プロスピA-2021・シリーズ1中継4回目が登場!
4回目となる中継選手は初登場と久々登場が多いので、手間と時間かけて育成すべきはどの中継選手か?
なかなかに悩みます。
そこで、Sランク中継4回目の能力値と個人的評価を一覧にしてみました。
参考になれば幸いです。
目次
- 2021シリーズ1中継4回目入手方法
- 中継4回目能力値と個人的寸評
- 中継4回目欲しいランキング
- 【まとめ】2021シリーズ1中継4回目
- 2021シリーズ1中継3回目入手方法
- 2021シリーズ1中継3回目個人的寸評
- 2021中継3回目・個人的欲しいランキング
- 【まとめ】2021シリーズ1中継3回目欲しいランキング
- 2021シリーズ1中継2回目入手方法
- 2021シリーズ1中継2回目評価一覧
- 2021中継2回目欲しいランキング
- 【まとめ】2021シリーズ1中継2回目当たりランキング
- 2021シリーズ1中継1回目入手方法
- 2021シリーズ1中継1回目評価一覧
- 2021中継1回目欲しいランキング
- 【まとめ】2021シリーズ1中継ほしいランキング
- エナジーの貯め方裏技を一挙公開!
2021シリーズ1中継4回目入手方法
- 2021シリーズ1中継4回目登場日:8月20日
- 新選手確定ガチャ:グレードアップスカウト
- ガチャ期間:2021年8月20日~8月26日12:59
- 併催ガチャ:パワプロ福袋(新選手確定なし)
- 新選手イベント報酬:なし
Sランク初登場・久々登場の選手が多いですね。
初登場Sランクは限界突破やりにくいことが多いので、無課金プレイヤーはエナジーキープでアニバーサリー待ちでしょうか。
中継4回目能力値と個人的寸評
岩嵜 翔:ソフトバンク
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑C | ストレート D 152km/h フォーク C 137km/h スローカーブ D 104km/h スライダー E 133km/h チェンジアップ F 131km/h | 30 | 77B | 75B | 60C | 52D | 55D | 71B | 対ピンチ◎ キレ 奪三振 |
【個人的寸評】
2020TS第6弾では登場していますが通常Sランクは久々、3年ぶりの登場。
称号で球威Aが狙えますが、球威・制球同値も狙えますね。
佐々木 千隼:ロッテ
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先S抑G | ストレート E 144km/h 高速シンカー B 132km/h フォーク E 129km/h スラーブ B 126km/h ツーシームファスト E 140km/h | 30 | 77B | 73B | 69C | 48E | 50D | 61C | キレ◎ 打たれ強さ 尻上がり |
【個人的寸評】
2019S2以来2年ぶりの登場。
前回は先発でしたが今回は中継となりました。
称号で球威Aと、球威・制球同値が狙えます。
限界突破なしで先発も使えるのがウレシイところ。
宮川 哲:西武
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先C抑G | ストレート D 153km/h フォーク D 137km/h パワーカーブ D 129km/h カットボール C 144km/h | 29 | 74B | 58D | 66C | 45E | 50D | 74B | 奪三振◎ キレ 荒れ球 |
【個人的寸評】
2020S2から球威+1で登場。
前回は限界突破なしで先発OKでしたが、今回は限界突破3回となっています。
宋家豪:楽天
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート D 154km/h チェンジアップ B 133km/h スライダー E 134km/h ツーシームファスト C 150km/h 縦スライダー D 134km/h | 29 | 77B | 60C | 64C | 31F | 44E | 73B | 超重い球 キレ 対左打者 |
【個人的寸評】
2020S1以来1年ぶりの登場となりました。
制球+3で制球D→Cとなっています。
称号で球威Aが狙えますね。
B.ロドリゲス:日ハム
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先C抑G | ストレート D 155km/h シンキングファスト C 151km/h チェンジアップ C 142km/h 縦スライダー E 135km/h カーブ D 122km/h | 30 | 74B | 73B | 68C | 30F | 43E | 75B | キレ◎ 対ピンチ 打たれ強さ |
【個人的寸評】
Sランク初登場。
称号で球威・制球同値が狙えます。
チェンジアップが右斜め下変化するのが面白いですね。
富山 凌雅:オリックス
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先S抑G | ストレート D 149km/h スライダー E 130km/h カーブ D 117km/h SFF C 137km/h ツーシームファスト F 145km/h 縦スライダー E 129km/h | 29 | 76B | 62C | 59D | 45E | 50D | 65C | 奪三振◎ 対ピンチ キレ |
【個人的寸評】
Sランク初登場。
限界突破なしで先発もOK。
球威型で、ツーシームとSFF持ちなところが特徴でしょうか。
鍵谷 陽平:巨人
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート B 153km/h フォーク D 137km/h スライダー C 134km/h パーム F 132km/h カットボール F 144km/h | 29 | 76B | 64C | 60C | 38F | 40E | 73B | ノビ◎ 奪三振 対ピンチ |
【個人的寸評】
球威。制球ともに-1となってしまいました。
反面、球種にパームが追加となっています。
F球種ですが、これはこれで面白いかも。
小林 慶祐:阪神
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート E 151km/h SFF E 139km/h スライダー D 132km/h | 29 | 75B | 58D | 65C | 39F | 42E | 70B | ノビ◎ 奪三振 荒れ球 |
【個人的寸評】
Sランク初登場。
完全球威型となっています。
今後の活躍が期待できそうなのでキープもありか。
又吉 克樹:中日
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート B 152km/h シュート E 147km/h 高速シンカー E 140km/h チェンジアップ F 131km/h スライダー D 133km/h 高速スライダー B 139km/h | 30 | 77B | 76B | 67C | 46E | 50D | 71B | ノビ◎ 対ピンチ 奪三振 |
【個人的寸評】
3年ぶり、2018S2から久々の登場となりました。
称号で球威Aあるいは球威・制球同値が狙えます。
特殊能力的には”対ピンチ””奪三振”があるのがイイところ。
砂田 毅樹:DeNA
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート C 148km/h スライダー E 129km/h カーブ E 116km/h フォーク E 133km/h スクリュー D 124km/h シュート D 143km/h チェンジアップ F 128km/h | 30 | 75B | 74B | 64C | 42E | 51D | 67C | 奪三振◎ キレ 対ランナー |
【個人的寸評】
2019S1以来、2年ぶりの登場となりました。
称号で球威・制球同値が狙えますね。
リアタイ向けに一番の変化は超特殊能力”対ピンチ◎”がなくなってしまったことでしょうか。
中田 廉:広島
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート C 149km/h シュート E 144km/h フォーク D 134km/h スローカーブ E 101km/h スライダー E 130km/h ナックルカーブ E 126km/h | 29 | 71B | 63C | 57D | 38F | 44E | 69C | 奪三振◎ 援護 荒れ球 |
【個人的寸評】
超久々、2017S2から4年ぶりの登場です。
その時から球威-3、制球-1となってしまいました。
今野 龍太:ヤクルト
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート E 150km/h フォーク E 135km/h カーブ D 118km/h カットボール D 141km/h スライダー F 131km/h | 29 | 75B | 60C | 64C | 36F | 38F | 69C | 対ピンチ◎ 奪三振 対左打者 |
【個人的寸評】
Sランク初登場。
完全球威型での登場となりました。
”対ピンチ◎”持ちですが、能力値的にはキビシイでしょうか。

中継4回目欲しいランキング
欲しい中継って純正か12球団かで全然違ってくるし、手持ちのSランク・Aランクでもかなり変わってきちゃいますよね。
今回は初登場・久々登場が多いのでさらに悩みます。
ここではなるべくシンプルに、能力値や特殊能力・限界突破のしやすさなどから個人評価でランキングしてみました。
TOP3はどの選手がNo1でもイイ感じかなと。
岩嵜 翔:ソフトバンク
球威・制球値と特殊能力的に今回登場した中継では一番欲しいところです。
最高がC球種な点はイマイチですが特殊能力でカバーといったところですね。
佐々木 千隼:ロッテ
No1と悩んだのですが特殊能力的にNo2としてみました。
ただ、限界突破なしで先発も使えるのは無課金ユーザーにはおススメですね。
又吉 克樹:中日
能力値的にはハイレベルでバランスしているのですが、3年ぶりで限界突破がしにくいというところでNo3としてみました。
B球種が2つあるのは高評価ポイントですね。
個人的欲しいランキング
- 岩嵜 翔:ソフトバンク
- 佐々木 千隼:ロッテ
- 又吉 克樹:中日
- 砂田 毅樹:DeNA
- B.ロドリゲス:日ハム
- 富山 凌雅:オリックス
- 鍵谷 陽平:巨人
- 今野 龍太:ヤクルト
- 小林 慶祐:阪神
- 宋家豪:楽天
- 宮川 哲:西武
- 中田 廉:広島
【まとめ】2021シリーズ1中継4回目
今回登場の中継4回目は、個人的にはエナジー使ってまで引くべきではないと思います。
ここはエナジーキープしてアニバーサリー狙いがおススメです。
2021シリーズ1中継3回目入手方法
- 登場日:2021年5月12日
- 登場ガチャ:グレードアップスカウト
- ガチャ期間:2021年5月12日~5月14日
- 報酬イベント:プロスピマーケット(Sランク契約書:中継確定ではない)
今回登場した中継は、能力値的には早急にゲットする対象でもなさそうですが、スピリッツ3700が大きいんですよね。
無課金勢はスルー、イベント報酬でゲットねらいましょう。
2021シリーズ1中継3回目個人的寸評
能力値変化に加え、球種やメインポジションが変更になっている中継もチラホラ。
欲しい中継の能力値変化、気になりますね。
確認してみましょう。
泉 圭輔:ソフトバンク
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先D抑G | ストレート B 153km/h ツーシームファスト D 146km/h 縦スライダー D 133km/h カットボール E 144km/h フォーク D 137km/h | 29 | 76B | 59D | 66C | 38F | 52D | 73B | 対ピンチ◎ ノビ 奪三振 |
【個人的寸評】
球威・制球ともに+1で登場です。
カーブがなくなって5球種となっています。
一番は、超特殊能力”対ピンチ◎”ですね。
発動すれば各能力値がアップするので大きい。
小野 郁:ロッテ
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑F | ストレート E 156km/h フォーク C 140km/h スラーブ D 137km/h 高速スライダー D 143km/h チェンジアップ F 135km/h カーブ F 123km/h | 29 | 74B | 61C | 60C | 30F | 30F | 71B | キレ◎ 奪三振 荒れ球 |
【個人的寸評】
球威は+1とアップしましたが、制球は逆に-1となってしまいました。
球種的にはフォークFがフォークCとアップしたのが、どう影響するか?
ギャレット:西武
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート B 162km/h SFF B 149km/h ナックルカーブ C 137km/h カットボール E 152km/h ツーシームファスト C 157km/h | 29 | 80A | 65C | 57D | 51D | 48E | 83A | 超豪速球 キレ 奪三振 |
【個人的寸評】
能力値は変わらずで登場です。
球種的にはツーシームがDからCとなったのは影響大きそうです。
リアタイ的にも今回の中継ではNo1でしょうか。
牧田 和久:楽天
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先D抑C | ストレート C 133km/h 高速シュート E 131km/h 高速シンカー D 122km/h チェンジアップ D 115km/h スローカーブ D 91km/h スライダー C 116km/h | 30 | 77B | 76B | 66C | 47E | 53D | 47E | ノビ◎ 対ピンチ 球持ち |
【個人的寸評】
球威+1で登場となりました。
その結果、球威・制球同値ではなくなってしまいましたが、称号で球威Aが狙えるようになりましたね。
あと大きな変化は先Sが先Dと限界突破4回必要になってしまいました。
逆に抑え適性はGからCとなったので限界突破3回で使えるようになったのは大きい。
堀 瑞輝:日ハム
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先C抑G | ストレート E 148km/h スライダー D 129km/h サークルチェンジ D 128km/h ツーシームファスト F 144km/h カットボール F 139km/h | 29 | 75B | 67C | 67C | 44E | 42E | 67C | ノビ◎ 対ピンチ 対左打者 |
【個人的寸評】
制球-2となって登場です。
また、先発SがCとダウンしてしまったので、限界突破3回必要となったのは大きいマイナスですね。
山田 修義:オリックス
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先E抑G | ストレート C 146km/h カットボール D 137km/h スローカーブ D 99km/h チェンジアップ B 126km/h ツーシームファスト E 142km/h 高速スライダー C 134km/h | 29 | 76B | 60C | 64C | 35F | 40E | 64C | 対ピンチ◎ キレ 奪三振 |
【個人的寸評】
制球-2で登場です。
球種的にはカットボールEがDと若干強化されています。
対ピンチ◎は発動すると大きいので、強化必須といえそうです。
大竹 寛:巨人
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先F抑G | ストレート E 149km/h シュート C 144km/h バルカンチェンジ D 133km/h Dカーブ D 117km/h 高速スライダー C 136km/h | 30 | 75B | 70B | 67C | 51D | 50D | 67C | 対ピンチ◎ キレ 対右打者 |
【個人的寸評】
球威+1で登場です。
球種的にもストレートFがE、スライダーDがCへとアップしてきています。
反面、先発BだったのがFになってしまったのは大きい。
岩貞 祐太:阪神
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先S抑G | ストレート B 149km/h カットボール E 140km/h スラーブ E 131km/h フォーク C 134km/h ツーシームファスト D 145km/h カーブ D 117km/h チェンジアップ F 128km/h | 30 | 78B | 67C | 72B | 50D | 52D | 68C | ノビ◎ 奪三振 対ピンチ |
【個人的寸評】
メイン適性が先発から中継に代わってきました。
先発もSのままなのはウレシイところ。
球威+3、制球-1となったので称号で球威Aが狙えるようになりました。
球種的にはフォークDがC、スラーブFがEとアップしましたが、カットボールDがEとなってしまいました。
祖父江 大輔:中日
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑C | ストレート D 150km/h ツーシームファスト C 148km/h 縦スライダー A 130km/h 高速スライダー C 137km/h チェンジアップ E 129km/h | 30 | 78B | 78B | 66C | 44E | 46E | 69C | キレ◎ 打たれ強さ 対ランナー |
【個人的寸評】
制球+3となり球威・制球同値となって登場です。
また、称号で球威・制球のA同値も狙えるのは大きい。
球種的にはシュートがツーシームになった感じでしょうか。
また、ストレートFがD、スライダーDが高速スライダーCと少しずつアップしています。
平田 真吾:DeNA
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート E 151km/h シンキングファスト D 147km/h SFF E 139km/h カーブ D 119km/h 高速スライダー C 138km/h カットボール E 142km/h | 29 | 75B | 58D | 62C | 40E | 43E | 68C | 奪三振◎ ノビ キレ |
【個人的寸評】
Sランク初登場。
Aランクも未登場なので限界突破がムリといった感じです。
球威型で6球種あるので育成ができればそこそこ行けそうですね。
ケムナ 誠:広島
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート C 154km/h SFF F 142km/h Dカーブ C 121km/h スライダー E 134km/h スライダー F 134km/h | 29 | 75B | 59D | 62C | 41E | 40E | 74B | 奪三振◎ ノビ 荒れ球 |
【個人的寸評】
球威・制球ともに+1で登場です。
チェンジアップがSFFになった感じでしょうか。
ストレートDがC、DカーブDがCとなり、カットボールFとスロースロースライダーがスライダーE、Fとなったようですね。
変化量がもう少しあると良かった感じです。
マクガフ:ヤクルト
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑B | ストレート D 155km/h SFF D 143km/h カットボール B 146km/h ツーシームファスト E 151km/h | 30 | 77B | 71B | 68C | 48E | 52D | 79B | 超豪速球 ノビ 援護 |
【個人的寸評】
能力値は変化なしで登場です。
称号で球威Aが狙えますね。
また、限界突破なしで抑えも使えるのは大きい。
球種的には高速シュートがツーシームになった感じですね。
2021中継3回目・個人的欲しいランキング
欲しいランキングってリアタイ重視かリーグ戦重視かでけっこう変わりそうですね。
それは今回の中継にかかわらず、誰を狙うか?育成すべきか?とくに無課金勢は悩むところですよね。
基本的には自分が欲しい選手・ポジション・能力値で決めればよいと思いますが、みなさんの参考になれば幸いです。
ギャレット:西武
球種数は少なめですが、球威Aに加えて球種内容的には、なかなかに強力ですよね。
リアタイ的にも強そうですしリーグ戦・12球団でも育成進めばオーダーに入りそう。
”対ピンチ◎”をLvMAXにして使いたいところです。
祖父江 大輔:中日
個人的には球威・制球同値というところで12球団オーダーで狙いたい一人。
称号でA同値までもっていければ、12球団でも十分オーダー入りですね。
牧田 和久:楽天
同値がなくなった点と守備適性の変化をどうとらえるか?で評価が分かれそうです。
称号で球威A狙えるし、抑えは限界突破3回で使えるので個人的には欲しいところ。
特殊能力の”球持ち”が微妙でしょうか。
個人的評価ランキング
- ギャレット:西武
- 祖父江 大輔:中日
- 牧田 和久:楽天
- 岩貞 祐太:阪神
- 大竹 寛:巨人
- 山田 修義:オリックス
- 堀 瑞輝:日ハム
- 泉 圭輔:ソフトバンク
- マクガフ:ヤクルト
- 小野 郁:ロッテ
- ケムナ 誠:広島
- 平田 真吾:DeNA
【まとめ】2021シリーズ1中継3回目欲しいランキング
3回目の追加となる2021シリーズ1の中継。
球威Aのギャレット選手か、A同値が狙える祖父江選手か?
この2選手のどちらかに狙いを絞ってみたいところです。
2021シリーズ1中継2回目入手方法
- 登場日:2021年4月9日
- 登場ガチャ:グレードアップスカウト
- ガチャ期間:2021年4月9日~4月12日
- 報酬イベント:プロスピラビリンス(Sランク契約書:中継確定ではない)
無課金プレイヤーはグレードアップスカウトはスルーがおすすめ。
イベントのSランク契約書をゲットで行きましょう。
新選手確定ではありませんが、ガチャよりもエナジー効率よくSランクゲットできますからね。
エナジーはもうすぐ登場するTSやエキサイティングなど、スペシャルSランクにキープがおススメです。
2021シリーズ1中継2回目評価一覧
2021シリーズ1中継2回目登場選手は、能力値ダウンが目立ちます。
反面、球種的には強化されていたりするので、どの選手を狙うか悩みますね。
まずは、能力値一覧と球種一覧を見てみましょう。
個人的寸評が参考になればうれしいです。
モイネロ:ソフトバンク
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート A 158km/h スライダー D 138km/h Dカーブ C 124km/h 縦スライダー B 137km/h サークルチェンジ C 136km/h | 30 | 84A | 68C | 66C | 33F | 49E | 76B | 対ピンチ◎ キレ 奪三振 |
【個人的寸評】
能力値は変わらずでしたが、ストレートBがAに。
また、スライダーEがDに、DカーブDがCと1ランクアップとなっています。
ストレートBからAは大きな差は無いかもしれませんが、E→D、D→Cは差が大きそうです。
唐川 侑己:ロッテ
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先E抑G | ストレート D 148km/h サークルチェンジ F 128km/h SFF E 137km/h スローカーブ D 101km/h カットボール B 139km/h スライダー D 129km/h | 30 | 76B | 78B | 65C | 36F | 40E | 64C | コントロール◎ 対ピンチ 球持ち |
【個人的寸評】
能力値変わらずで、称号で球威・制球同値が可能となっています。
球種内容的には、スローカーブFがDに、SFFがFからE、スライダーFがDと強化されています。
平良 海馬:西武
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート B 160km/h シュート E 155km/h チェンジアップ E 147km/h カーブ D 126km/h カットボール C 150km/h スライダー B 140km/h | 29 | 80A | 63C | 62C | 44E | 46E | 80A | 超豪速球 ノビ 対ピンチ |
【個人的寸評】
球威+3で球威Aとなったのは大きい。
また、球種もスラいーだEがBとなったのはコンボ的にも大きいですね。
ブセニッツ:楽天
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑S | ストレート C 156km/h 高速チェンジアップ D 144km/h ナックルカーブ B 132km/h カットボール C 146km/h ツーシームファスト E 152km/h | 29 | 75B | 65C | 64C | 38F | 46E | 76B | キレ◎ 重い球 対ピンチ |
【個人的寸評】
メインポジションが抑えから中継に代わって登場です。
ただ、限界突破なしで抑えも使えますね。
残念ながら、球威・制球ともに-3と、ちょっと大きなマイナスになってしまいました。
リアタイで使っているプレイヤーも多いですが影響はどうでしょうか?
宮西 尚生:日ハム
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑B | ストレート A 144km/h スラーブ B 126km/h シンカー D 121km/h スラーブ C 126km/h | 31 | 82A | 80A | 64C | 45E | 48E | 62C | 対ピンチ◎ キレ ノビ |
【個人的寸評】
能力値は変わらずで登場で、球威・制球同値が狙えます。
サブポジの抑えDだったのがBとなったので、限界突破なしで抑えにも使えるようになったのは大きいですね。
ヒギンス:オリックス
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート B 156km/h チェンジアップ C 135km/h ナックルカーブ E 132km/h | 29 | 78B | 65C | 62C | 38F | 52D | 76B | 対ピンチ◎ 奪三振 キレ |
【個人的寸評】
制球-1となってしまいましたが、かろうじて称号で球威Aは狙えますね。
能力値は下がってしまいましたが、球種ストレートCがBとアップしたのはウレシイところ。
中川 皓太:巨人
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑C | ストレート B 151km/h スラーブ A 133km/h チェンジアップ D 130km/h ツーシームファスト D 147km/h Dカーブ D 119km/h | 30 | 80A | 73B | 68C | 43E | 42E | 70B | 対ピンチ◎ キレ ノビ |
【個人的寸評】
制球-3とダウンしての登場です。
また、サブポジ抑え適性がSからCになってしまったので、限界突破3回が必要となってしまったのは残念。
岩崎 優:阪神
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート A 147km/h カットボール D 138km/h スラーブ C 129km/h スローサークルチェンジ B 115km/h | 30 | 78B | 72B | 65C | 48E | 44E | 65C | ノビ◎ 奪三振 対ピンチ |
【個人的寸評】
球威-2、制球-1と能力値がマイナスとなって登場です。
称号で球威Aが狙えるとはいえ、このダウンは大きいですね。
スラーブがDからCになったのはせめてもの救いでしょうか。
福 敬登:中日
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート A 150km/h スライダー C 131km/h カーブ E 118km/h フォーク D 135km/h スクリュー F 126km/h ツーシームファスト E 146km/h カットボール B 141km/h | 30 | 79B | 71B | 63C | 41E | 40E | 69C | ノビ◎ 奪三振 対ランナー |
【個人的寸評】
球威+1となって登場です。
また、スライダーDがCに、カットボールDがBに、さらにツーシーム持ちと強化されてきました。
フォークCがDになったのhちょっと残念ですね。
エスコバー:DeNA
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート A 160km/h スライダー B 140km/h サークルチェンジ E 138km/h ツーシームファスト E 155km/h | 30 | 80A | 68C | 71B | 40E | 40E | 81A | 超豪速球 ノビ 奪三振 |
【個人的寸評】
制球-2となってしまいました。
反面、ストレートBがAと強化されています。
また、チェンジアップがサークルチェンジへのなっています。
ただ、ツーシムDがEとダウンされています。
これは実際に使い勝手はどうなったのか楽しみですね。
塹江 敦哉:広島
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先C抑G | ストレート D 153km/h スライダー D 134km/h チェンジアップ E 141km/h ツーシームファスト E 149km/h | 29 | 76B | 61C | 63C | 43E | 43E | 71B | 対ピンチ◎ 奪三振 キレ |
【個人的寸評】
球威、スタミナともに+1、制球は-2となって登場です。
球種的には、ストレートEがDと強化された反面。スローカーブがなくなったのとフォークDがチェンジアップEとマイナスとなってしまいました。
清水 昇:ヤクルト
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先D抑G | ストレート C 151km/h 高速シンカー B 139km/h Dカーブ D 119km/h スライダー F 132km/h | 30 | 75B | 71B | 65C | 48E | 60C | 68C | 奪三振◎ 対ピンチ ノビ |
【個人的寸評】
球威-2、制球-3と大きくダウンしてしまいました。
高速シンカーの変化量は1アップしていますが、全体的には残念な能力値となってしまいましたね。
2021中継2回目欲しいランキング
どのSランク中継が欲しいかは、あなたの現状オーダーや持っている選手で大きく違ってきますよね。
個人的には、継承や限界突破要員が多い選手を育成するのがよいと思います。
というのも、能力値が高くても限界突破ができないより、能力値はまあまあでも限界突破ができた方がスピリッツが高くなるからです。
プロスピAは基本的にスピリッツ高い方が勝ちやすいですからね。
宮西 尚生:日ハム
欲しいランキングNo1はやっぱりこの中継でキマリでしょう。
球威・制球がA同値狙えるのはもちろんですが、抑え適性もBとなって限界突破なしで使えるのは大きい。
球種は4つと決して多くはありませんが、B以上の球種が2つあるのでコンボ的にも有利です。
モイネロ:ソフトバンク
能力値が高い&特殊能力も強いですね。
球種内容が全体的にアップしているのは大きい。
さらに、B以上球種も2つあるのでコンボ的にもバッチリです。
中川 皓太:巨人
能力値・サブポジ適性がダウン気味になってしまいましたが、基礎能力値は高いですね。
球種もB以上が2つあるので、コンボ的に有利というのが個人的欲しいランキングの理由です。
個人的欲しいランキング
- 宮西 尚生:日ハム
- モイネロ:ソフトバンク
- 中川 皓太:巨人
- エスコバー:DeNA
- 平良 海馬:西武
- 唐川 侑己:ロッテ
- ブセニッツ:楽天
- 岩崎 優:阪神
- 福 敬登:中日
- 清水 昇:ヤクルト
- ヒギンス:オリックス
- 塹江 敦哉:広島
【まとめ】2021シリーズ1中継2回目当たりランキング
能力値のダウンが目立つ中継2回目となってしまいました。
それでも、元の能力値が高いSランクは狙いたいところです。
12球団オーダーなら欲しい中継No1は宮西選手でキマリですが、限界突破要員がデキる選手を優先するのが個人的にはおススメです。
2021シリーズ1中継1回目入手方法
- 登場日:2021年3月23日グランドオープン
- 登場ガチャ:グランドオープン記念福袋
- ガチャ期間:2021年3月23日~3月30日
- 報酬イベント:なし
通常Sランクはガチャ期間が終わっても、今後のガチャやイベント報酬でゲット可能です。
ただ、ポジション追加がすすむと狙いにくくなるので、欲しい中継がいるなら早めにゲットしておきたいところです。
2021シリーズ1中継1回目評価一覧
まずは中継1回目登場選手の能力値と、個人的評価一覧です。
嘉弥真 新也:ソフトバンク
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート E 147km/h スライダー B 128km/h サークルチェンジ D 127km/h シュート B 143km/h | 30 | 76B | 77B | 60C | 50D | 52D | 63C | 対ピンチ◎ ノビ 対左打者 |
【個人的寸評】
制球+1で登場です。
制球アップで球威・制球同値が崩れてしまいました。
能力値+1と同値が崩れるのではどちらがメリットあるのか?
個人的にはコンボ発動は100%じゃないので能力値+1の方がよいかなと思うのですが、みなさんはいかがですか?
東條 大樹:ロッテ
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート D 148km/h 高速シュート C 146km/h シンカー E 124km/h スライダー B 129km/h カットボール E 139km/h | 29 | 74B | 67C | 63C | 42E | 50D | 67C | 対ピンチ◎ キレ 奪三振 |
【個人的寸評】
制球+1で登場。
特殊能力”対ピンチ◎”と”奪三振”が個人的には高評価です。
森脇 亮介:西武
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート D 148km/h フォーク F 133km/h ナックルカーブ B 125km/h カットボール D 139km/h スライダー E 129km/h | 30 | 76B | 70B | 64C | 49E | 45E | 69C | 対ピンチ◎ キレ 奪三振 |
【個人的寸評】
球威ー1となってしまいました。
球種内容もじゃっかん下がり気味でしょうか。
ナックルカーブで勝負ですね。
酒居 知史:楽天
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先D抑G | ストレート D 148km/h フォーク B 133km/h カーブ E 116km/h 高速スライダー C 135km/h ツーシームファスト E 144km/h スライダー E 129km/h | 29 | 76B | 61C | 68C | 50D | 59D | 67C | ノビ◎ 対ピンチ 援護 |
【個人的寸評】
能力値変わらずで登場です。
ストレート、カーブがそれぞれランクアップしてきました。
今後の活躍に期待ですね。
井口 和朋:日ハム
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート C 150km/h 縦スライダー C 130km/h スローカーブ D 102km/h SFF D 138km/h | 29 | 71B | 73B | 62C | 42E | 40E | 69C | 対ピンチ◎ コントロール キレ |
【個人的寸評】
通常Sランク初登場ですね。
今後の活躍に期待です。
比嘉 幹貴:オリックス
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート E 146km/h 高速シュート E 144km/h 高速シンカー D 134km/h 超スローカーブ D 91km/h 高速スライダー B 134km/h スロースライダー D 120km/h | 29 | 75B | 70B | 60C | 57D | 58D | 64C | キレ◎ 対ピンチ クイック |
【個人的寸評】
能力値は変わらずで登場。
高速スライダーがCからBになったのはなかなかいいですね。
高梨 雄平:巨人
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート D 146km/h スライダー A 127km/h スクリュー D 123km/h 高速シュート D 144km/h | 30 | 77B | 72B | 61C | 42E | 40E | 61C | 対ピンチ◎ キレ 球持ち |
【個人的寸評】
球威ー2、制球+2で登場です。
球種内容もスライダーがAになった反面、シュートCが高速シュートDと、少しマイナスでしょうか。
馬場 皐輔:阪神
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先S抑G | ストレート E 150km/h SFF B 138km/h カーブ D 118km/h カットボール E 141km/h 縦スライダー C 130km/h | 29 | 75B | 67C | 66C | 46E | 52D | 69C | 奪三振◎ 対ピンチ キレ |
【個人的寸評】
能力値変わらずすが、ストレートFがEに、SFFもCからBとアップしています。
限界突破なしで先発も使えるのはありがたいところです。
谷元 圭介:中日
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑G | ストレート E 149km/h シュート D 144km/h サークルチェンジ D 128km/h フォーク E 134km/h カーブ C 117km/h カットボール C 140km/h | 29 | 73B | 60C | 61C | 52D | 52D | 68C | 対ピンチ◎ キレ 対右打者 |
【個人的寸評】
球威ー3となったのは大きいですね。
復活に期待したいところです。
山﨑 康晃:DeNA
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑S | ストレート B 153km/h ツーシームファスト A 146km/h 縦スライダー E 133km/h カーブ E 120km/h カットボール D 144km/h ツーシームファスト E 149km/h | 30 | 80A | 72B | 67C | 51D | 52D | 70B | キレ◎ ノビ 奪三振 |
【個人的寸評】
中継1回目では唯一の球威A。
さらにサブポジション抑もSと限界突破なしでイケルのが大きい。
球種内容は少しマイナスもありますが一番の当たりといえるでしょう。
菊池 保則:広島
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑F | ストレート B 148km/h シュート D 143km/h SFF B 137km/h カーブ D 116km/h スライダー D 129km/h 高速シュート D 146km/h | 29 | 76B | 62C | 67C | 38F | 43E | 67C | 対左打者◎ 重い球 ノビ |
【個人的寸評】
制球ー2となってしまいました。
球種がフォークBからSFF Bとなったのが、どう影響するのか?気になります。
梅野 雄吾:ヤクルト
ポジション | 球種 | コスト | 球威 | 制球 | スタミナ | 捕球 | スローイング | 肩力 | 特殊能力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
継S 先G抑F | ストレート C 155km/h フォーク B 139km/h カットボール D 146km/h 縦スライダー E 135km/h 高速スライダー E 142km/h | 30 | 78B | 65C | 68C | 41E | 45E | 74B | ノビ◎ 奪三振 対ランナー |
【個人的寸評】
能力値変わらずで登場ですが、球種が1球種減ってしまいました。
抑Sあったのが抑Fとなってしまったのは、かなりマイナスですね。
2021中継1回目欲しいランキング
どの選手が当たりか?
現状のオーダーや、限界突破用に手持ちのAランクなどなどで大きく変わってきますよね。
ここでは、なるべくシンプルに能力値と特殊能力・球種内容から当たりランキングにしてみました。
個人的主観的判断も多分にありますが、どの中継を選ぶか迷っている無課金初心者の方には指針の一つになるかと思います。
山﨑 康晃:DeNA
中継1回目で登場した中では、唯一の球威Aは魅力ですよね。
しかも、限界突破なしで抑えも行けちゃいます。
球種内容も、ストレートBにツーシームAとイイ感じですし、やはり中継1回目のNo1当たり選手といえそうです。
森脇 亮介:西武
能力値も球種内容も全体的に下がり気味なんですが、それでも球威・制球値は高いので欲しいランキングNo2としてみました。
嘉弥真選手とどちらか悩むところですが、球種数で森脇選手としてみました。
ただ、ここは意見が分かれるところかなと思います。
嘉弥真 新也:ソフトバンク
デフォルトで同値が崩れてしまったのが残念ですが、能力値+1の方がウレシイかなと。
個人的には、使いやすい選手かなと思いますが球種内容がもう一つ欲しいところです。
個人的当たりランキング
- 山﨑 康晃:DeNA
- 森脇 亮介:西武
- 嘉弥真 新也:ソフトバンク
- 高梨 雄平:巨人
- 酒居 知史:楽天
- 東條 大樹:ロッテ
- 比嘉 幹貴:オリックス
- 井口 和朋:日ハム
- 梅野 雄吾:ヤクルト
- 馬場 皐輔:阪神
- 菊池 保則:広島
- 谷元 圭介:中日
【まとめ】2021シリーズ1中継ほしいランキング
グランドオープンで登場した中継1回目では、やはりDeNAの山崎選手が光りますね。
ただ、2021シリーズ1はスピリッツ3700と、2020シリーズ2よりは強力なので、なるはやで手に入れてオーダーに入れていきたいですね。
エナジーの貯め方裏技を一挙公開!
Vロードにイベント報酬…
エナジーの貯め方は判ったけど、その時間が無いんだよね。
手っ取り早くガチャのエナジーが欲しい!!!
って思ったことないですか?
そこでSランクがんがん持ってる友人にいくら課金したか聞いた答えがコレ!
「ポチるだけでエナジーゲットできる裏技使えば?」
自分だけトクするんじゃアレなんで、いつも読んでくれているお礼に紹介しちゃいます!