍ジャパン久保田

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
継S 先G抑S ストレート C 157km/h
縦カット B 151km/h
カーブ E 123km/h
高速スライダー C 144km/h
フォーク D 141km/h
33 80A 75B 68C 49E 53D 80A 奪三振◎
豪速球・改
対ランナー

【個人的寸評】

2022TSで登場。

球威-1、制球-2、スタミナ-2とダウン気味です。

超対ピンチ◎がなくなっています。

限界突破なしで抑えも使えるのはウレシイところ。

新井 貴浩:広島

2006侍ジャパン新井

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
三D 一D ラインドライブ 33 78B 82A 65C 40E 27F 63C 超広角打法
ラインドライブ・改
代打

【個人的寸評】

2020OB以来の登場。

パワー-1、走力+3となっています。

★2称号コンタクトヒッターでミートパワーA同値が狙えます。

特殊能力連発が代打となったのは初追う条件的にはマイナスでしょうか。

大塚 晶則:中日

2006侍ジャパン大塚

ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
抑S 先G継S ストレート C 152km/h
縦スライダー A 132km/h
高速スライダー E 139km/h
SFF D 140km/h
32 82A 68c 67C 56D 52D 68C キレ◎
対ピンチ・改
奪三振

【個人的寸評】

2021OB以来の登場。

念のためオリックス版の大塚 晶文選手と同一人物。

球威-1、制球+2、スタミナ-2となっています。

球種的にはフォークがSFFになった感じです。

限界突破なしで中継も使えるのはウレシイところ。

福留 孝介:中日

2006侍ジャパン福留

ポジション 弾道 コスト ミート パワー 走力 捕球 スローイング 肩力 特殊能力 選手傾向
中B 左B右A 高弾道 34 83A 80A 74B 81A 95S 78B 超広角打法
アベレージヒッター・改
固め打ち
慎重盗塁

【個人的寸評】

2022TSで登場。

ミート-1、走力+1となっています。

メイン守備適性が右Aから中Bになりましたが、サブポジ左B右Aは変わらずで限界突破なしで使えるのは大きい。

★3称号怪力無双でミートパワーA同値も狙えます。

侍ジャパン2006欲しいランキング

2006日本代表侍ジャパン当たり

欲しい侍ジャパンSランクって、12球団か純正か?リーグ優先かリアタイ優先か?で大きく変わって来ますよね。

もちろん、あなたの現状のオーダーや手持ちのSランクによっても違うので一概に「2006侍ジャパンの当たりランキング」とはいえませんよね。

ここではなるべくシンプルに、能力値と特殊能力、限界突破のしやすさなどから欲しいランキングとしてみました。

  1. 福留 孝介:中日
  2. 小笠原 道大:日ハム
  3. 松中 信彦:ソフトバンク
  4. 石井 弘寿:ヤクルト
  5. 和田 一浩:西武
  6. 清水 直行:ロッテ
  7. 小林 宏之:ロッテ
  8. 金城 龍彦:DeNA
  9. 新井 貴浩:広島
  10. 久保田 智之:阪神
  11. 西岡 剛:ロッテ
  12. 大塚 晶則:中日
  13. 藤田 宗一:ロッテ
  14. 相川 亮二:DeNA

【まとめ】侍ジャパン2006ガチャは引くべき?

激アツ選手が揃っているWBC2006日本代表・侍ジャパンガチャですが、無課金勢はスルーがおススメ。

個人的には3月末のグランドオープンで一気にスピリッツ4300でオーダーを揃えていきたいところです。

グランドオープンに向けてエナジー稼ぎしながら、WBC2023侍ジャパンの活躍を無料ネット中継で応援しましょう。

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