プロスピA-2019シリーズ1・Sランク投手当りランキングまとめ

<本ページはプロモーションが含まれています>

プロスピA・2019シリーズの守護神【抑え】が登場です。

通常Sランク抑えでは、久々に登場のサファテ選手。

通常Sランク新登場のクック選手。

二人の能力値評価はどうなっているんでしょうね!?

Sランク抑えランキングは、無課金初心者目線+超個人的主観で決めています。

抑えSランク評価最新一覧:2019年4月12日登場

プロスピASランク2019

シリーズ1のしょっぱなは他のポジション同様、シブめの能力値が多いようです。

今後の活躍ではシリーズ2で大変身するかもしれないので、まずは2019抑えSランクは早めにゲットしたい所ですね。

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
ヒース 西武 抑S 先G継S 5 27 78B 74B 65C 58D 46E 67C 奪三振◎
キレ
ノビ
サファテ ソフトバンク 抑S 先G継E 5 27 86A 74B 61C 44E 44E 65C 存在感◎
奪三振
ノビ
石川 直也 日ハム 抑S 先E継S 4 27 77B 67C 64C 44E 41E 58D 対ピンチ◎
キレ
奪三振
増井 浩俊 オリックス 抑S 先G継D 5 27 80A 68C 68C 40E 46E 62C 対ピンチ◎
キレ
奪三振
内 竜也 ロッテ 抑S 先G継D 5 27 77B 72B 55D 40E 50D 65C キレ◎
奪三振
安定感
松井 裕樹 楽天 抑S 先B継S 4 26 78B 59D 63C 37F 49E 58D 奪三振◎
ノビ
荒れ球
中﨑 翔太 広島 抑S 先G継D 6 27 79B 66C 62C 45E 43E 54D 対ピンチ◎
奪三振
対左打者
石山 泰稚 ヤクルト 抑S 先G継B 4 27 81A 77B 62C 41E 52D 59D ノビ◎
対ピンチ
コントロール
クック 巨人 抑S 先G継S 5 26 76B 63C 58D 41E 43E 67C 奪三振◎
対ピンチ
荒れ球
山﨑 康晃 DeNA 抑S 先G継B 5 27 84A 73B 62C 51D 52D 62C 奪三振◎
対ピンチ
キレ
田島 慎二 中日 抑S 先G継S 4 26 71B 62C 63C 43E 55D 60C キレ◎
対ピンチ
対左打者
ドリス 阪神 抑S 先G継G 4 27 80A 72B 60C 47E 19G 75B キレ◎
豪速球
奪三振

2019シリーズ1抑え当たりランキング

プロスピA2019Sランク抑え

限界突破でサブポジが増えたり、称号つけることで能力値をAに持って行けますが、無課金初心者にはハードルが高いですよね。

そこで、無課金初心者がVロードやイベントをこなしながらLvアップする中で使いやすそうという目線で決めてみました。

能力値が高くても実際に使ってみるとタイミングが合わせずらいとかあって、実際に自分で使って三振が取りやすいなと感じた選手は上位に来ちゃいますね。

DeNA:山﨑康晃選手

球威84A・制球73Bの能力値で初心者でもバッチリ使いやすい抑え選手となっています。

さらに、限界突破無しで中継にも使えるという無課金初心者にはウレシイ抑え投手なんですよね。

総合的な使い勝手の良さでは、広島:中崎選手も推したい所ですが能力値とサブポジでDeNA:山崎投手がランキングNo1でしょう。

楽天:松井裕樹

なんといっても、限界突破無しで全ポジション投げられるのは大きいですね。

プロスピAって無課金初心者は、ポジションどんぴしゃのSランク選手獲得までは時間がかかる事が多いので、限界突破無しでサブポジ使える選手は重宝します。

制球がイマイチなので、際どいコースを攻めたい時には要注意かもしれませんが、特訓で能力値上げればすごく使いやすい抑えといえるでしょう。

ヤクルト:石山泰稚選手

こちらも限界突破無しで中継に使えることと、球威が81Aという点でランキング入りです。

球種は4つと少なめですが、球威81A+制球77BからのAストレートとB縦スライダーの組み合わせで三振が取りやすいと感じています。

【まとめ】2019先発Sランク評価

守護神とも呼ばれる抑え投手。

プロスピAは能力値よりもスピリッツが重要なので、まずは2019シリーズの抑え投手をオーダーに入れたいところです。

エナジー余裕があればガチャが一番手っ取り早いですが、無課金初心者にはSランク契約書が報酬のイベントがおススメです。

プロスピA・2019シリーズに登場している中継投手の最新評価一覧です。

ガチャ狙い、あるいはリセマラ狙いにおススメTOP3も超個人的主観でピックアップしてみましょう。

中継ぎ投手が追加されるごとに評価一覧、当たりランキングも最新版に追加していきます。

中継Sランク評価最新一覧:2019年8月1日追加

増田 達至:西武

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
増田 達至 西武 継S 先G抑S 3 27 76B 76B 61C 38F 52D 61C ノビ◎
奪三振
対ランナー

【寸評】サブポジ抑えもSと使い勝手が良いですね。球威・制球76Bの同値なのでコンボ的にも欲しいところ。

モイネロ:ソフトバンク

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
モイネロ ソフトバンク 継S 先G抑F 4 27 79B 70B 61C 33F 49E 58D 奪三振◎
キレ
対ピンチ

【寸評】球威79Bと球威Aも見える中で”奪三振◎”持ちと自操作イベントでは活躍してくれそうです。

秋吉 亮:日ハム

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
秋吉 亮 日ハム 継S 先G抑S 3 27 78B 75B 61C 39F 61C 60C ノビ◎
援護
対ランナー

【寸評】持ち球は3球種と少なめですが、球威78Bで抑え適性もSあるのでポジション的に広く使えますね。

近藤 大亮:オリックス

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
近藤 大亮 オリックス 継S 先G抑G 5 26 77B 61C 62C 42E 40E 64C ノビ◎
奪三振
荒れ球

【寸評】球威型で登場です。純正向けといえそうです。

酒居 知史:ロッテ

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
酒居 知史 ロッテ 継S 先S抑G 6 26 73B 66C 71B 50D 59D 68C 援護◎
奪三振
キレ

【寸評】球種数6と多彩な変化球を持ちながら先S持ちと広範囲に使える中継陣ですね。

ブセニッツ:楽天

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
ブセニッツ 楽天 継S 先G抑D 4 27 75B 71B 62C 38F 46E 78B キレ◎
奪三振
対ランナー

【寸評】楽天純正プレイヤーには欲しいところでしょうか。

レグナルド:広島

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
レグナルド 広島 継S 先G抑G 4 26 78B 55D 59D 49E 48E 55D 奪三振◎
キレ
対ピンチ

【寸評】球種数・制球・スタミナがやや低めですが覚醒登場済みなので手持ちにあればゲットもありでしょうか。

マクガフ:ヤクルト

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
マクガフ ヤクルト 継S 先G抑G 4 26 73B 72B 61C 48E 52D 78B 対ピンチ◎
援護
打たれ強さ

【寸評】球種数4の球威型で登場です。こちらも純正向けでしょうか。

高木 京介:巨人

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
高木 京介 巨人 継S 先G抑G 7 26 73B 72B 60C 41E 54D 58D 奪三振◎
コントロール
対ランナー

【寸評】球種数7は魅力的ですね。さらに”奪三振◎”とVロードはもちろん自操作イベントでは活躍してくれそうです。

エスコバー:DeNA

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
エスコバー DeNA 継S 先C抑G 5 27 76B 69C 63C 40E 40E 72B 奪三振◎
ノビ
重い球

【寸評】球威型で登場です。特殊能力レベルをアップして使いたいところです。

R・マルティネス:中日

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
R・マルティネス 中日 継S 先C抑G 4 26 76B 64C 67C 36F 42E 50D ノビ◎
豪速球
奪三振

【寸評】球種数は少なめですが、特殊能力の発動で三振狙いが良さそうですね。

守屋 功輝:阪神

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
守屋 功輝 阪神 継S 先E抑G 5 26 73B 67C 64C 41E 50D 64C キレ◎
奪三振
対左打者

【寸評】球威型で登場です。阪神純正向けではないでしょうか。

中継Sランク8月1日版の当たりはだれだ!?

能力値の高さや球種数もさることながら、やはり無課金初心者にはサブポジションが使えるかどうか気になるところです。

増田 達至:西武

球威・制球が76B同値の上に、サブポジション抑Sと限界突破無しで使えるのは大きいですね。

球種数が3つと少なめなのが気になるところですが、能力値も高いし中継ぎということでカバーできそうです。

秋吉 亮:日ハム

持ち球は3球種と西武:増田選手と同様少なめですが、球威78Bで投げ切ってもらいたいところ。

サブポジションも抑えSと幅広く使えるのが高評価です。

酒居 知史:ロッテ

サブポジ先Sに加え球種数が6つと、当たりNo1と悩んだのですが能力値的にこのランキングとしてみました。

今回の中継ぎランキングは、意見が分かれるところになりそうです。

個人的当たりランキング

  1. 増田 達至:西武
  2. 秋吉 亮:日ハム
  3. 酒居 知史:ロッテ
  4. モイネロ:ソフトバンク
  5. 高木 京介:巨人
  6. ブセニッツ:楽天
  7. マクガフ:ヤクルト
  8. 近藤 大亮:オリックス
  9. レグナルド:広島
  10. エスコバー:DeNA
  11. R・マルティネス:中日
  12. 守屋 功輝:阪神

中継Sランク評価一覧:2019年5月14日追加

今回追加された2019シリーズ1中継ぎでは、若手や新Sランク選手が多いのが特徴です。

そのためか全体的に能力値はやや抑え気味となって登場しています。

西武:平井 克典

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
平井 克典 西武 継S 先G抑G 6 27 76B 70B 61C 42E 45E 62C キレ◎
奪三振
対ランナー

ソフトバンク:加治屋 蓮

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
加治屋 蓮 ソフトバンク 継S 先G抑G 4 26 74B 65C 64C 52D 46E 57D キレ◎
ノビ
打たれ強さ

日ハム:浦野 博司

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
浦野 博司 日ハム 継S 先B抑B 4 27 76B 75B 66C 46E 42E 58D 対ピンチ◎
奪三振

オリックス:澤田 圭佑

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
澤田 圭佑 オリックス 継S 先G抑G 6 26 75B 68C 62C 36F 42E 62C ノビ◎
対ピンチ
奪三振

ロッテ:松永 昂大

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
松永 昂大 ロッテ 継S 先G抑G 7 26 75B 70B 61C 45E 48E 63C 対ピンチ◎
キレ
荒れ球

楽天:宋家豪

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
宋家豪 楽天 継S 先G抑G 4 26 77B 57D 63C 30F 44E 50D 対ピンチ◎
キレ
荒れ球

広島:一岡 竜司

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
一岡 竜司 広島 継S 先G抑G 5 27 77B 69C 62C 45E 61C 66C ノビ◎
奪三振
援護

ヤクルト:中尾 輝

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
中尾 輝 ヤクルト 継S 先G抑G 3 26 73B 56D 64C 33F 51D 71B 対ピンチ◎
奪三振
キレ

巨人:中川 皓太

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
中川 皓太 巨人 継S 先D抑G 6 27 70B 75B 66C 43E 42E 53D コントロール◎
ノビ
対左打者

DeNA:砂田 毅樹

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
砂田 毅樹 DeNA 継S 先G抑G 7 27 75B 70B 63C 42E 51D 51D 対ピンチ◎
キレ
奪三振

中日:ロドリゲス

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
ロドリゲス 中日 継S 先G抑C 4 26 76B 55D 62C 43E 45E 68C 超豪速球
対ピンチ
奪三振

阪神:藤川 球児

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
藤川 球児 阪神 継S 先G抑D 3 26 81A 55D 62C 63C 53D 73B 奪三振◎
ノビ
対ピンチ

中継Sランク当たりはだれだ!?

日ハム:浦野 博司

無課金初心者にはイチオシです!

その最大の理由は、ポジション適性。

  • 中継S
  • 先発B
  • 抑えB

なんと、限界突破無しで全ポジションOKなんです。

球種は4と少なめですが、球種はオールC以上ですし、三振が取りやすいフォークはBと十分な戦力です。

無課金勢には、こうした効率よく使いやすい選手がありがたいですね。

ロッテ:松永 昂大

2019Sランク中継ぎ評価

球種7と、なげられる球種が多いのは無課金初心者にはありがたいところ。

無課金Sランクオーダーに欲しい中継といったところで、変化量が大きいスラーブCと150㎞のストレートBがポイントですね。

阪神:藤川 球児

2019Sランク評価

今回登場した中継ぎの中で、唯一球威Aとなっているのが特徴的です。

球種は3とやや少なめですが

  • 152㎞のストレートA
  • SFFがB

となかなかに強力です。

2018シリーズのSランクやAランクを持っている人も多いのではないでしょうか。

TSに登場の可能性あるので、限界突破要員としてもゲットしておきたい所です。

中継Sランク2019年5月14日追加はひくべきか?

Sランク中継ぎ評価最新

今回登場したSランク中継ぎは、同時開催のグレードアップスカウトで狙えます。

が、無課金初心者としては今回のグレードアップスカウトでのSランク中継ぎはスルーがおススメです。

その理由は、

  • 若手や新Sランクが多い為か、能力値的にはやや抑え気味となっている。
  • ポジション適性が少ない選手がおおい。

反面、エキサイティングプレーヤーやTSでも、強力Sランクとして登場する可能性がある選手がいるので、

「いまのうちにゲットしておきたい」

という見方もできますが、それはエナジーいっぱい・課金上等勢に任せて無課金初心者はスルーといきましょう。

中継Sランク評価最新一覧:2019年4月1日追加

2019先発中継Sランク

中継追加では、良い選手が登場しているわりには能力値はやや抑え気味ですね。

シリーズ1だからというのもありそうです。

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
マーティン 西武 継S 先G抑D 5 26 76B 56D 61C 48E 46E 74B 対ピンチ◎
奪三振
キレ
森 唯斗 ソフトバンク 継S 先G抑S 6 27 80A 76B 61C 51D 52D 60C 対ピンチ◎
ノビ
奪三振
宮西 尚生 日ハム 継S 先G抑G 4 27 81A 68C 60C 44E 48E 56D 対ピンチ◎
キレ
ノビ
吉田 一将 オリックス 継S 先C抑G 5 27 73B 71B 69C 38F 60C 59D ノビ◎
奪三振
西武キラー(投手)
益田 直也 ロッテ 継S 先G抑S 7 26 76B 63C 63C 45E 50D 60C ノビ◎
奪三振
対ランナー
ハーマン 楽天 継S 先G抑S 4 27 80A 72B 61C 40E 42E 74B ノビ◎
奪三振
対ランナー
フランスア 広島 継S 先E抑G 3 26 80A 63C 65C 42E 40E 65C 奪三振◎
対ピンチ
ノビ
近藤 一樹 ヤクルト 継S 先G抑G 6 26 75B 66C 64C 51D 46E 54D ノビ◎
援護
対ピンチ
マシソン 巨人 継S 先G抑B 5 27 79B 74B 60C 42E 70B 80A 奪三振◎
豪速球
キレ
パットン DeNA 継S 先G抑D 4 27 80A 74B 62C 43E 52D 61C 対ピンチ◎
ノビ
奪三振
佐藤 優 中日 継S 先G抑S 4 26 76B 62C 62C 35F 41E 59D キレ◎
奪三振
荒れ球
桑原 謙太朗 阪神 継S 先G抑G 2 27 78B 81A 62C 46E 42E 59D キレ◎
奪三振
対ピンチ

2019シリーズ1中継ぎ追加当たりランキング

プロスピASランク中継ぎ

ソフトバンク:森唯斗選手

2019シリーズ1の中継追加で登場して来た選手は粒ぞろいで、ランキングしにくいのですが、個人的主観と好みで森唯斗選手でキマリです。

球威80Aは、ほかにも登場しているのですが球種が6とまあまあのラインです。

2018年から1球種減ってはいるもののカットボールAと強化されています。

さらに、抑えもSなので限界突破無しにオーダーの自由度があるのは無課金初心者にはウレシイ所ですね。

楽天:ハーマン選手

球威80Aで球種は4と少なめですが、最大の武器であるナックルカーブに注目です。

Bランクですが変化量が最大になっているところがポイントですね。

ただ変化量が大きいので、なれないとボール球になりやすいのが要注意です。

そしてなんといっても森選手同様、抑えもSなので限界突破無しに使えます。

無課金初心者には使えるポジションが多いのはオーダー組みやすいのでありがたいんですよね。

ロッテ:益田直也選手

球威76Bとおしい所ですが、制球・スタミナが63C同値で登場です。

能力値的にはほかにも高い選手は出ているのですが、

  • 同値
  • 球種7
  • 抑えS

ということで、おススメランキング入りとしました。

やはり限界突破無しでサブポジションにおけるのは無課金初心者には大いにありがたいところです。

中継Sランク一覧:2019年3月26日新選手

2019先発中継Sランク

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
野田 昇吾 西武 継S 先G抑G 5 26 73B 59D 61C 42E 40E 66C 奪三振◎
ノビ
打たれ強さ
石川 柊太 ソフトバンク 継S 先S抑G 5 27 75B 70B 70B 48E 58D 63C ノビ◎
対ピンチ
荒れ球
公文 克彦 日ハム 継S 先G抑G 3 27 76B 76B 61C 43E 49E 62C 対ピンチ◎
奪三振
ノビ
黒木 優太 オリックス 継S 先G抑G 4 26 73B 67C 64C 42E 50D 73B 超豪速球
ノビ
荒れ球
田中 靖洋 ロッテ 継S 先G抑G 4 27 72B 77B 59D 36F 52D 64C コントロール◎
キレ
対ランナー
青山 浩二 楽天 継S 先G抑G 7 26 76B 63C 63C 53D 53D 66C 対ピンチ◎
ノビ
奪三振
アドゥワ 誠 広島 継S 先E抑G 3 26 75B 58D 60C 42E 50D 50D 対ピンチ◎
対左打者
荒れ球
ハフ ヤクルト 継S 先S抑G 3 27 70B 74B 70B 50D 58D 70B ノビ◎
奪三振
対左打者
吉川 光夫 巨人 継S 先S抑G 7 26 70B 64C 68C 38F 42E 62C 援護◎
対ランナー
荒れ球
三上 朋也 DeNA 継S 先G抑G 5 27 77B 70B 59D 40E 51D 68C キレ◎
対ピンチ
対強打者
鈴木 博志 中日 継S 先G抑S 4 26 73B 64C 62C 40E 45E 65C 超豪速球
キレ
対左打者
能見 篤史 阪神 継S 先C抑G 5 27 76B 70B 70B 56D 51D 64C キレ◎
ノビ
対左打者

2019シリーズ1中継ぎ当たりランキング

2019中継ぎ当たり石川

おもいきり個人的主観で、3月26日初登場のSランク中継ぎ当たりTOP3をピックアップしてみましょう。

ソフトバンク:石川柊太選手

先発適性もS。

そして能力値も高い上に制球・スタミナ同値と欲しくないわけがない!

といったところではないでしょうか。

球種も5球種と、プロスピA初心者にも非常に使いやすい中継投手ですね。

日ハム:公文克彦選手

球威・制球が76Bの同値で登場です。

球種は3つと少ないですが、変化球のランクがなかなかです。

ストレートとシュートがC、スライダーAと、球威制球の能力値と合わせてみれば、かなり強力な中継ぎといえるのではないでしょうか。

巨人:吉川光夫選手

先発適性もS、さらに7球種持ちと使い勝手は良い中継ぎ投手ですね。

プロスピA初心者が選手を選ぶ時は、ポジション適性が多い選手がおススメです。

オーダーの自由度が広がりますからね。

【まとめ】2019中継ぎSランク評価

2019年シリーズ1も、次々とポジションが追加され、オーダー全員が2019シリーズ選手となる日も近そうです。

でも、ガチャをガンガン回せない無課金初心者にはキツイところでもありますね。

2019シリーズ1登場のSランク選手の評価をしっかり吟味して、エナジーを効率よく使って行きたいものです。

プロスピA・2019シーズン・先発投手Sランク全選手の評価最新版です。

2019に登場している【先発】Sランクの能力値、球種数を一覧にまとめてあります。

自分が狙うならこの先発だな!そんな無課金初心者目線+超個人的主観的なランキングもピックアップしてみました。

あなたのイチオシ・ランキングもぜひコメントしてくださいね。

先発Sランク評価一覧:2019年8月23日登場

今井 達也:西武

2019Sランク先発今井

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
今井 達也 西武 先S 継G抑G 5 26 71B 63C 73B 45E 48E 65C 対ピンチ◎
キレ
援護

ミランダ:ソフトバンク

2019Sランク先発ミランダ

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
ミランダ ソフトバンク 先S 継G抑G 4 26 75B 56D 71B 39F 50D 63C 対ピンチ◎
キレ
援護

加藤 貴之:日ハム

2019Sランク先発加藤

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
加藤 貴之 日ハム 先S 継S抑G 6 27 71B 76B 72B 40E 41E 40E コントロール◎
援護
対左打者

K-鈴木:オリックス

2019Sランク先発K-鈴木

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
K-鈴木 オリックス 先S 継B抑G 5 26 73B 56D 67C 42E 50D 70B ノビ◎
荒れ球
対ランナー

岩下 大輝:ロッテ

2019Sランク先発岩下

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
岩下 大輝 ロッテ 先S 継S抑G 5 26 74B 61C 71B 38F 43E 57D キレ◎
対ピンチ
打たれ強さ

塩見 貴洋:楽天

2019Sランク先発塩見

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
塩見 貴洋 楽天 先S 継G抑G 5 28 72B 84A 74B 46E 52D 63C コントロール◎
援護
尻上がり

床田 寛樹:広島

2019Sランク先発床田

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
床田 寛樹 広島 先S 継E抑G 5 26 75B 64C 70B 48E 53D 68C 対ピンチ◎
援護
奪三振

高梨 裕稔:ヤクルト

2019Sランク先発高梨

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
高梨 裕稔 ヤクルト 先S 継G抑G 4 27 71B 73B 74B 46E 42E 70B 援護◎
奪三振
対左打者

髙橋 優貴:巨人

2019Sランク先発高橋

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
髙橋 優貴 巨人 先S 継S抑G 5 26 73B 62C 67C 44E 41E 60C 奪三振◎
キレ
ノビ

上茶谷 大河:DeNA

2019Sランク先発上茶谷

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
上茶谷 大河 DeNA 先S 継S抑G 6 27 74B 70B 72B 40E 52D 65C ノビ◎
奪三振
安定感

ロメロ:中日

2019Sランク先発ロメロ

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
ロメロ 中日 先S 継D抑G 5 26 74B 59D 69C 38F 41E 77B ノビ◎
豪速球
対ピンチ

岩田 稔:阪神

2019Sランク先発岩田

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
岩田 稔 阪神 先S 継G抑G 6 27 69C 75B 74B 49E 28F 62C 援護◎
対左打者
対ランナー

8月23日登場:先発Sランク当たりランキング

純正オーダー、12球団オーダー、また目指すチームやチーム方針によって欲しい選手は違いますよね。

なので一概に「当たりランキング」は付けにくいものです。

個人的には、能力値がそこそこでも限界突破無しで使えるサブポジがある選手が、無課金勢にとっては当たりかなと。

というわけで、主観的当たりランキングTOP3です。

加藤 貴之:日ハム

球威・制球・スタミナがオールBの上に中継Sが決めて。

超特殊能力コントロール◎で初心者にも使い勝手が良さそうです。

球威が高いことはもちろん大事なんですが、自操作慣れていないうちは制球力高いとイイんですよね。

上茶谷 大河:DeNA

こちらも能力値オールBで、中継ぎSと2つのポジションで使えます。

特殊能力「奪三振」で監督リクエストに応えやすくなりますね。

塩見 貴洋:楽天

中継・抑ともにサブポジはGなんですが、能力値の高さは魅力的です。

制球Aに、超特殊能力「コントロール◎」が付けられれば、際どいコースにバシバシ決められるのではないでしょうか。

個人的当たりランキング

  1. 加藤 貴之:日ハム
  2. 上茶谷 大河:DeNA
  3. 塩見 貴洋:楽天
  4. 岩下 大輝:ロッテ
  5. 髙橋 優貴:巨人
  6. 今井 達也:西武
  7. ミランダ:ソフトバンク
  8. K-鈴木:オリックス
  9. 床田 寛樹:広島
  10. ロメロ:中日
  11. 高梨 裕稔:ヤクルト
  12. 岩田 稔:阪神

先発Sランク評価一覧:2019年8月1日登場

髙橋 光成:西武

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
髙橋 光成 西武 先S 継G抑G 5 26 69C 65C 71B 42E 44E 51D 援護◎
キレ
打たれ強さ

【寸評】スタミナ型で登場。能力値は平均的だが”援護◎”で味方打線にはプラスになりそう。

大竹 耕太郎:ソフトバンク

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
大竹 耕太郎 ソフトバンク 先S 継S抑G 6 27 70B 76B 73B 40E 52D 54D ノビ◎
コントロール
奪三振

【寸評】制球型でSランク初登場となりました。多彩な6球種持ちのうえに中継ぎ適性もSなので幅広く使えそう。

有原 航平:日ハム

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
有原 航平 日ハム 先S 継D抑D 6 28 78B 82A 78B 42E 50D 76B コントロール◎
援護
豪速球

【寸評】セレクションでも登場の有原選手が登場です。球種が6球種と多彩な上に制球Aに”コントロール◎”と超制球型なので使い勝手が良さそうです。

榊原 翼:オリックス

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
榊原 翼 オリックス 先S 継C抑G 5 26 75B 60C 72B 62C 52D 63C ノビ◎
対ピンチ
荒れ球

【寸評】球威型に加えサブポジも中継CでSランク初登場です。オリックス純正プレイヤーには欲しいところでしょうか。

二木 康太:ロッテ

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
二木 康太 ロッテ 先S 継G抑G 4 27 75B 73B 75B 45E 50D 58D 奪三振◎
キレ
尻上がり

【寸評】球威・スタミナ同値で登場。球種は4球種と少なめだが奪三振も持っていて、なかなかに強い先発投手といえそう。

美馬 学:楽天

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
美馬 学 楽天 先S 継G抑G 5 27 70B 76B 74B 42E 60C 58D 対ピンチ◎
コントロール
安定感

【寸評】制球76のオールBで登場してきました。こちらも純正向けでしょうか。

九里 亜蓮:広島

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
九里 亜蓮 広島 先S 継S抑G 7 27 73B 71B 71B 48E 42E 57D 援護◎
安定感
打たれ強さ

【寸評】覚醒では登場済みでしたが、今回制球・スタミナ同値で通常Sランク初登場です。球種7に加え中継Sと多彩な活躍に期待ですね。

石川 雅規:ヤクルト

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
石川 雅規 ヤクルト 先S 継G抑G 8 27 69C 78B 68C 61C 65C 59D 援護◎
コントロール
根性

【寸評】なんと変化球8球種で登場です。球種数が多い投手はコンボを組むうえでも、自操作時にも使い勝手がいいですね。

ヤングマン:巨人

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
ヤングマン 巨人 先S 継G抑G 5 26 71B 61C 71B 40E 31F 68C 対ピンチ◎
キレ
打たれ強さ

【寸評】球威・スタミナ同値で登場です。巨人純正オーダー向けといえそうです。

井納 翔一:DeNA

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
井納 翔一 DeNA 先S 継A抑G 5 27 72B 75B 75B 42E 53D 69C 対ピンチ◎
ノビ
根性

【寸評】制球・スタミナ同値に加え中継Aで登場です。限界突破無しでサブポジション使えるのは無課金勢にはありがたい所です。

柳 裕也:中日

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
柳 裕也 中日 先S 継G抑G 5 27 74B 75B 75B 56D 57D 65C キレ◎
奪三振
対ピンチ

【寸評】こちらも制球・スタミナ同値で登場。柳投手の登場を待っていた中日純正プレイヤーは多そうですね。

青柳 晃洋:阪神

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
青柳 晃洋 阪神 先S 継G抑G 4 27 73B 73B 71B 39F 27F 64C 対ピンチ◎
キレ
援護

【寸評】球威・制球同値で登場です。球種は4と少なめですが、同値ということでコンボ的にも欲しい方が多そうです。

8月1日登場:先発Sランク当たりランキング

20190801先発当たり

今回登場した先発選手は同値が多いのが特徴ですね。

コンボ狙いの方には嬉しいラインアップと言えそうです。

どちらかというと全体的には純正向けでしょうか。

九里 亜蓮:広島

制球・スタミナ同値に加えて7球種持ちと多彩な変化球を使える上に、サブポジ中継もSと、活躍の幅が広いのがイイですね。

無課金初心者には、サブポジが限界突破無しで使えるかどうかは、けっこう重要ポイントですね。

井納 翔一:DeNA

こちらも中継Aとサブポジがそのまま使える上に、制球・スタミナ同値とコンボ要員になりやすいところがイイですね。

大竹 耕太郎:ソフトバンク

やはり無課金勢にはサブポジ中継Sは高評価の対象となります。

能力値もオールBな上に球種も6つと、幅広く使えそうです。

個人的当たりランキング

  1. 九里 亜蓮:広島
  2. 井納 翔一:DeNA
  3. 大竹 耕太郎:ソフトバンク
  4. 有原 航平:日ハム
  5. 髙橋 光成:西武
  6. 榊原 翼:オリックス
  7. 二木 康太:ロッテ
  8. 石川 雅規:ヤクルト
  9. 青柳 晃洋:阪神
  10. 柳 裕也:中日
  11. 美馬 学:楽天
  12. ヤングマン:巨人

先発Sランク評価一覧:2019年7月3日登場

2019Sランク先発評価一覧

  • 登場ガチャ:グレードアップスカウト 2019年7月3日~7月9日14:59
  • 報酬イベント:なし

今回登場した先発は、前回の先発エース枠の次、先発セカンドエースといって良さそうなラインアップで登場して来ました。

各選手の評価や能力値をみてみましょう。

十亀 剣:西武

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
十亀 剣 西武 先S 継S抑G 7 26 73B 63C 75B 45E 47E 60C キレ◎
対ピンチ
荒れ球

【寸評】スタミナ型で登場。球種7と、コンボ:超変幻自在めざすにはピッタリの選手と言えそう。ただ、球種にB以上がないのが残念ですね。

高橋 礼:ソフトバンク

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
高橋 礼 ソフトバンク 先S 継S抑G 4 26 75B 64C 70B 48E 53D 40E 対ピンチ◎
ノビ
援護

【寸評】球威型で登場。アンダースローなので打ちにくいと感じる打者もいそうです。対ピンチ◎でコンボが組みやすいのでピンチを切り抜けられそうです。

金子 弌大:日ハム

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
金子 弌大 日ハム 先S 継G抑G 10 27 72B 71B 76B 51D 66C 61C 対ピンチ◎
キレ
対強打者

【寸評】スタミナ型で登場。変化球種がなんと10!現在登場しているピッチャーで2ケタ球種は金子選手のみ。超変幻自在にはぜひ欲しいところ。TSに出る可能性ありそうです。

山本 由伸:オリックス

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
山本 由伸 オリックス 先S 継S抑G 5 27 77B 74B 62C 50D 47E 72B ノビ◎
キレ
対ランナー

【寸評】エキサイティングでも登場しているお馴染みの先発投手ですね。シリーズ2では能力値アップして登場の可能性がありそう。

涌井 秀章:ロッテ

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
涌井 秀章 ロッテ 先S 継G抑G 8 27 72B 74B 80A 70B 64C 63C 安定感◎
打たれ強さ
対強打者

【寸評】球種8で登場と超変幻自在発動には必須選手と言えそうです。特殊能力的にはコンボは組みにくい面がありそうです。TS登場の可能性もあるのではないでしょうか。

辛島 航:楽天

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
辛島 航 楽天 先S 継G抑G 6 26 70B 68C 70B 32F 64C 62C キレ◎
安定感
対ランナー

【寸評】球威スタミナ同値で登場。キレ◎はコンボも組みやすく、球種は6と超変幻自在発動を目指すオーダーなら欲しいピッチャーの1人。

野村 祐輔:広島

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
野村 祐輔 広島 先S 継G抑G 6 27 72B 80A 72B 56D 54D 59D コントロール◎
援護
尻上がり

【寸評】制球80Aと制球型で登場。球種も6と変幻自在発動条件を満たしています。超特殊能力”コントロール◎”も。制球型投手メインで組むなら獲得したい所です。

原 樹理:ヤクルト

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
原 樹理 ヤクルト 先S 継S抑G 6 27 75B 74B 75B 47E 55D 65C キレ◎
援護
対ランナー

【寸評】エキサイティング登場している、おなじみの先発ピッチャーですね。球威スタミナ同値で球種も6。キレ◎はコンボも組みやすそうです。そのまま中継ぎでも使えるので無課金初心者には良さそう。

メルセデス:巨人

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
メルセデス 巨人 先S 継D抑G 5 27 76B 77B 74B 38F 50D 70B コントロール◎
キレ
要所○

【寸評】制球型で登場してきました。シリーズ2では能力値アップもありそうですね。

濱口 遥大:DeNA

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
濱口 遥大 DeNA 先S 継B抑G 5 26 73B 57D 72B 35F 41E 52D 奪三振◎
援護
尻上がり

【寸評】球威型で登場してきました。制球がちょっと低めなので自操作はやりにくいかもしれませんが、奪三振◎でコンボは組みやすそう。サブポジション継Bは、限界突破無しでも使えるポジションですね。

大野 雄大:中日

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
大野 雄大 中日 先S 継E抑G 4 27 75B 68C 77B 40E 54D 68C ノビ◎
打たれ強さ
根性

【寸評】4球種と少なめだが、スタミナ値が高いので使い勝手はよさそう。初心者には下手に球種ばかり多いより、ピンポイントで狙える少なめの球種のピッチャーの方が使いやすいかも。

秋山 拓巳:阪神

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
秋山 拓巳 阪神 先S 継G抑G 6 28 72B 85A 77B 53D 52D 67C コントロール◎
奪三振
対左打者

【寸評】6球種持ちで制球がなんと85A。超特殊能力もコントロール◎と制球型としてトップクラスといえそうです。

7月3日登場:先発Sランク当たりランキング

金子 弌大:日ハム

なんと球種10と二ケタ球種で登場して来ました。

現在のところ、球種数ではトップですね。

ずば抜けた能力値の高さはありませんが、球威・制球・スタミナすべてBランクとバランスが良いことと球種数の多さで、どんなシチュエーションにも対応できそうです。

秋山 拓巳:阪神

制球85Aに加え、超特殊能力がコントロール◎と、ギリギリのピッチングで奪三振を奪えそうです。

球威も低くはないし、特殊能力に奪三振もしっかりありますからね。

また、初心者や自操作が苦手なプレイヤーには、球威がやたら高い投手より制球力が高い投手が扱いやすいことが多いですね。

原 樹理:ヤクルト

当たりランキングトップとしても良いかもしれませんが、エキサイティングでも登場しているし、その強さはすでに判明しているのであえてこのランキングとしてみました。

球威制球同値に加え、先発・中継ぎ両方OKなのは、やはり大きいですね。

先発セカンドエース個人的ランキング

  1. 金子 弌大:日ハム
  2. 秋山 拓巳:阪神
  3. 原 樹理:ヤクルト
  4. 野村 祐輔:広島
  5. 涌井 秀章:ロッテ
  6. 十亀 剣:西武
  7. 山本 由伸:オリックス
  8. 辛島 航:楽天
  9. 高橋 礼:ソフトバンク
  10. メルセデス:巨人
  11. 濱口 遥大:DeNA
  12. 大野 雄大:中日

先発エース評価最新一覧:2019年5月8日登場

2019Sランク評価最新投手

プロスピA・2019の先発エースが登場です。

自チームならずとも、ここはゲットしたい投手が目白押しですね。

はたして能力値はどうなっているのか?

特殊能力は?

最新の評価をみていきましょう。

西武:多和田 真三郎

2019Sランク評価多和田

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
多和田 真三郎 西武 先S 継G抑G 4 27 75B 75B 76B 40E 43E 51D キレ◎
援護
対ランナー

ソフトバンク:東浜 巨

2019Sランク評価東浜

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
東浜 巨 ソフトバンク 先S 継G抑G 6 27 74B 72B 74B 51D 59D 59D キレ◎
対ピンチ
打たれ強さ

日ハム:上沢 直之

2019Sランク評価上沢

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
上沢 直之 日ハム 先S 継G抑G 6 28 79B 80A 79B 67C 44E 62C キレ◎
ノビ
奪三振

オリックス:山岡 泰輔

2019Sランク評価山岡

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
山岡 泰輔 オリックス 先S 継B抑G 8 27 74B 70B 71B 63C 60C 64C 対ピンチ◎
キレ
尻上がり

ロッテ:石川 歩

2019Sランク評価石川

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
石川 歩 ロッテ 先S 継G抑G 8 28 74B 80A 77B 61C 60C 64C コントロール◎
尻上がり
対左打者

楽天:岸 孝之

2019Sランク評価岸

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
岸 孝之 楽天 先S 継G抑G 4 28 81A 83A 83A 68C 61C 61C ノビ◎
コントロール
援護

広島:大瀬良 大地

2019Sランク評価大瀬良

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
大瀬良 大地 広島 先S 継G抑G 6 28 80A 80A 79B 71B 78B 69C キレ◎
コントロール
対ランナー

ヤクルト:小川 泰弘

2019Sランク評価小川

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
小川 泰弘 ヤクルト 先S 継G抑G 7 28 75B 78B 78B 40E 47E 61C 対ピンチ◎
ノビ
巨人キラー(投手)

巨人:菅野 智之

2019Sランク評価菅野

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
菅野 智之 巨人 先S 継G抑F 9 29 84A 85A 85A 52D 50D 80A 対ピンチ◎
キレ
ノビ

DeNA:東 克樹

2019Sランク評価東

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
東 克樹 DeNA 先S 継G抑G 6 28 81A 76B 75B 40E 48E 42E キレ◎
対ピンチ
ノビ

中日:小笠原 慎之介

2019Sランク評価小笠原

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
小笠原 慎之介 中日 先S 継G抑G 4 26 73B 62C 75B 35F 40E 62C キレ◎
対ランナー
尻上がり

阪神:メッセンジャー

2019Sランク評価メッセンジャー

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
メッセンジャー 阪神 先S 継G抑G 4 28 78B 73B 82A 45E 40E 74B 援護◎
奪三振
DeNAキラー(投手)

2019Sランク【先発】エース当たりランキング

シリーズ1ということで能力値の査定はちょっとキビシ目というところでしょうか。

投手適性も2018シリーズ2に比べると、中継Gの目白押し。

唯一、中継ぎBとなっているのはオリックス:山岡選手のみと、先発Aを中継起用は難しそうです。

そんな中でも、やはりランキング上位はこの3選手でキマリですね。

巨人:菅野 智之

2019Sランク評価菅野

文句なしに最強・先発Aですね。

2018のリアルタイム対戦では殆どが菅野選手との対戦になった感じです。

制球・スタミナ85Aの同値なうえに、球威84Aとハードルは高いですが超高能力値で全同値が狙えます。

2019Sランク評価菅野

2019Sランク評価菅野

持ち球はなんと9球種!

そのうちA球種が2つ、さらにはスライダーSもありと、どうやって打つの?といった感じです。

2019Sランク評価菅野

ただし、エキサイティングプレーヤーでも登場する可能性が高いので、ここで無理に狙わない方が良いかもしれません。

楽天:岸 孝之

2019Sランク評価岸

投球フォームがキレイでクセが無いので、初心者には使いやすい投手ではないかと思います。

2019Sランク評価岸

球種は4つですが、

  • ストレートA
  • チェンジアップA

という2つのA球種で勝負です。

2019Sランク評価最新岸

制球・スタミナ83Aと同値の上に、称号次第で球威も同値が狙えますね。

ただ、称号は無課金初心者にはハードルが高い所なので、元々が能力値Aで同値という点が高評価になります。

広島:大瀬良 大地

プロスピASランク評価大瀬良

個人的にはイチオシです。

なぜなら赤ヘルだし、自分が愛用しているからというだけですが。

2019シリーズ1先発Aの中では珍しく、2018よりも能力値がアップしてきました。
しかも、球威・制球80Aの同値は無課金初心者にはウレシイ数値です。

プロスピA2019Sランク評価最新

プロスピASランク評価大瀬良

球種も6球種持っていますし、

  • カットボール
  • 縦カット

の2つがA球種ですから、無課金初心者でも配球には困らないのではないでしょうか。

プロスピA2019Sランク評価大瀬良

称号次第ではスタミナAとして全同値も狙えますね。

称号は初心者にはハードルが高いですが、「極」までいったらぜひチャレンジしてみましょう。

⇒称号の付け方はコチラ

先発Sランク一覧:2019年3月26日登場

選手名 球団 ポジション 球種 コスト 球威 制球 スタミナ 捕球 スローイング 肩力 特殊能力
榎田 大樹 西武 先S 継B抑G 7 27 71B 74B 70B 57D 52D 56D 対ピンチ◎
援護
キレ
千賀 滉大 ソフトバンク 先S 継G抑G 6 27 80A 67C 75B 52D 44E 61C 奪三振◎
キレ
援護
マルティネス 日ハム 先S 継G抑G 5 27 72B 77B 75B 32F 41E 60C コントロール◎
対ピンチ
尻上がり
アルバース オリックス 先S 継G抑G 7 27 76B 80A 71B 47E 60C 56D ノビ◎
コントロール
援護
ボルシンガー ロッテ 先S 継G抑G 8 27 80A 70B 75B 50D 45E 68C 援護◎
キレ
対ランナー
則本 昂大 楽天 先S 継D抑G 7 28 81A 75B 86A 44E 58D 74B 奪三振◎
豪速球
キレ
ジョンソン 広島 先S 継G抑G 5 27 76B 72B 77B 50D 52D 68C 対ピンチ◎
コントロール
安定感
ブキャナン ヤクルト 先S 継G抑G 4 27 73B 73B 78B 43E 53D 67C 援護◎
安定感
尻上がり
山口 俊 巨人 先S 継G抑D 7 27 79B 67C 80A 45E 47E 75B 奪三振◎
キレ
荒れ球
今永 昇太 DeNA 先S 継S抑G 4 26 71B 65C 71B 46E 56D 49E 奪三振◎
ノビ
援護
笠原 祥太郎 中日 先S 継S抑G 5 26 72B 62C 72B 41E 50D 57D 奪三振◎
援護
対ランナー
西 勇輝 阪神 先S 継G抑G 8 27 70B 80A 80A 71B 63C 53D コントロール◎
対ピンチ
安定感

2019シリーズ1先発当たりランキング

2019先発Sランク当たり

超主観的要素とひねくれ要素一杯の当たりランキングですが、初心者が使いやすそうな選手をピックアップしてみました。

阪神:西勇輝選手

先発ランキング1位はやっぱりこの能力値でキマリでしょう。

80A同値はコンボ狙いにバッチリですね。

球種は8球種と超変幻自在もある上に、超特殊能力が”コントロール◎”と、則本選手よりも欲しいという方も多いのではないでしょうか。

オーダー強化にはぜひ欲しい先発投手です。

楽天:則本昂大選手

先発ランキング2位はやっぱりこの人でしょう。

球威81A、スタミナ86Aで安心して任せられますね。

球種が7つと多い上に、投球フォームも判りやすいのがポイントです。

私も自操作がイマイチ初心者ですが、使いやすいので2019シリーズでもオーダーには欲しい先発投手となるでしょう。

ソフトバンク:千賀滉大選手

先発の当たりを選ぶとしたら、この人は外せませんね。

千賀選手もプロスピA始めたばかりで自操作がイマイチな初心者でも慣れやすい投手の一人だと思います。

Aランクでも育成すれば通常オーダーなら十分イケます。

【まとめ】2019先発Sランク評価

プロスピA・2019シリーズ開幕でいよいよオーダーも新選手に入れ替わりです。

リーグオーダーはスピリッツ差がモノをいいますし、通常オーダーやイベントでも自動試合はスピリッツ勝負。

いちはやく新選手を獲得してオーダーに入れたいですね。

あなたのランキングもぜひ教えてください!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

twelve + fourteen =