プロスピA-WSワールドスター2020第5弾・入手法と評価一覧

プロスピA・2020のWSワールドスター第5弾が登場です。

今回も、いつものワールドスター10連ガチャとワールドスタードラフトスカウトの2つのガチャが登場です。

それではWS第5弾の入手法と、SランクWSの個人的寸評を紹介です。

WSガチャを引く際の参考にしてみてくださいね。

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2020 WS:ワールドスター第5弾入手法

• ワールドスター2020第5弾登場日：2021年1月14日
• 登場選手：前田健太・ダルビッシュ有
• 登場ガチャ：WSガチャ・WSドラフトスカウト
• ガチャ期間：2021年1月14日～1月19日14:59
• イベント報酬：なし

ワールドスターセレクション第5弾

• WSガチャ第4弾期間：2020年12月17日～12月23日14:59
• 30連目：Sランク確定
• 60連目：SランクWS確定
• 自チーム確定なし
• 10連～60連：Sランク出たらWSの確率30％
• 70連目以降：Sランクが出たらWS確率50％

ワールドスター確定は60連目！

まだ引いてないなら「引くの忘れてた～！！」とならないように、引くなら引いちゃう方がよさそうです。

WSはイベント報酬では登場しないのでガチャでゲットするしかありません。

また限界突破要因の確保も考えてガチャを引かないとなので、無課金勢にはちょっとハードルが高いですね。

⇒WSガチャは引くべきか？検証を見てみる

ワールドスター第5弾ドラフトスカウト

• WSドラフトスカウト第5弾期間：2021年1月14日～1月19日14:59
• 自チーム確定なし

WSセレクションと違い、ドラフトスカウトはハズレ天井があるのが特徴ですね。

とはいっても、400人引ききらなければ当たらない可能性もあるので、無課金はスルーが吉。

⇒WSドラフトスカウトとWSガチャ徹底比較をみる

ワールドスター2020第5弾：能力値と個人的寸評

今年もこの二人がやってきました！

WSダルビッシュ有：日ハム

【個人的寸評】

セレクションに比べて、能力値が-1となって登場です。

とはいっても、それでもムチャクチャ強力ですね。

球種もセレクションは引き継がず、昨年のWSと同じ。

抑種能力はセレクションと同じとなっています。

セレクションでゲット済みの方もおおいのではないでしょうか？

個人的にはセレクションバージョンがあればWSはスルーかなと。

WS前田健太：広島

【個人的寸評】

2019WSと同じ能力値で登場です。

じゃあ変わらないのか？

というと、球種がかなり強化されているようなんです。

注目は「マエケンスライダー」ですね。

同じ方向のナックルカーブとどう違うのか？

横方向のスライダーも2種類あります。

ぜひ使ってみたい所ですね。

WS2020第4弾：能力値と個人的寸評

ついに、西武：秋山選手がWS初登場です！

ムチャクチャ高い能力値で登場してきましたね。

WS大谷 翔平（投手）：日ハム

【個人的寸評】

デフォルトで球威・制球が84A同値と相変わらず強力です。

球種も8球種中Aが2つと、こちらも変わらず強いですね。

さらに、限界突破4回で中継・抑もイケるので使い勝手が最高です。

サブポジがこれだけ使えて、しかも球種・能力値ともに超強力な投手はなかなかいないので欲しいところです。

WS秋山 翔吾：西武

【個人的寸評】

ワールドスター初登場。

ついに今期からWSとなりました。

2018シリーズ1の能力値がベースになっているようです。

称号でパワーAももちろんですが、なんといってもこれだけの打撃力がありながら守備能力がムチャクチャ高いのが光ります。

センターAに加え、限界突破3回でレフト・ライトもOK。特守でサブポジの守備適性Bにできるのも大きい。

最強センターといっても良さそうです。

WSガチャと選手まとめをみる

WS2020第3弾選手一覧

2020WS第3弾は、ついに待望の選手が登場です。

また、元DeNA同士でもあるのでDeNA純正なら引くしかないWSとなりそうです。

登場選手の能力値と個人的寸評を見ていきましょう。

WS筒香 嘉智:DeNA

【個人的寸評】

WS初登場。

DeNAファンならずとも待望のWS登場ですね。

2017シリーズ1と同じ能力値となって登場してきました。（シルエット化DeNA25）

守備適性的にはレフト、あるいはDHがよさそうです。

特殊能力”超アーチスト””広角打法・改”は個人的には自操作初心者にもおススメのパターンだと思います。

WS山口俊:巨人

【個人的寸評】

WS初登場。

2019シリーズ2時の能力値と同じですね。（シルエット化巨人11）

限界突破5回で抑えも可能ですが、やはり先発がいいですよね。

球種がリアタイ的には向いていないように思いますが、デフォルトで球威・スタミナ同値とリーグ戦のコンボ的には有利ですね。

奪三振◎＋対ピンチもあるので自操作も楽しそうです。

2020ワールドスター第2弾：能力値と個人的寸評

2020WS第2弾はWS2019第4弾と同じ組み合わせで登場です。

ただ、大谷選手は野手からの登場となりました。

さらには2020年WS第1弾とおなじく2人ともパリーグなんですよね。

能力値をみていきましょう。

個人的寸評も参考になればうれしいです。

WS大谷 翔平：日ハム

【個人的寸評】

前回と能力値他変わらずの登場となりました。

やはり弾道アーチストに加えて特殊能力に”超広角打法”と”アーチスト・改”の2つが揃っているのが大きい。

自操作がかなりやりやすそうなのでリアタイにもバッチリですね。

守備的にはイマイチな面もあるので、強力なライトがいればDHもアリでしょう。

WS平野 佳寿 オリックス

【個人的寸評】

前回と能力値他かわらずで登場となりました。

球種は4つでストレートA、フォークBとB球種以上が2つと球種数は多くないですが、”奪三振◎”発動で三振を取りに行くようですね。

リアタイではちょっと厳しそうですがリーグなら十分いけそうです。

WS選手の中では評価がイマイチな面もありますが、中継メインとみれば能力値はなかなかです。

2020 WS第1弾：選手と個人的寸評

それでは、WS2020第1弾に登場した選手の能力値を見ていきましょう。

個人的寸評もあわせてどうぞ。

WS：田中 将大

【個人的寸評】

2019WSと能力値、特殊能力、球種など全く同じで登場。

もちろんスピリッツは3500になってますが(^^;

変わらずといってもオールAの能力値は強力ですし、デフォルトで制球・スタミナ同値となっています。

称号次第ではオールA同値も狙えてしまいます。

特殊能力的にも”対ピンチ・改””対強打者”と強力ですね。

WS：菊池 雄星

【個人的寸評】

こちらも2019年と能力値・球種・特殊能力に変化なしで登場です。

ただでさえ強力な能力値ですが、さらに称号で球威・スタミナ同値も狙えちゃいます。

個人的には158㎞のストレートに”奪三振”が発動が楽しみ。

【まとめ】WS2020第5弾入手法

2020ワールドスターは、いずれも強力なSランクなので、二人とも欲しいというのが本当のところ。

ただ、ガチャや限界突破のハードルの高さを考えると、無課金初心者はスルーがおススメです。

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